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2001/01/11 01:50:16 (6sOQ0kwr)
中学2年生の時、野球の練習中に右足と左手を骨折して1週間ばかり
入院した。
困ったのはトイレだった。
尿瓶を使うように看護婦さんから言われたのだが、見られるということに
抵抗を感じてしまったのと、片足は使える状態だったことで
松葉杖をついてトイレには行くようにしていた。
退院が翌日に迫った真夜中尿意を催して起きた。
が、真夜中の病院のトイレにものすごく恐怖を感じてしまい
しばらく我慢していた。
しかし我慢にも限界がある。
1時間もするとかなりやばい状態になっていた。
仕方がない・・・看護婦さんを呼んで連れて行ってもらおう。
すぐにナースコールを押した。
飛んできた看護婦さんはお気に入りだった人だった。
「尿瓶じゃ嫌なんでしょ?しょうがないなぁ連れて行ってあげるわよ」
手を貸してもらいトイレに向かった。
この時尿意はかなり限界だった。
トイレの前に辿り着き手を離してもらった時、バランスを崩してしまった。
転びこそしなかったのだが、その衝撃で我慢していたおしっこが漏れてしまった。
それに気がついた看護婦さんは僕を女子トイレの個室に連れて行った。
「誰かに見られたら恥ずかしいでしょ?この階は男の人しかいないから
ここには誰も入ってこないから、ここでちょっと待ってなさい」
そう言ってどこかへ行ってしまった。
しばらく経って戻ってくると、僕の病室から替えのパンツとパジャマを持っきて
くれた。
自分で履き替えるつもりでいたのだが、何も言わず看護婦さんは僕の
濡れたパンツとズボンを降ろした。
その時Hな気持ちより、おもらしをしてしまった情けない気持ちが
先決していまい抵抗する気力も失せていた。
「もうこんな大きなちんちんしておもらしなんかして!」
看護婦さんはそう言って、僕のちんちんを軽くピンとついた。
そこで始めてHな気持ちが表れたのだろう。勃起してしまった。
それを見た看護婦さんは
「入院してから一人エッチした?」
そう聞いてきた。
「してません」
そう言うと
「じゃサービスだ」
そう言ってまだおしっこで濡れている僕のちんちんを口に含んだ。
ちょっとびっくりしていると
「ここなら誰もこないから平気だって言ったでしょ
それにここの病院は整形外科だからナースコールも滅多になきゃ
急患もほとんどないから大丈夫」
それから1分もしないうちに看護婦さんの口に射精してしまった。
「またこんなにいっぱいおもらししてぇ」



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