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2001/01/02 23:52:23 (7B5Wz9k1)
12月の繁忙期。過労で倒れ、とある病院へ入院したときのことです。
1日に1回点滴をしたのですが、その時なぜか担当看護婦さん(Wさん)の
胸が私の手に当たってしまいます。腕の位置が悪いのだろうと位置を変えると
「針が刺せないので、腕をこの位置にしてください」と言われてしまいました。
Wさんは私と同い年ぐらいで中学生のような可愛い童顔です。
大きすぎず小さすぎず程良い胸がたまりません。
私のペニスに装着されている尿道カテーテル(って言うのかな?検査のためだと
思うが尿を採集するためにいつの間にか装着されていた)を取り外したときの
事です。カーテンを引き周りから見えないようにしてWさんから
ズボンとパンツ両方脱ぐように言われ恥ずかしかったが看護婦さんの指示なので
従い両方とも脱ぎ下半身は真っ裸。
Wさんの右手がペニスを持ち左手がカテーテルを持ち、抜き去ると何とも言えない
感覚が私を駆けめぐりました。するとWさんがポケットから何か出し
「これから検査をするから動かないでね」
「はい・・・?」
Wさんの右手がペニスを優しくゆっくりとしごき始めるとだんだんとペニスが
勃起してきてました。するとWさんはその出したモノをペニスにつけ始めました。
よく見るとなんとコンドームではないですか!
そして、Wさんは私に質問してきました。
「Y君(私の名前)は今何歳?」
「23歳です・・・」
「いくら若いからって無理したらダメじゃないの!
救急車で運ばれたこと覚えてる?」
「いえ・・・」
「職場の人も家の人も心配したんだから。もうこんなことしたら
ダメよ!わかった?」
「すいません・・・・・」
と説教というか注意をされるとWさんの口が私のペニスをくわえたではないですか
柔らかくて暖かくてこんな経験は初めてです。
「えっ・・・?そっそんな・・・」
私が悶えると
「もう、検査ができないから動かないで。副作用がないかどうか大切なのよ
機能が回復してなかったらどうするの?あなたの将来のためにも
今は我慢して」
看護婦らしい真面目な答えで拒否は出来そうもありません。
「う・・・・ん、はぁ・・・・・っ」
色っぽい声とともに可愛い顔がいやらしく股間を動きたまらず発射すると
「うん、大丈夫。副作用なし機能問題なし」
と言い素早く後片づけを済ませ、私はズボンとパンツをはきカーテンを開けると
「それじゃ、お大事に」
と言って何事もなくWさんは病室を出ていきました。
それから、しばらくして。
先生の診察があるということでWさんが迎えに来てくれたときのことです。
診察室に行くと上司のH社長がいて診察を終え
「Y君を検査室へ」
と先生が言うとWさんに連れられ検査室へ(この間、H社長は医者から
何か言われていた)行くと大きくなにやら妙な機械があり、写真を撮るから
ここに立つように指示されました。ところがなかなか終わりません。
機械の調子が悪いせいでしょうか?Wさんの方へ目をやるとしゃがみ込んで
機械の調節をしているようでしたが制服の隙間から濃いピンクのブラジャーが
ちらちらと見えます。しばらくしてしゃがみ込んだまま後ろを向きまた、何かを
しています。すると奥のモノを取ろうとしているようですが取れないようです。
すると、制服のスカートがめくれ濃いピンクのパンティが丸見えです。
お尻がゆれてもう目はパンティに釘付けです。
1分ぐらいすると捜し物を見つけたのか調整が出来たのかWさんが立ち上がり
「Y君、ごめんなさい。それじゃ今から始めるね」
と言い検査が始まりました。
幸い、検査で異常が見つからず退院することになりWさんも別の患者の担当に
なり、それ以来会ってはいません。入院した理由(病名)は忘れてしまいましたが
忘れられない思い出になりました。

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