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2000/04/16 21:37:15
(9qPzWKMe)
私は看護学校に通う19歳です。
私の危ない体験(昨年の夏)を告白します。私の家庭は,父母が小2のとき離婚し,
以来母子二人で生活してきました。そのため,父や男の子に対する憧れが強い一方
で,同年代の男の子に対してもうまく口を利けないところがありました。
自宅の隣には,中1の剛君が住んでいます。とても可愛い子で小さい頃はよく遊ん
であげました。私が高校に入ってからは,学校や友達との関係が忙しくて遊んであ
げる余裕がなく,接触は少なくなっていました。
私の部屋は自宅の二階にあり,剛君の部屋も二階にあって,互いの窓は対面になっ
ていました。ある日,私が学校から帰宅し,部屋の電気もつけずに何気なく窓の外
を見ると,剛君の部屋の明かりが付いていて,カーテンも開けぱなしでした。よく
見ると,剛君が腰にバスタオル1枚だけ巻いて裸でいるところでした。まだまだ可愛
い感じは残っているけど,幼いころの剛君と違い,体付きは大人っぽくなっていま
した。私は思わず息を呑み,見られていることを剛君に気付かれないように固唾を
飲んで見てました。すると剛君はバスタオルを取り,身体を拭き始めました。後ろ
姿だけでしたが,たくましく日焼けした姿に興奮を覚えました。本当は前も見たか
ったのですが,そのチャンスはなく,パンツをはきパジャマを着てしまいました。
父を知らない私は,幼少のころから男の子の身体がどうなっているのか,すごく興
味がありました。看護学校は,今のところ机上の話だけで,実際の男性の身体構造
を見る機会はこれからでした。
ある日,その機会がやってきました。
日曜日の昼過ぎ2時ころ,回覧板を持って剛が私の家を訪ねてきました。
母は親戚の法事で夜まで帰ってこなくて,私一人で留守番をしていました。
久しぶりに会った剛君は,笑顔がとても可愛くて,このまま帰すのがもったえない
と思った私は,
「剛,いま忙しい?」
「別に,何も用事ないから,大丈夫だけど…」
「熱いし,アイスでも食べて行かない」
「いいよ」
私は,剛と居間のソファーで向かい合ってアイスを食べました。
家にいるときはとてもラフな格好でいることが多く,この日も,私はノーブラにへ
そが出るオレンジのちびTシャツ,下もデニムのショートパンツでした。悪女の私
は,わざと前屈みになって胸を見せたり,タンクトップのすそを直すつもりで布地
を胸に押し付けて乳首を強調したり,ひざを抱えて座り,ショートパンツの隙間か
らショーツが見えるようにして,剛を悩殺しました。剛も,時々私に視線を送り,
落ち着かない様子。剛の股間が少し膨れているのが分かります。
「私さあ,看護学校通ってるの知ってる?」
「うん,聞いてる」
「ちょっと診察の実験台になってくれない?」
「実験台って?」
「看護婦も,医者の診療の補助や,保健婦だと健康指導もするから,聴診器使った
りするの。その練習に剛に協力してもらうかなって思って。」
「別にいいけど…」
「サンキュー。じゃあちょっと待ってて」
私は,聴診器を用意し,母の寝室のベッドに剛を連れて行き,座らせました。
「じゃあ,上半身脱いで,お胸を出してください。」
剛は,少し恥ずかしそうに,Tシャツを脱ぎ上半身裸になりました。
そして私は,真剣な表情で聴診器を胸や背中にあてました。
剛は,冷たい聴診器の金属部にピクッと反応していました。
ここから私の悪事が始まりました
「特に大丈夫そうだけど,お腹がきゅるきゅる言ってるわ。冷たいもの食べたから
かな。お腹を診るから,ジーンズのベルト緩めて,ベッドに横になって」
剛は言われたとおりにしました。
私は,ジーンズのボタンをはずし,ジーンズを少し下げました。パンツの上の方が
見え,青のビキニ型のブリーフをはいていました。
わたしは,お腹を触診し,パンツも少し下げて,お腹の下の方も触診しました。す
ると,剛の股間に変化が現れました。
私は思いきって,
「一応全身を診ましょうね」
そういって,剛のジーンズとパンツを一気に下げ,足から抜き取って,全裸にして
しまいました。剛は驚き,恥ずかしさで顔を真っ赤にしていましたが,特に抵抗は
しませんでした。
剛は,最初股間に手を当てて隠していましたが,「ここも診るからね」といって,
手をはずしました。私は,男の子のお○んちんを,直接見たのは初めてでした。き
れいな肌色,まだ毛は薄く,亀頭がピンクできれいでした。私のあれよりもきれい
なピンク色でした。私に見られて,剛はとても硬く勃起させていました。
しかし,恥垢がたまっており,すこしチーズのような匂いがしました。これが男の
人の匂いなのかと思うと,全然嫌でなく,むしろ興奮を覚えました。女の子も清潔
にしていないと似たような匂いがすることがあります。
私は,「ここは清潔にしてなくちゃだめよ」といって,ウエットティッシュできれ
いに拭いてあげました。
すると,剛のお○んちんは,ピックりと反応しました。私は,あまりの可愛さに直
接手で剛のおちんちんを握ってしまいました。そして,やさしく静かに上下させ,
こすりました。
「涼子ねえちゃん,だめだよ。」「おかしくなっちゃうよ。」「あ~」
剛のおちんちんが一回りぐぐっと大きくなったかと思うと,先から勢いよく白い液
が飛び,私の顔やへそにかかりました。
剛はぐったりしていました。これが男の子のエクスタシーかと思うと感動的でし
た。また,いったあとの剛の表情のあまりの可愛さに,もっと剛を愛撫してあげた
いと思うようになっていくのでした。
ちなみに,私もお漏らししたようにあそこが濡れてしまい,デニムのショートパン
ツに愛液が染み出ているほどでした。 つづく