1
2000/08/29 14:41:33
(orYfUUvP)
俺が、23歳頃 看護婦さんと、付き合っていた。彼女は、20歳を、過ぎたぐらいだ
ったと思う。其頃 俺は、安月給で、車のローンも 有ったので、SEXは、Hホテルよ
りも 車で やる方が 多かった。そんな或日、彼女が、「今夜、夜勤なんだけど
遊びに来ない」と言った。其 病院は、小さな 町の、個人の 整形外科で、一人で
、夜勤を していると言う、俺が、「みつかったり、せんか?」と 聞くと 彼女は
、「先輩の 看護婦も、彼氏とか 誘いよるから 大丈夫よ。」と言った。夜の10時
に、玄関の鍵を 開けとくとの事で、10時過ぎに 病院に着いた。
病院へ着いた俺は、鍵の掛かっていない 玄関を 開け 白いカーテンを めくり 待
合室へ入った。待合室は、暗く誰もいなかた。小声で、彼女を 呼ぶと 奥の通路か
ら 白衣姿の 彼女が、現れた。白衣の彼女を抱きしめ 熱い ディープキスをし、白
衣のうえから88センチのバストを 鷲津かみ、スカートとをめくり上げ用途した時、「
ここでは、ダメ」と彼女が言った。彼女の 後を 着いて 宿直室に むかった。
病院に 着き 宿直室に 向かった。宿直室に 入ると、 俺の 想像ては、まるで 違
っていた。普通は、フロアーの 床に 簡易ベットが、有るぐらいかな、と思ってい
た。しかし中に入ると 畳三丈の 部屋で、せんべいぶとんが一枚敷いてあり、右横
に ロッカー、左横に 硝子ケースの棚が有った。そんな事は どうでもいい、中に
入るなり また彼女を 抱きしめた。「部屋の燈わ 消して、隣の家、先生が、住ん
でいるの」と彼女が、小声で ささやいた。俺は、すぐ部屋の 燈を 豆球にした。
そして いよいよ 彼女を 抱いたまま そっとふとんに ねころんだ。
せんべいぶとんに 寝転んだ 俺達は、ディープキスをし、首筋、耳、などを ナメ
ながら、左手で 彼女の 右胸を 左手で彼女の 膝から股にかけて なぜまわし 白い
パンスト上から 彼女のおま◎こを 中指で上下に なぜながら 親指で クリトリス
を 軽く振動させた。「はぁうーーん」彼女の澄んだ声が 響く 俺の、ペ二スは、
かなり 欲求不満に なっていた。思わず パンストと パンティーを一斉に ぬがし
た。むろん 彼女もそんな俺の 行動に 協力し 腰を 浮かし 脱ぎやすくしてくれた
。再び、おま◎こを 触って 見ると おま◎こは、 グチョグチョに なっていた
グチョグチョのおま◎こを、中指で 奥まで 差しこんでみた。二ュルと 中間に
入りながら 彼女は、「はあぁぁーん」と 澄んだ 声を上げ「どうしよう。ま上の
階に 足の骨を 折った 男の 人が、おるの 聞こえんやろか?…」そんな事は、お
かまいなく 彼女を うつむせにし 白衣の裾をめくり バックから ギンギンになっ
たペ二スを 差し込んだ。ふと、横を 見ると、 臼燈の中、硝子ケースの棚に、俺
達の 行為が、浮かんでいた。白衣を幕り上げられた86センチのヒップに 俺の ペ二ス
が、前後し、何より ナースキャップ被って 声を こらえて いる姿を 見ると
たまらずイキそうになった。「駄目だ
もうイキそうだ」小声で彼女に言うと 「中は…ダ…メ…」震える声で 彼女は い
った。思わず ペ二スを抜き取りそばに有った ティシュに ペ二スを 包んだ。 し
ばらく二人は 抱き合ったまま横なって休んでいたが、俺は 又 こかんが ムズムズ
してきた。彼女の白衣を ぬがしに 掛かった。しかしやたらとボタンが 多く 中久
脱がせなかった。(袖の所がボタンが硬かったような記憶がある)彼女が 「私が 脱
ぐ」と言って白衣を脱ぎ始めた。それを 眺め又 興奮してきた。
全部 脱ぎ終わった彼女は、元気になった俺のペ二スを くわえてきた。ナースキ
ャップを被ったままの フェラも中久よかった。しばらく フェラをした後 彼女が
、「上に乗りたいやけど どうしたら ええん?」と言ってきた。そういやー、付き
合い初めて 女性上位は、した事がなかった。ゆっくり俺の 上に彼女を 又がせた
。そして 腰を 浮かさせ 「ぺ二スを持って ゆっくり入れてごらん」彼女は、俺の
ペ二スを手で持って ゆっくり自分のオマ◎コに入れた。「ウッウーン」彼女は 悩
ましい声を上た
「クリトリスをこする用に前後に腰を 動かして…」「そうそう 今度は 左右に振
ってみて…気持ち良いよ…次は腰を回してみて そうそう数字の6の字を腰で書よう
に」彼女の 息づかいが だんだん荒くなってきた。「よーし今度は 入れたままの
状態で ウンコずわりしてみて」(彼女)「アッアアーン、奥まで 入っちゃう」(俺
)「さあ ゆっくり腰を上下して」(彼女)「ハアッアーン気持ち良いー…」だんだん
腰の上下運動が激しくなってきた。其、動きに合わせ 俺も下から突き上げてやっ
た。(彼女)「モウダメー、イクー、イッチャウー!」彼女は、俺の胸に倒れた。
しばらく彼女を 上に乗せたまま動きを止めて居たが ペ二スを おま◎こに入れた
ままの状態で体を反転させ 正常位の状態にした。後は いつもホテルでやる俺 本
位の力強いSEXをした。まず正常位で 一回イカし 次に彼女の脚を俺の肩に掛け俺
は相撲のシコをする時の形になった。これが子宮の奥まで入る、この体制で また
イカした。次は其、体制から彼女の脚を開かせ松葉崩しの体制で やはり相撲のシ
コの状態で突まくって 又イカした。最後は 正上位に戻り左腕で右脚を抱込み右腕
を肩に回し体が密着した体制で二人同時に果てた。結局、中だし、して閉まった