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2000/05/25 21:51:19
(R5s1Imog)
いまから数年まえのことです。
ある日、私はお尻(肛門の周り)にイボがいくつかできているのに気づきました。
別に痛みとかは無かったのですが、しばらく様子を見てもいっこうになおる気配は
なく、逆に少し大きくなり数も増えたような感じです。
場所が場所だけに病院に行きづらかったものの、私は諦めて少し離れた街の総合病
院の皮膚科に行くことにしました。
受付けをし、しばらく待ったあと名前を呼ばれ診察室に入りました。
担当の医師は、なんと若い女医でした。 しかもかなりの美人。
その上、若い看護婦も一人います。
正直、私はここに来たのを後悔しました。
しばらくモジモジしてると、事務的な声で「じゃあ、見せてください」と一言。
(既に問診表にイボのことを書いてあった。)
私は意を決してズボンを脱ぎました。
女医:「そこにうつ伏せに寝てください。」
私はその通りにすると「失礼」と言いながらトランクスの後ろをペロンと下げお尻
を丸出しにされてしましました。 首を捻りながら見ると、いつの間にか先生はゴ
ムの手袋をしています。 そして看護婦は先生の後ろから様子を見ているようで
す。
また「ごめんなさい」といいながら、お尻の割れ目に手を入れるなり、ムキッとお
尻を広げます。 私は顔を伏せていたものの、お尻はパックリひろげられアナルま
で丸見えなはず。 いや、その下にぶら下がってるものまで・・・・
仕事とはいうものの、ついさっき初めて会った知的な美人に数分後にお尻をひろげ
られてアナルまで見られているんです。 看護婦も立っている位置からして私のア
ナルや袋からペニスの根元までが丸見えのはずです。 2人の女性の視線がアナル
に突き刺さるように感じます。 なんと屈辱的な状態でしょう。
そう思ったらなぜかペニスが急にムクムクと大きくなってしまって。
とか考えてるうちに「じゃ、いったん起きてください。」と。
トランクスを引上げながら診察台に座る私。
すると看護婦はなぜかカーテンを寄せ退席しました。
先生は前の椅子に腰掛け説明してくれました。 病名は尖型コンジロームといって
性病の一種であること。 そしてその治療について丁寧に説明してくれたように思
います。
でも私はさっきからのペニスの勃起がいっこうにおさまらず、あらためて先生の顔
を見ながら前はテント状態で、先生が何を言っていたのか上の空で聞いていまし
た。
気がついたのは先生の「ではもう一度寝てください。」の一言でした。
続いて「あ、今度は下を全部脱いでください。足を広げてもらいますから。」
私はトランクスを脱ぎました。 ペニスは依然としてビンビンですから、トランク
スを下ろした瞬間、ブルンと飛び出します。 先生も慣れているのか、チラリとペ
ニスを一瞥したものの、テキパキと治療の準備?をしています。
先ほどと同じように診察台にうつ伏せになり、足を開き気味すると「もう少し腰を
上げてください。」といわれ、寝たまま腰を上に突き出しお尻が開くような格好に
なりました。
後方に立つ先生からは、お尻の穴・玉袋・ビンビンに勃起してビクンビクンゆれて
るペニスの先まで丸見えだったと思います。
「ちょっと痛いですよ。」と言ったと思ったら突然。
ジュー!!! って感じでアナル付近から激痛が!!!
思わず「アウッ」とうめくと「痛いけど我慢してね」とやさしく言ってくれまし
た。
もともとMな私は心の中で「先生のためならどんなに辛くてもガンバルからね」と
呟きます。
あとで聞いたら液体窒素でイボを焼いたんだそうです。
敏感な粘膜であるアヌスまわりのイボを数箇所焼かれてその日の治療は終わりまし
た。
治療のあまりの痛みにペニスの勃起は収まっていましたが、亀頭の先はガマン汁で
ヌルヌルになっていました。
コンジロームは治りにくいらしく、数回通わねばならないとのことでしたので、数
日して2度目の治療に行きました。
診察室に入り、下をすべて脱ぎ診察台に横になります。
先日と同じように先生は私のお尻を開いてよーく見ています。 「だいぶいい
わ。」と言いながら「今日もこの間と同じ治療をしますね。」と言いながらジュ・
ジュとしてくれました。
そのときです。 ペニスの先からタラーッと汁が治療台に垂れ、あの匂いがプーン
としてきました。
実は、治療の前に病院のトイレでオナニーしておいたのです。
最初は「あんまり勃起してはみっともない」と考えてはじめたのですが、「先生に
精液を見てもらって匂いも嗅いで欲しい」と考え、射精した後良く拭かずに尿道に
精液が溜まった状態で診察室に入ったのでした。
治療で肛門を刺激されガマン汁とともに尿道に残留していた精液が タラーッ タラ
ーッ と垂れてきているのは先生にも見えているはずです。 そしてそのオスの匂
いも。
「はい。いいですよ。」との声に私は起き上がりました。
「先生、どんな具合でしょうか?」
先生と向かい合い、真面目な調子で尋ねる私。 もちろん、そんなのはどうでも良
く、先生に勃起したペニスを見てもらいたい為なのは言うまでもありません。
起き上がるときに上着の裾で隠れないようにしていた為、診察台に座った私の股間
