俺が中学生の時、骨折で入院中に担当の看護婦さんと仲良くなった。その看護婦さ
んは２４歳で、下川みくににそっくりだった。　結構俺のことを気に入ってくれた
ららしく、いつも気にかけてくれてた。ある日見回りにきたその看護婦さんが、
「君みたいなかわいい子のそばにずっといたい」と言ったので、俺も「看護婦さん
のような人と一緒にいたいですと言ったら突然キスしてきた。なんだか状況がつか
めないでいると、俺のズボンを下ろしてフェラをしてきた。まだその当時童貞だっ
たので、吸い付いたり、下の方をレロレロされて１分くらいで看護婦さんの口の中
に出してしまった。。。　何とか俺は落ち着いてきて今度は看護婦さんの胸を揉み
まくった。「そんなにすると痛いよ・・・」と甘い声で言われ、その手をパンティ
の中に入れられた。　もうこうなると理性がきかない。静かにパンティを脱がして
初めて見る女の人のあそこに感動を覚えた。気づくと舌でぺろぺろあそこを舐め出
している自分がいた。そこで看護婦さんは、ここじゃまずいからと言って止められ
た。でももう一度フェラをしてと頼むと快くＯＫしてくれて、今度は俺のリクエス
トしたようにしゃぶってくれた。最初はさおの方をやさしく舐めてもらい、今度は
口に含んで舌を時計回りに舐めてくれた。それでイキそうになったのでしばらく舌
を動かさずに口に含んだままの体勢でいた。なんとか落ち着いてきて、再開する
と、今度はバキュームのように吸い上げてくれた。もう我慢できずに２度目の射精
をしてしまった。。。　　俺が退院してからも何度か会い、彼女の家でＨした。で
もその彼女も来年の１月に結婚が決まったそうだ。