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2001/01/23 17:40:27
(JcYmm1ml)
私が骨折で入院した時の話です。
今から20年程前の高校のとき、バイク事故で1ヶ月半入院した時。
事故から5日位は身体中が痛く熱もあり動けませんでしたが、熱も引き何とか歩いて
トイレにも行けるようになると、風呂にも入りたくて(冬だったけど)
腿を10針位縫って、左足をギブスに入れていたので、看護婦さんが身体を拭いてく
れてました(2日に1回)
その病院は中堅どころの個人病院でしたが、准看護婦さんが多くいて、身体を拭く
のは殆どその人達でした。
年齢も私に近くて少し恥ずかしかったけど、あまり好みの子はおらずちょっとがっ
かりですが、やってもらってました。
その日は日曜日で同室の人は帰宅されて部屋には私ひとりでした。
昼食が終わりぼーっとエロ本を見ていると、大好きな看護婦さん(みえ、23才)が
「さあ、ひろし君、身体を拭く時間よ!」
と言って入ってきました。
今日は身体を拭いてもらう日じゃなかったので、戸惑いましたが大好きなえみさん
に拭いてもらえるとあって、急いで本を隠し(ばれていたのだが)緊張しながらパ
ジャマのボタンを外しました。
「結構いい体してるのね・・なにかしてるの?」
「はあ、野球をしてましたが、もう今は終わりで・・・」
「そう、はい下も脱いでくれる?」
ちょっと戸惑いました、なぜなら背中を擦られ勃起していたからです。
えりさんは、それを見逃さず
「うふふ・・元気になったの?・・若いのねえ・・」
そう言って突然触ってきました。
びっくりして声が出ず(少し震えていたかも・・)下を向いていました。
「ここも綺麗にしとかないとねっ!」
そう言って左手で支えると、丹念にタオルで拭ってくれました。
私は女性に触られたのは初めてで、あまりの気持ち良さに射精してしまいました。
もう顔から火が出るくらい恥ずかしく
「ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
そう言うのが関の山でした。
「うふふふ・・やだもう・・また綺麗にしなくちゃならなくなったわ・・・」
やさしく言うと、お湯を取り替えさっきと同じく綺麗に拭ってくれました。
若かったのでしょう、再び勃起し(気持ちと裏腹に)ますます困りました。
「まっ!ひろし君ったら・・しょうがないわね・・内緒よ・・」
そう言って口に含んでくれました。
びっくりしました、あの憧れのみえさんが・・・
初めてのフェラチオの気持ち良さは・・・思い出しただけで・・・
射精までに時間は掛からなかったと思います。
みえさんは私の射精したものを全て飲み干すと
「どう?すっきりした?あんまりHな本ばかり見ちゃだめよ!」
そう言い残すと部屋から出て行きました。