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1999/12/23 15:05:09
(YRpg4jRk)
前にぼくの勤務先の30代の看護婦を誘った話を書きましたが、
とうとうやってしまいました。忘年会で院内の職員がぐちゃぐちゃに
なっているこないだの晩、ぼくたちはつながりました。
相手もだんながいるので普段から会うわけにはいきませんが、この日は
公認ということで、こっそりホテルへ。それにしても燃えた。
ピンクの白衣から浮き出てみえる下着の模様もいいものだけど、
その下にかくされた体は2人を産んだものとは思えないほどすべすべ。
そして、ちんぽのさきで大陰唇のふちをなぞると、とろーっとすぐに
しみだしてくるまんこじるがたまりません。それでもひたすら声を
押し殺して指をかんでいる姿が余計に欲情を誘います。
肉棒をさしこんだまままんこのなかでぴくぴく動かしてやると、
「ああああっ」と割れ目のわきから、愛液を吹き出すのです。
ここのところだんなとは義理エッチだけとのこと、気持ちがいいのか
だんだん最初の恥じらいも消えて、はげしく腰を動かします。
その腰使いがなんともいやらしいのです。男をのみこんでしまいそうな
すこし恐いものを感じます。
少し上気した顔で「もうだめ、先生、もうだめ」とくびを左右にふりながら
腰をびくびく前後にふりながらいってしまいました。ぼくもその激しさに
ちょっと遅れて、ニクヒダの奥にめがけて、ためていた精液を噴出しました。
きもちいいのなんの、、、。その後も、落ち着いて裸を見てみると実に
いいからだ。腰のくびれも、胸のほどほどに色ついた乳輪、やわらかい乳首。
こころゆくまでもてあそびました。全部中だしだけどいいのかな。
結局3回やったあと、別れました。
また時間を見つけてS子の柔肌を楽しみます。
それから、実は先月転勤してきた栄養士のY香もいい感じになっています。
看護婦に比べて話す機会が少ないのですが、なにかにつけて仕事にかこつけて
話しにやってくるんです。他の医者の目もあるので慎重にやらなければ
なりませんが、こんど部屋で飲もうということになりました。
少し体は大きめだけど、胸がいい感じに膨らんでいて、脚は細め、
なによりやらしさを連想させる唇と、細い目がたまりません。人妻には
比べようもないけれど、食べてみる価値はありそうです。