大学生の時のことです。足首の骨折で入院をしました。何人か若い看護婦さん
がいて、その中に実習生のさとみさん（苗字は何故か思い出せない）がいました
一見大人しそうですが、話すととても愛想がよく、小柄で色白の彼女が私はとても
気に
入っていました。何日か過ぎ隣にバイクで転んで腕を折ったヤンキー風の兄ちゃん
Ｙが
入院してきました。Ｙは続にゆうイイ男系で、初対面でも平気でエロ話や、冗談の
言える
バカ陽気なヤツでした。看護婦の中に中学で同級生だった子Ｍがいたこともあり、
直ぐに人気物になったＹをうらやましく思っていました。暫くしてＹと打ち解けて
きた私に（いいもん見せたろか）とおもむろにテレビにビデオのコードを取り付け
スイッチを、入れるとそこには、衝撃的な映像が映っていました。なんとあの、さ
とみさんが泣きそうな顔で
男の物を握らされている姿でした。私は一瞬頭の中が真っ白になりかけましたが、
直ぐに
状況が飲み込めました。男の背中越しの映像なので顔は見えませんが、間違いなく
Ｙです。
しかも自分の入院ベッドです。Ｙはパンツをヒザまで下ろし紫色の物を勃起させて
いました。
すでに先端からは、大量の先走りが流れていて、さとみさんの手に糸をひいてくっ
ついていました。さとみさんが、顔をそむけながらＹの巨根をさすっている直ぐ後
ろに、あのＹの同級生で先輩看護婦のＭがまわりをキョロキョロしている姿が映っ
ていました。Ｍは時々覗き込むと、まだ？と口パクをくりかえし、そしてついにさ
とみさんの制服の背中のジッパーを下ろし、おなかのあたりまで下げたのです。と
っさにさとみさんが手を胸にあてると、Ｍがその手を押さえました。すると服の上
からでは分からない、まんまるい適度な大きさの胸が、小さめのブラからこぼれそ
うになっているのが見えました。Ｍはそのまま今度は肩のブラに手をかけゆっくり
下に下げました。色の薄い、きれいな乳首が露になると、Ｍはいじわるそうにニヤ
ッとして、さとみさんの手の上からＹの物を握り、さとみさんの背中を押して、Ｙ
の巨根を胸にこすりつけました。さとみさんの綺麗な乳首は勃起したＹの先走りで
テカテカになり、痛そうなくらいに尖っていました。Ｙのカリの部分がさとみさん
の乳首に引っかかり、様々に形を変え上下に弾んだりしていました。そのうちＹの
腰が引くつき始め、ドロッと流れ始めたとたんＭが、さとみさんの頭を押さえ無理
やり口の中にＹの物をねじ込みました。Ｙの腰が小刻みに震え何度か上下に動いて
そして止まりました。Ｍが手を離し、さとみさんが顔を上げると同時に大量の精液
が口から流れ落ちました。
流れ落ちた精液は、さとみさんの乳房にかかり乳首まで流れ先端にぶらさがってい
ました。
口のまわりや、胸についた大量の精液をＭが手早くタオルでふき取り、身支度をさ
せ手を引いて、カーテンの外へ出て行くところでビデオが終わりました。ＹはＭに
２万とられた
けど、あの子がくるとは思わなかった、あれは完全にいじめだなと言っていました
。
先生や患者に人気のあった彼女に対するいじめだと私も思い許せないと、思いなが
らトイレに駆け込みました。いろいろあってこのビデオは、今私の手元にあります
。