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2000/02/19 14:14:21 (MUbxZETb)
はじめまして。
北陸から看護婦さんねたを3本、全て実話ですので(失礼、皆さんもそうですね)
あまりそそられないかもしれないけど・・・・。

(その1)
去年の夏、確か8月、会社の定期健康診断での話し。
社内検診ですが、うちは民間の医療機関で(といっても本当の病院ではなく、
○○○○協会という民間診療施設っていうんでしょうか・・)
社員が出向いて健康診断を受けます。
そのとき30歳以上の人が受けるエコーの診断っていうんでしょうか、
それを受けている最中に情けない話ですが、検査中にパンツの中に
おもいっきり射精してしまいました。
原因はしばらくH事に遠ざかっていたのと、午前中の診察で少し朝立ち気味だった
ことと、社内の他の部署の女子社員のパンストの脚を間近にして興奮が高まってし
まったこと
そして、なによりもエコーの検査のお姉さん(ですから正確には看護婦さんとは
呼べないのでしょうが・・一応白衣でしたけど)のどこまで故意か不故意かわかり
ませんが
気持ちよい検査の仕方の仕業です。
場所に着いたらさっそく薄い生地の上下の専用の着衣に着替え、いろんな検査を
受けます。
その中の一つに確かエコーって言うんだと思いますが、おなかを
コンビに等でバーコードを読み取る機械を大きくしたような器具でなぞる診察
がありました。
個室から名前を呼ばれて、カーテンをくぐって入室すると、いいかんじの20代の
白衣のお姉さんが立ってました。顔立ちはすげえ僕のタイプでした。
ここへ来るの初めてだったので状況を知らず、久しぶりの看護婦さん達を拝めるだ
ろう程度の気持ちでNO期待で、
面倒くさいという気持ち意外はまったくスケベ心なしで出向いてきました。
でも少しずつ状況がエロチックに進んできてたので、
しばらく元気をなくしてたあまり立派とは言えない僕の下半身も、先ほどから
半立ち気味で、薄着の着衣の股間を気にしだしていた矢先でした。
個室のベッドに仰向けに寝かせられて、上半身裸になり
始めにおなかを青いゼリー状の物でべとべとに塗られました。
それからそのバーコード読み取り機をデカクしたような器具で、胸から
へその下辺りまでずーっとなぞられました。
順番は特にないのでしょうが、僕の場合はへその下辺りから胸の方に向かって器具
をなぞられました。
そのとき、最初からすぐにお姉さんの器具を持つ右手のひじが僕の下半身に当たっ
たのがわかりました。
ただお姉さんの方もすぐにわかったかどうかはわかりません。
ただ僕のチンポコは横になったときからむくむくと起き上がってしまってて薄い着
衣のズボンは
テント状態だったと思います。
トランクスはもちろんはいてますが、ブリーフじゃありませんから・・・
こちらの身元は分かられてるので、あんまり恥ずかしいことになるといやだなぁ
とういう強い気持ちに真剣になってしまい、なんとかむくむく膨らんでいく状態を
鎮めたくて必死でした。
でもひじが何度となく当たってるうちに、気持ちとは裏腹に下半身の勢いは増して
完全にびんびんになっていきました。
両手を自分の頭の後ろに当て顔を起こしてちらっと自分の下半身に目をやると
しっかりとテントが張った感じでした。
お姉さんのほうは事務的に手を動かしつづけ、胸のほうからへその下へ降りたり上
がったりして器具をなぞっていました。
そのうち時々当たっていたひじや腕が下のほうに当てる回数がやたら多くなり
ずーっと腕やひじで僕のチンポコを擦るように何回も行ったり来たりしてました。
この時点ではいくらなんでも、絶対僕が勃起してることを気づいていたと思いま
す。
こちらはまな板の鯉状態でしたが、お姉さんは終始事務的な仕草とクールな表情で
した。
本当に顔色変えるでもなくその無表情振りに手っきり、こちらの興奮状態は気づか
れていないんだなあと思ったくらいでした。
お姉さんの目線は、さっきから枕元にあるらしいモニターみたいなものに行ってて
僕の大変なことになってる下半身にもジロジロ見るというわけでもありませんでし
たし。
でも、確実に僕の下半身とにお姉さんの右腕やひじの当たり方が強くなってきてて
僕のチンポコの勢いがますのと、お姉さんの腕の下がり方で
凄く激しくつつかれてる状態がすやたらながーく続きました。
僕の顔は赤らみを増して、「あーやばい」「やばい」と思いながらも
心の底ではそそそろ終わるんかなぁという気持ちと、まだまだ続けて欲しい
という気持ちが交錯してたと思います。
そうですねえ、そんな時間が4~5分あったのかなあぁ、そろそろいくらなんでも
終わりだろうと思い始めた頃(前のおっさんはとっくに退室してた時間だよ^^)
僕のチンポコに異変がおき始めました。
ビクンビクンと脈打ちはじめたのです。
「おーいまじかよ」と思いもよそに、脈打ちがだんだん激しくなり、まるで心臓の
激しい鼓動がチンポコにストレート乗り移ったかのように小刻みに上下でもなく左
右でもなく揺れ動き出したように感じました。
と同時に情けないことにかすかに、でもハッキリと右手を動かしてるお姉さんにも
分かるくらい「ふ~」とか「うつっ」という感じのため息が出てしまいました。
それから10秒位して、ビクンビクン動いていたポコチンが今度は
どくんどくんという感じに勝手に動きを変えて激しい勢いで暴れました。
まもなく自分の下半身から
大量のカルピスがトランクスの中に発射されるのがわかりました。
「ほんとになんでこんなことで・・・」ってかんじでした。
お姉さんの腕はその間も静止することなく、仕事が続いていたような気がします。
射精の瞬間強くつんつんという感じでお姉さんのひじを突いていたように思います
が、さすがにパンツの中の最終的な出来事までは悟られなかったと思っています。

