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2000/11/07 18:23:00
(Ys.cMsEe)
つきあっていた彼女に「いくら中出ししても妊娠しないのは、あなたの精子が薄いんじゃないの」と言われて、
検査に行ったことがあります。
検査前にドクター(女医だった)から、「肛門から前立腺を刺激するとすぐ精液がとれます」と言われて、
ベッドのある個室で待っていると、登場したのは超美形の看護婦。胸に初心者マークをつけているから
新米らしい。「精液が薄いんじゃないかって言われて・・・」などと雑談をしながら、下半身だけ脱いで
ベッドに横になると、看護婦さんは「わたし初めてで・・・」などと言いながら顔を真っ赤にして、
ゴム手袋をはめると私の肛門に指を入れてきました。肛門に指なんか入れられたのは始めてなので
なんだか緊張してぜんぜん射精しそうな雰囲気ではありません。
5分くらい悪戦苦闘した末に、看護婦さんは「うまくいかないから・・・」と言うと、手袋をはずし、
いきなり両手で私のチン棒をしごき始めました。
気持ちいいので8分勃ちぐらいになったのですが、まだ射精するまでではありません。
鍵はかかっていませんでしたが個室なので、人が来ることはないと思い、
看護婦さんの白衣のファスナーをスッとおろすと、ホックもはずれて真っ白なブラがあらわれました。
抵抗もしないし声も出さないので、ブラの肩紐をはずすと、Aカップ未満でしたがピンクの乳首がチョコンと乗った
乳房が飛び出しました。
こうなりゃものはついでと、スカートのファスナーをおろすと、スカートは足首までストンと落ちてあとはストッキングとパンティ
だけ。ストッキングを脱がすと面倒だと思い、パンツとストッキングは膝まででガマンし、左手で胸、右手で股間を攻撃しまし
た。看護婦さんは、片手で僕のチン棒を握ってはいるものの、自分の仕事を半分忘れちゃってるようで、真っ赤な顔で目を
閉じて息をつまらせています。もうやるしかないと覚悟を決めた私は、看護婦さんを後ろ向きにしてバックからインサートし
ました。小さく「イタイッ」といったものの、あとはベッドの隅にたたんでおいてある毛布に顔をうずめて声を殺していました。
5分くらいは挿れていたでしょうか、不意にガマンできなくなって、抜く間もなく看護婦さんの中でドバドバッといってしまい
ました。
中で出されたことに気がついた看護婦さんは毛布から顔をあげて一瞬困ったような顔をしましたが、
やおら起き上がると仕事でもってきたガラス皿を取りあげ、ポタポタ逆流してくる精液を皿に集めていました。
その後、パンツ、ストッキング、スカートを直し、ブラも付け直し、制服を着ると、無言でガラス皿をもって部屋から出て行きま
した。なんかヤバイかなと思ってズボンをはくとベッドに腰掛けて外に出ようかと迷っているうちに、
さっきの看護婦さんが戻ってきて、「検査はおしまいです」と言い、ズボンの上から私のチン棒のあたりを軽くたたきました。
「中に出されたの 初めて」という看護婦さんに聞いてみると、男性経験は1人だけ、しかもたった3回しかしたことがないとの
こと。「セックスって気持ちいいんですね」と言ってくれたので、すっきりした気持ちで帰ることができました。