これまでに看護婦さんとのＳＥＸでハズレがありません。
職業柄なのか、お互いの肉体に変な抵抗がなく、自分の
欲望を素直にぶつけてくれるのが、気に入ってるところ
でしょうか。

今回はこれまでの経験を簡単に綴ろうと思います。

看護婦さんとの最初の出会いは浪人中のあるスポーツの
サークルでした。
東京に上京していた姉妹の看護婦さんでした。
姉妹ともに次第に仲良くなり、彼女たちの部屋でご飯を
作ってもらったりするようになりました。
姉妹は２つ違いで、姉がグラマー、妹が美人と当時ヤリ
たい盛りの僕は相手してくれるならどちらとでもと
チャンスを狙ってました。
ある日の夕方、最寄りの駅前で姉さんと偶然に会い、
今日もご飯を食べにくるかと聞かれ、二つ返事でＯＫし
部屋に行くと、妹が深夜勤だということをさりげなく
言われました。当時まだ純情だった僕はそれが誘いの
合図だと判らず、一人緊張し何て口説こうかとそれ
ばかり考えてました。
食事が済み、お酒を買うついでに銭湯にいこうと言われ
初めてＳＥＸがＯＫかなと思えるようになりました。
銭湯から帰るといきなり姉さんは僕にもたれかかり
濡れた視線を投げかけてきたので、抱き合いディープキス
を貪り合いました。
せつなくあえぎながら、君としたかったと小声でいう
姉さんがとてもかわいく、豊かな胸にむしゃぶりついて
いると、私にも舐めさせてと言い、それは丁寧に唇と舌を
使って奉仕してくれました。
精液もおいしそうに飲んでくれ、これが女性の本当の姿
なのかと感動したことを鮮明に憶えています。
いろいろな体位で激しく揺れる姉さんの胸も目に焼き付いて
います。
後日には美人の妹ともやれましたが、結局3Ｐはおあずけに
終わりました。

大人になるにつれ、何人かの看護婦さんと継続的に関係を
持ちましたが、その中でも最も強烈な経験はまた今度報告
することにします。

あまりいやらしくない投稿ですみません。
これを読まれた看護婦がいましたら、匿メールをお待ちして
います。

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