何も穿かず着けずにいたなら、僕のカルピスは間違いなくお姉さんの頭の上に降り
注がれていたに違いありません。

でも間違いなく、僕のちんぽこがパンツの中で暴れていたことは絶対絶対わかって
いたはずです。
それからすぐにやっとやっとの検査が終わりました。
「はい終わりです。お疲れ様でした。」
その一言です。
確かに、どーっと疲れました。
起きあがってパンツのほうを見るとトランクスと薄い着衣を通して薄っすらと
大量のカルピス液が染み出してました。
そこまでは少し暗くてお姉さんにも分からなかったと思いますが。
部屋を出たとき明るかったので凄く染み出していたのには自分でもびっくり。
すぐに次の検査に呼ばれてしまい歩くのにも、前の方をずっと隠しながらいまし
た。
他の社員や、看護婦さんたちに気づかれやしないかと、ひやひやもんでした。
結局乾くまで、その間ずーーとパンツの中は学生時代の夢精状態でべとべとして気
持ち悪かった。
一部腿まで伝わって来ましたし。
そのうち、他の検査の待機中、何度も何度もさっきのエコーのお姉さんが僕の周り
に来て当の検査中とは別にジロジロ僕の顔を見ていったきがします。
そういえば、次の検査に導く間にもジロジロ診断書の書類を見てたし。
(きっと俺の被害妄想だね^^)
そのとき、僕は完全に正気を取り戻していたもんで、少しいいえかなり恥ずかしか
った。
ほんとに全部こちらの取り越し苦労と被害妄想かもしれないけど・・・・。
さて、その後この美人の看護婦じゃないや、検査のお姉さんとは
お茶を飲んで・・映画観て・・・といいたいところですが、
後日談は一切なし。
お互い顔すら見てません。あしからず。

でもでも、密かに来年(あーもう今年か)もしまた会えればと思いつづけてます。
今年は度胸が据わって着衣の下はNOパンにしようかなんて~
と考えるとろくなことないかなぁ・・・

それにしてもあの検査やたら気持ちよかったけど、どこまで故意でどこまで不故意
だったのかいまだにわかりません。聞いてみたかったよ。
もちろん真剣に検査されてただけでしょう。

(その2)
今度は最近の話。
これこそ、つまらん話。
年明けて風邪ひいてなかなか直らん。
ついに、職場の近くの内科にいきました。
木造のさえない診療所。
中に入るとやはりさえない、風邪はやりなのに患者も少ないし、
看護婦さんは?なんて不純な気持ち一切なしで来てるものの
2人ほど目にしたところでは看護婦さんは、立派な不細工ななおばさん。
ところが呼ばれて中に入ってびっくり!
このへんの田舎にゃあなかなかおらん色っぽい、若いショートヘアーの似合うお姉
さん看護婦さん登場。26~9才でしょうか
TVに出てきそうな素敵な素敵な美人ナースでした。
一通り診察終えて、後ろのカーテンのベッドで尻に1本注射されちゃいました。
(う~ん、もう3本ほど打ってくれぇ~)
(あるいは、注射打ちかえしさせてくれぇ~)

終わって尻を自分でもみ終わり退室しました。
少し前に慌てたようにその看護婦さんが出ていってた。
僕はおしっこがしたくてトイレを探し見つけました。
トイレというより便所という感じの個室が一つだけ待合室の裏にありました。
先客あり。
外にナースシューズが置いてあり、電気が点いてる。
しばらく待っても出てこない。
でも待ちつづけました。長ーい。
すると、出てきた。さっきの素敵な看護婦さん。
顔が合ったけど、声を掛け合うはずもなく、向こうはさっさと部屋へ。
僕もトイレ意外の目的もなくすぐに
がらがらーっと中に入りました。
そこは、やはりさえない水洗和式便所。
でも次の瞬間!うっひゃー
ものすごい強烈な匂い!ぷ~んと狭い個室に充満する誰でも知ってる強烈な匂い。
そう”うんこの臭い”です。
今、まさに今ひり出されたばかりのうんこの臭いでした。
犯人は誰ですか?
決まってます。 でも妙に便器が綺麗です。
でもやはり強烈な臭いは消せません。
下痢便だったのか、それとも固い自然便だったのかわかりません。
(あくまで感ですが、少し太めの自然便だったようなきがします。)
「おいおい、うちでうんこして来いよ~」
「こんな仕事場でうんこなんて」「あんな綺麗な女性がぁ」
ってつぶやきながら和式便器に半立ち気味におしっこをしちゃいました。

薬を待つ間、うんこナースさんと何度も顔が合いました。
目と目があうと気のせいでしょうねぇ、
顔がほんのり赤らんでおられましたが、それは
一体何故ですか?

【終わり】
長くなったので今日はこれで・・・。

こんな情けないアホな男ですが、
それでも看護婦さん実話ねたがもう一つ。
それは機会とひまがあったら今度披露します。
僕の看護婦さんとの唯一のSEXねたですが。
30代ばつ①、今は再婚し仕事も辞めたけど。
ものすごいどスケベで、本当にこんな女性いるんかい?というような
潮拭きさんです。










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