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2000/04/10 00:27:07 (UsabjYR3)
この間、名古屋に出張したときのことでした。ホテルにチェックインするなり、
よく行くヘルスに向かったのです。写真で小柄な新人の子を選びました。

第一印象はずいぶん素朴な感じと思いました。割と化粧っけのない白い素肌が
印象的です。なすがままの彼女をハードに攻めました。白い肌が上気して桜色
に染まっていきます。しかし、挿入は頑として拒みました。
しかたないので、欲棒で直接スリスリするガチンコのスマタで彼女の膣口付近
にフィニッシュ!!

一回終わって話を聞くと、彼女は19歳の看護学生で、この仕事を始めてまだ
数日、プライベートの男性経験はたった一人に数回だけとのこと。
家出をして生活費を稼ぐために、どういうことをするのかよくわからないまま、
この仕事を始めたとのこと。結構うち解けて身の上を話してくれました。

すぐさま翌日、ケーキの差し入れを持って会いに行きました。彼女は感激して
くれて、ラブラブモード全開です。
シャワー室でのローションプレー中にアクシデント発生!?私のモノの先端が
生膣にスポッとハマってしまったのです。
「だっだめー、いま排卵日だから、ダメー」彼女は妙に医学的に叫びました。
彼女との良好な関係を維持したい私は、おとなしくペニスを抜きました。
「今日は排卵日だから絶対ダメ!安全日だったら良かったのに」
(と言うことは原則本番OKかい)私は内心ほくそ笑みました。

シャワーを出て、こういうときのために持ち歩いているコンドームを見せながら
「じゃあ、ゴムがあればいいの?」と聞きました。
「しょうがないわねぇ」と言いつつ彼女は少しうれしそうです。「こんなことを
するのは、あなたが最初で最後よ」
彼女はそっと横たわり、私はその上にのしかかっていきました。
彼女のフレッシュな膣をゴム越しで味わう無念さをかみしめながら、ゆっくり私
は挿入していきます。彼女は少し眉間にしわを寄せていきました。
「痛い?」私はやさしく聞きます。「うっうん、大丈夫。」彼女は答えます。
やさしくそしてだんだんはげしく攻めていくと、彼女も徐々に声を上げいきます。
しまいには、声が大きすぎてバレやしないかとヒヤヒヤしました。

コトが済んでから、彼女の医学知識と妊娠の恐怖を逆手にとって、この仕事には
感染症のリスクが高いこととマナーを守らない客(私のような!)がいることを
話し、もしこの仕事を続けるのなら、定期的に医師の診断をうけることとピルを
処方してもらい服用することを勧めました。
さらには、決して本番はしないこと、イヤなことはイヤと言うべきだよと話すと、
彼女は自分の体をいたわってくれてると感激してくれました。
(自分だけが安全にSEXするのが狙いなのに・・)

 
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