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1999/11/21 23:45:26
(H01n0cPL)
私は看護婦ではないんですが、入院していた時に看護士さんに触られまくりでし
た。
3週間ぐらい高校の夏休みに入院してまして4日くらいは絶食、あとは検査の毎日で
当然夏休みなので課題を片付けてました。
部屋は6人部屋、若い人は私一人。あとは皆おばさんかおばあさん。
結構よく話し掛けてくるから、うざいときはカーテンを閉めて寝てるふりをする。
ずっと点滴をしてたから毎日4回くらいは点滴がなくなるから交換します。
大抵はナースコールで呼ぶと看護婦さんが来ますが、たまに看護士さんも来ます。
点滴している腕は同じ所ではダメなので、なんどか刺す位置をかえます。
そのとき、看護婦さんではなく看護士さんとか先生だと何故か腕を異様に触って
来ます。こっちが抵抗できないのをわかっていてです。
点滴のそういうのだけであればいいんです。
回診の時に、私はいっつもカーテンを閉めてあるんです。
ちょうど日差しが入りすぎてまぶしいし、回診されている姿を同室におばちゃんに
見られたくないからで。
いつもは回診の時は先生と看護婦さんなのに、この日に限っては先生と看護士さん
で来ました。
私はまだ寝起き状態(回診は外来診察が始まる前にある)でベッドのなかでうだう
だしてました。
先生が「ほらぁ、さっさとしないと退院できないぞー胸だして」といい聴診器を私
の胸に当てます。
そのときにどさくさにまぎれて胸をつかむんです。
たまにそれももむんです。
「せんせぇ・・・」と困ったように言ったら先生は看護士さんにも聴診器で音を
聞いてみろというんです、その時に手を胸の上に置くといいという。
もちろん看護士さんは言われたとーりに私の胸の上に手を置きます。
「おぉ・・・」と看護士さんの声も聞こえました。
先生はにやにやしながら、「カーテンなんて閉めておくもんじゃないよ」と忠告
してきました。
ときどきその看護士さんとは車椅子で検査室まで運んでもらう仲になりました。
車椅子に乗ってふいに後ろから胸を触られたりするんですよ。
車椅子をいいことに、ちょっと人影のない所までつれていかれ、そこで胸やオマン
コを触られたりしました。
さすがに病人なんで挿入とまではいきません。
それに看護士さんは看護士さんのアレが大きくなっても私の前ではいこうとはせず
必ずトイレでぬいてたそうです。
看護士さんとのそういうことは退院するまで続きました。
退院してから通院してますが、たまに顔を合わせる機会があり、その日が夜勤
とかでなければそのまま仕事が終わるのまってからホテルでHしてます。
退院してはじめてその看護士さんと本当のHをしたときは泣かれました。
「やっとキミの中でいけるんだー!」って。
その日は7回くらいしてたと思います。
出しても出してもたったままだったから・・・。
看護士さんの話にとると看護婦さんは気の強いひとばかりで付き合う気にならない
そうです。
そういう看護士さんも気はむっちゃ強いですけどね。
たまに白衣をきてHしてます、これがなかなかいいんですよ。
私はもちろん、パジャマ。