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2000/04/11 00:03:27
(UVEaO7/Y)
以前、(っていっても3~4年前)一人暮らしを始めたばかりの頃、
テレコミに結構はまっていました。
で、人妻やら高校生やら何人か食わせてもらったのですが、その中に
看護婦さんが一人だけいました。
その子とはなかなか相性も良かったみたいでしばらくセックスフレンド
として付き合わせてもらってました。
当時はそれほど病気なども恐くなかったし、特定の彼女が居た訳では
無いのと、その看護婦さん(確か22歳位だったかな)が生でも
OKだったことから、中出しはしませんでしたが毎回生チンポを
くわえさせてあげました。
すごくHな子でちょっと太めでしたが、おマンコをなめてあげると
汁をだらだら流して喜んでいました。
顔はそれほどいい方ではありませんでしたが、都合のいいことに
バックが好きだったので、でかめのケツを眺めながら愛液で濡れまくった
アヌスも刺激しつつひかるおちんちんを出し入れしてあげました。
いま思うと、向こうの方が避妊に関してはよく知っているのだから
安全日には中出しさせてもらえば良かった・・・
まあ、それはおいといて、いつものようにその看護婦さんとセックスしたあと
1~2日(だったかな?)したらちんちんに痛みが・・・
で、そのあと膿が出てきて・・・おもいっきり淋病に罹ってしまいました。
泌尿器科にいったら先生は「あー、これは移されましたね。ピンサロ?」と
冷静に言いました。
「相手の人も知ってる人なら必ず診察に来させて下さいね」
ということだったので、その看護婦さんに病気のこと知らせたら、
それ以降連絡が途絶えてしまった・・・
彼女は、どうやって治したのだろう?
医者に行けば保険証出さなきゃいけないし、そうなると看護婦だって
ばれるし・・・まあ、自分で抗生物質でも調達して治したことでしょう。
看護婦さんは優しくてHな人多いので、今でも機会さえあればって
思ってはいるのですが、そんなこともあるので、皆さん
ある程度注意はしましょう。
ちなみに当時私がいた場所は埼玉県のO市です。
泌尿器科の先生いわく
「いま、流行ってるんだよねー」とのことでした。
現在はどうなのでしょう・・・