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2025/08/09 14:24:01 (SQHgVXwI)
もう20年くらい前になります。緑内障という病気で検査と手術をする事になり、某大学病院に入院しました。
夜は確か21時だったかな、消灯で、そんな早く寝られるわけもなく暇だったしちょっとオナニーをしようと思ったのです。
病院のベッドの上はなんか緊張してうまく気持ちよくなれませんでしたが、30分くらい頑張っていたらやっと気持ちがよくなってきました。
当時はネットよりもエロ本を持ち込んでレ○プもの特集みたいのを夢中になって読んでいました。緑内障と言ってもまだまだ視力はあったので、セーラー服の女の子やナースなどが犯されている写真は興奮ものでした。
しかしあまりに夢中になり看護師さんが見回りに来たのを気づかず、「寝れないんですか?」という声にハッとしました。
看護師さんも「あら、ごめんね」と言いながらちょっと気まずかったです。
カーテンを閉めてどっか行くのかなと思ったら、自分のベッドの横に来て「けっこう激しめの写真だね」とエロ本を覗いてきました。
「いや、これは・・・」と自分があたふたしていると、「フフっ、大丈夫よ誰にも言わないから」と顔を近づけてきて一緒にエロ本を読みました。
「看護婦さんここにいて大丈夫?」と聞くと「眼科は患者さん少ないの、隣の整形も少ないから平気」と。。確かに俺の部屋も6人部屋だが俺一人でちょっと寂しい。
その時さらに体を接近させてきて腕が当たり、更に肩が。
自分が身体を少し捻ったので胸が当たり興奮してきた自分は「ここで俺が看護婦さんに襲いかかったらどうします?」みたいに聞いたら、「フフッその時はその時、あと看護婦さんじゃなくて大浦妃登美だよ」と・・・。
オナニーで興奮しきっていた俺は体制を起こして大浦さんの胸を両手で後ろから鷲掴みにして揉みしだいてしまった。
「あぁ、ちょっといきなりそんな」と言っている大浦さんを抱き上げてベッドに押し倒しキスをしながら胸を白衣の上から揉みまくった。
あとは記憶があいまいだけど前戯もそこそこに、いやほとんどしないまま「妃登美やらせろ」みたいな事を言って繋がりました。
大浦さんは「いいよ、もっと激しく、本の中のナースみたいにボロボロになるまで犯して」みたいに言われた事は覚えてます。
情けないけど挿入から3分持たずして大浦さんの中に放出。
大浦さんは何事もなかった様に白衣を整えて「興奮したよ、またね」と言って仕事に戻って行った。
エロナースは本当にいるんだなぁって思ったでき事であり、連絡先交換しておけば良かったと後悔してます。

未だにナースのコスプレえっちはもえますね。
と言っても緑内障が進行してほとんど視力はないんですけどね。
この記事も音声を使って投稿してます。
大浦妃登美みたいな人にまた会いたいな。
 
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