は丸見え状態です。 オナニー直後のペニスは亀頭全体に精液をまぶしてあるのに
加えて、今の治療でガマン汁をダラダラ吐き出しています。 知性あふれる女医の
前に、堂々とペニスをビンビンに勃起させ、エラの張った亀頭は赤黒く光ながら淫
汁を滲ませています。
先生は事務的に話しながらもチラッと見たように思います。 そして少なくとも、
私の精液が放つ強烈な匂いは美人先生の鼻腔に確実に届いたはずです。
私は先生の目の前で、この今にも爆発するほど反り返り勃起しているペニスをシゴ
キまくり、ツンとすましたその顔にスペルマをぶっかけたい衝動をどうにか抑え診
察室を後にしました。
その後なんどか治療をし、そろそろ終わりそうな時のことです。
いつものようにお尻を焼いてもらった後、私は思い切ってこう切り出しました。
「先生、実は前の方にもイボみたいなものが・・・・」
「そう、それは大変。ちょっと見せて。」
そうです。 男性なら判ると思いますが、亀頭のエラの裏のツブツブと裏スジの始
まる所にあるツブツブです。(なんでも汗腺らしいです)
これを「コンジロームのイボでは?」と承知の上で言ってみたのです。
そうすれば勃起したペニスを握ってもらい、隅から隅まで良く観察してもらえるだ
ろうと思ったからです。
もちろん先生も医師ですから「これは大丈夫。正常よ。」と言って終わるはずでし
た。
しかし・・・・・・・・・・・
先生は椅子を診察台のほうへ進め、勃起しガマン汁をあふれさせたペニスを掴み,
亀頭と周りを押したり引き伸ばすようにしたりして良く見ていました。
今までのようにチラリと見るなんてものじゃなく、あこがれの先生が私の勃起ペニ
スを至近距離からマジマジと見ています。 ゴムの手袋はしているものの、じかに
ペニスを握って敏感な亀頭部を刺激され良い気持ちになりかけたその時。
「そうねえ。これもそうかもしれないわね。」
エッ! 私は内心 ドキッとしましたが心の中では「まさか」と思ってました。
先生はペニスを握ったまま「これも治療しなきゃね。敏感な場所だからちょっと痛
いと思うけど・・・・」そう言い終わると私の目を見てイタズラっぽくニコッと微
笑みました。
私はどうしようかと思いながらも、自分から言い出してたので「これは違います」
とは言えずにいると・・・
「じゃ、やるわよ。ちょっと動かないように持ってて。」と言いながら左手で亀頭
部をグイッと掴み裏スジのツブツブをあらわにしました。 液体窒素で冷やされ白
い蒸気をあげるカンシを敏感な裏スジのところに当てられました。
ウギャー!!!!!!! 声には出しませんでしたが想像を絶する痛みが亀頭
に・・・
亀頭裏の一番敏感な所を麻酔も無しで焼かれたのです。
あまりの痛さにブルブル震えがきた私に先生は「もうチョット我慢してね」
そして左右のツブを数回づづ焼き続けました。
やっと終わったかと私が肩で息をしてると、「あと周りのほうも焼いときましょう
ね」と言い出しました。 亀頭のエラの裏のツブツブです。 あの感じる場所を液
体窒素で焼くと言うのです。
私は諦めました。
たとえ「これでペニスがダメになってもしょうがない」と思い先生にペニスを捧げ
ることにしました。
今度は場所が広い為か、液体窒素を小さな脱脂綿に含ませました。 そして白い煙
を上げるそれを私の亀頭に押しつけました。
ジュジュー! ジュジュー!
亀頭冠を焼かれるたびに亀頭から肛門を通り、ズキーンとした激痛が脊髄を駆け上
がってきます。 亀頭が根元からポロリを焼け落ちるのではないかと思う程の激
痛!
治療が終わった私のペニスは数分前の凶暴な姿は見る影も無くなっていました。
極度の痛みの為、全体は萎びたように縮みあがり、焼かれた個所は真っ赤に腫れて
います。
「もうペニスは役にたたないかもしれない」正直そう思いました。
その一週間後、最期の診察に行きました。
先週焼かれたペニスは、腫れは引いたものの、裏スジの付け根のツブは完全に焼き
落とされ無くなっていました。 亀頭冠のツブはツルリとした感じになったものの
存在はしています。
次にお尻を見られました。 いつものようにパックリ広げて観察し
先生:「ウーン、お尻は全部とれたみたいね。」
私: 「先生、もっと奥。中の方は大丈夫でしょうか?」
と懲りずに私がせがと、更に肛門を親指で広げて
先生:「大丈夫ですよ。中には出来ないはずだから」
そのあとニッコリとして
先生:「じゃ、最期に念のために前の方をもう一度焼いて終わりにしましょう。」
と言い出しました。
私は仕方なく、亀頭冠をもう一度焼かれてしまいました。
以上のような病院での経験ですが、今思うと亀頭への治療は私のマゾ性を見抜き、
私を懲らしめる為、もしくは先生のS性の為にやられたように思います。
先生の熱心な治療の甲斐あってコンジロームは完治しました。 が焼かれた亀頭
は・・・
裏スジ脇のツブは完全に焼ききられ無くなりツルツルに、亀頭冠のツブツブは復活
しました。 勃起や性交には支障が無いようですが亀頭の感度は鈍ったように思い
ます。
しかし、あこがれていた美しい女医さんに私の亀頭を捧げたようで後悔はしていま
せん。
皮膚科は若い女医さんが多いようです。 みなさんも亀頭を焼かれてみてはどうで
しょか。
おわり