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2025/08/28 08:00:31
(2C/9mBMr)
ちょいムッチリ体型のケイさん
「辛いこととか、何かあれば言ってくださいね」
いつも優しく声を掛けてくれた
術後2日目の朝、ケイさんが様子を見に来てくれて
「身体拭いてあげますか?」と…
濡れタオルで上半身を拭いてくれて
「パンツあります?」
「はい、そのバックにあると思います」
「履き替えますか?」
恥ずかしかったが、手術の時にチンチンに管を入れたのはケイサンだったと聞き頼んだ
薄暗い個室、腰を浮かせてパンツを脱がされ
「ちょっと管の様子を見ますね」
冷たい指先で触られると勃起してしまったが
「大丈夫です、良かった」と何事も無かったように部屋から出て行った。
その翌日、夜中にドアが開いた音で目が覚めたらケイさんだった
「起こしちゃいました?」
申し訳なさそうにしながら、点滴のチェック
「腕が少し腫れてますね、痛くないですか?」
痛さは感じていたので、正直に伝えた
ケイさんの胸が俺の腕に少しだけ触れた
「隣の病室チェックが終わったら、また来ます」
点滴の針を抜き、違う所に刺し変えて出て行った
5分ほどでケイさんが部屋に訪ねてきた
「どうですか?」
「大丈夫です、ありがとう!」
「また、身体拭きますか?」
お願いすると、またパンツも交換してくれた
ケイさんは、また管の様子を確認するためチンチンを触ると元気になってしまい
「こっちは大丈夫みたいねwwまた、後でね」
2時間ほどウトウトしてると、点滴を交換に来てくれて目が覚めた。
「内緒だよ…」
ベッドの上半身部分をリクライニングし、キスしてくれた。
ケイさんの胸を触りながら、とろけるようなキス
舌を絡めて長いキスをしたら、ケイさんがチンチンを触りながら
「元気だねww」と笑った
その翌日に部屋が移り、4人部屋へ
イビキがうるさいオヤジが居て、寝不足になり
昼と夜が逆転したような生活になった
ケイさんとキスをするのが唯一の楽しみだった。
翌日、LINE交換して
ケイさんとやりとりが続いたが、2週間で俺は退院した。
それからもLINEは続き、1か月後に外でランチデート
3か月後には、遂にホテルで結ばれた
少しポッチャリだけど、アソコは締め付けもよく
ケイさんもマンザラではなかったらしく
それからは妻の目を盗んでは、ホテルデートを重ねた
さすがにゴム付きだったけど、フェラも教えたし
いつも時間が許す限り愛し合ってます。
きっと皆さんも楽しんでるんでしょうね!