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2000/05/30 00:46:06
(zK9trFMi)
僕は大阪府内のとある病院で夜勤のアルバイトをしている大学3回生です。一人
暮しをしていて生活費と言うより遊ぶ金欲しさにバイトを始めたのですが、今は幸
せなスタンプラリーをしています。
僕は看護婦さんが言うにはかっこいいモデルタイプというよりは弟系の内気なか
わいい感じらしく、いつも彼女がいないのを知っていながら「大学ではモテルで
しょ?」「彼女いないの?」などとからかわれます。
ちょうど去年の今ごろです。梅雨を迎える蒸し暑い夜にいつものように病院の受
付で引継ぎを終え仕事をしていると、今晩担当の看護婦さんが「今日もよろしく」
「何か引き継いでる?」と今日のバイトと引継ぎ内容を確認をしてナースステー
ションへあがっていきました。この頃になると看護婦さんとも一通り親しくなり、
一緒にナースステーションで晩御飯を食べたり、夜食を分けてくれたり、ドラマを
見たりします。で、いつものように僕をからかって遊ぶのです。僕も悪い気はしな
くて実際楽しんでいました。でもこの日はちょっと違いました。「ほんと面白い子
ね。彼女いないの?」”いません!紹介してくださいよ”「え~、マジで紹介しよ
うか?」”お願いしますよ”「00君彼女いない歴は?」”3年です”「うそ~、
3年も彼女いないの。その間どうしてるん?たまらへん?」「Hはした事有るん」
などという話になり看護婦3人は僕の恋の話に興味津々でした。僕は彼女いない歴
3年と言うのも見栄を張っていていない歴22年、現在も彼女がいませんでしたが
そんなこと言えないので適当に話を流していました。でも、「溜まっているならお
姉さんがお手伝いしてあげようか?」といわれ、冗談だと思いながらも童貞を捨て
るチャンスと思い小さくうなずきました。すると、一人を留守番においてあみさん
とりえさんの二人はホントに休憩室の和室に僕を連れて行きました。彼女達は僕を
座らせて「出してごらん」と言い、僕はジーパンとトランクスを脱ぎました。当然
もう反り返ってます。彼女達はニタニタしながら僕のをまず手でさすり始めまし
た。りえさんは後ろから上着を脱がせ、あみさんは前に中腰で座り僕をやさしくし
ごきます。この時すでに彼女達の消毒液のにおいと始めての接したりえさんの胸の
感触でギンギンでした。服を全て脱がされた僕は仰向けで寝転び今度はりえさんの
フェラを体験します。あみさんははいたずらっぽく「気持ちいいでしょ」と微笑み
かけます。その時にはもうりえさんの口の中で出してしまいました。「今度は私達
の番ね、気持ち良くして」あみさんは白衣を目の前で誘うように脱ぎ、裸の僕の首
に手を回し倒れこみます。「好きにしていいのよ。私も溜まってるの」僕は興奮し
てあみさんの体を舐めまわしますが「ふふっ、00君本当は始めてでしょ」とあみ
さんが僕を抱き寄せて耳元でささやきます。僕はもう白状するしかないと思い「嘘
ついてごめんなさい」と正直にいいました。正直に言ったのが良かったかのか、あ
みさんの体でりえさんが女の体を教えてくれました。「おっぱいはやさしく舐める
のよ、乳首は軽く噛んであげて」「これがおまんこね、指入れてご覧?あったかい
でしょ」などなどあみさんの体中を手と舌で制覇しました。そしてついに、「もう
びんびんね、入れてみる?私が初めてになるけどいい?」と聞きますが、世界ふし
ぎ発見のミステリーハンター竹内海内江に似てキレイなあみさんですから「はい」
と即答しました。あみさんは股を広げて座りぼくのちんちんの根元からつかんであ
そこにあてがい、「ゆっくり押し込んで・・・」僕は言われるままに腰を押し付け
あみさんに入りました。もう僕はあみさんの締め付けの気持ち良さに夢中で腰を振
ります。途中で何回か抜けてしまいましたが、りえさんが後ろから僕の腰を押さえ
てくれて抜けることなく腰を振っているとついに僕は彼女の中でいってしまいまし
た。僕は中出しした事に気付きおろおろしましたがあみさんは「気持ち良かっ
た~、また頼むね」「えっ、中出し?私ゴム嫌いなの」などと気楽なことを言って
います。その後は当然理絵さんにもやらせてもらいました。今では、夜勤の日は看
護婦さん3人が全裸で横に並び僕がまるでスタンプを押すように端っこから順番に
中出ししていきます。待っている横の二人はやっている僕達を横目に、あそこを自
分でいじりながら股を広げて僕のちんちんを待っています。このスタンプ押しは一
晩に2周しています。最高ですよ。