ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2000/11/06 04:17:49 (Hp.P/rSu)
今覚えばすごく大胆な事したもんです。
今年の初め2月ごろにバイクで出勤してた時車にぶつけられて、たいした怪我じゃ
ないんですけど一応救急車で病院に行きました。
検査一部始終に付き添ってくれた看護婦さんがちょっと色黒なオキナメグミという
感じですごくかわいかったんです。
態度と雰囲気がお姉さんな感じだったのでMッケのある自分にはたまらなく、
かわいいなぁと思ってました。すべての検査が終わって服を着ようとしてる自分に
首筋をそっとさわり「大丈夫?痛い?」といってきたときは抱きつこうかとも
思いましたが、さすがに他の先生もいるしガマンしてました。その日は何事もなく
家に帰っていったのですが、次の日会社に遅刻すると届け病院に行くと願いが届い
たのかあの看護婦さんがいました。診断もその人で終わって帰ろうとした時
その看護婦さんがまた「どう?まだ痛む?」となぜか外までついてきて話かけて
くれたので思い切って「お昼休みとか一緒にご飯食べません?今日俺休みなんで
暇なんですよ」と言ったらちょっとクスッと笑って「いいよ、でも休み遅いよ」
と言ってくれました。もう有頂天になった俺は会社にも電話して休み、近くにある
ゲーセンで2時間くらい暇をつぶし。看護婦さんと一緒にご飯を食べました。
その後看護婦さんが「ここの屋上は気持ちがいいから行こう」と言ってきたので
素直についてきました。このとき俺に下心はアリアリでしたがいざ屋上に行って
みるとチラホラと患者さんがいてがっくりしてました。しかしベンチとかに
看護婦さんは座らず、テクテクと奥の建物と建物の間に行くのです。
俺はもしかして!と思いました。そこで1分くらい話してたらいきなり看護婦さん
は俺のチ●ポを触ってきて「レントゲン撮ってるとき私のこと見てたでしょう」
と言ってゴシゴシしごいてくるんです。俺はもうその気になって
「み、見てません。あっ」とちょっと年下の男の子を演じてました。
「私もキミのことちょっと気になってたんだけどね」とまたクスッと笑います。
そうすると俺のズボンを下ろしいきなりナマで俺のものをくわえてきました。
隠れているとはいえジュポジュポと結構な大きな音を出しながらくわえられ
「人が来ちゃいます」とか言うと「ん?やめていいの?私はやめてもいいけど?」
とまた笑って挑発されて「や、やめないでください」というと、舌でチロチロし
ながら「イキそうなんでしょ?飲んであげるからイッていいよ」といわれその言葉
に感じてイッキにイッてしまいました。いってくれたとうり看護婦さんはのこさず
飲んでくれて俺がパンツをはこうとすると「まだ私休みあるんだけどなぁ」と
笑いながらいってきました。それを聞いてまた立ってきて、すぐに看護婦さんの胸
をもみ始めたら、「いいよもう濡れてるから入れて」といってスカートをめくって
来ました。俺が必至にストッキングとパンツを下ろそうとしてると「破っていいよ
パンツはダメだけど」といってくれておれはもうすぐに破って、パンツの横から
看護婦さんに壁に手をつかして後ろから入れました。
もうすでにマ●コはビチャビチャですごくキツク誰かに見られるかも、という
気持ちもあってすぐにイキそうになってたんですが、看護婦さんが笑いながら
こっちを向いて「もうイキそうなの?」と余裕な顔で言われたので俺もガマンして
ゆっくり腰を動かすようにしたら、一度あそこから抜かれて前向きになって
「私は激しいのが好きなんだけどなぁ」といわれました。それでもうどうにも
ガマンの限界でガンガンついて1分もしないうちに中で出してしまいました。
イク瞬間に「中で出していいですか」って聞いたら「キミがそうしたいなら」と
また笑いながらいわれ、もうすべてが俺の性欲を書きたてました。
その日はそれで帰り、本当は近くの病院に変えようとしてたんですが
無理してその病院に一週間ほど通いました。
そのうちその看護婦さんとあったのは3日くらいでしたが会った日はいつも
会社を休み同じ屋上でやらせてもらいました。
病院に行かなくなったら連絡もできなくなり会ってませんけどちょと前に彼氏に
振られたといっていたので、そのときだけど関係だったのでしょう。
あれは忘れられません
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。