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1999/11/27 01:51:13 (YPAmDK16)
6年くらい前の話です。
20歳のとき肝臓の病気で半年入院していました。この年頃ですから溜まって
仕方ありませんでした。週刊誌のヌード写真のページを破って、夜中にコッソリ
便所に行ってシコシコやって、とりあえず処理していました。
はじめのうちは抜けばスッキリしていたんですけど、何ヶ月も経ってくると
毎日抜いていても、かわいい看護婦さんを見ると我慢できなくなっていました
4ヶ月位経ってぼくは、お腹に穴をあける検査をして2日ぐらいオナニーが
できなかったので溜まりに溜まっていました。そんな時に担当の看護婦さん
が体を拭きに来てくれたんです。大部屋でカーテンを閉めて一応の半個室状態
だったんですが、体を拭いてもらってるうちに(手術の為ふんどしをしていた)
ギンギンに勃起してしまいました。彼女もそれに気付いたみたいです。
僕はパニックになって「あ・あ・・え・え・」と言葉になりません。
彼女は笑みを浮かべて耳元で「早く出してね」と言ってふんどしをゆるめて
僕のちんちんをしごいてくれたんです。周りに他の人がいるから必死で声を
こらえていました。終始無言でしごきかたは事務的でゴム手袋越しに
3本の指先で持ってただ上下に動かすだけなんですけど、メチャメチャ気持ちよく
て、いきそうになって「あ・あ・・・」と声が出ると看護婦さんは
タオルをかぶせて手全体で握って思いっきりしごいてくれました。1分たたない
うちにビュッビュッと音が出るくらい激しく発射してしまいました。看護婦さん
は「誰にも言っちゃだめだからね」と小声で言い、ちんちんをきれいに拭いて
何事も無かったかのように、また笑みを浮かべて帰って行きました。
一生で一番の快感でした。それ以来、手コキなしでは生きて行けなくなりました。
その看護婦さん、実は今の僕の嫁さんです。
また続きを送ります。
                 



 
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