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1999/10/22 22:26:05 (gRGLZ8Xz)
高校生の時、右大腿骨を骨折したときの話です。

大学病院で手術となったのですが、すぐに手術とならず、2週間ぐらいベットに
寝る毎日でした。整形外科ですので、骨折個所以外は全然問題なく、同世代の
友達もできたのでそれほど退屈とは思わない毎日でした。その間に看護婦さん
とも冗談を言えるぐらい仲良くなりました。特に仲良くなったのは、笑顔が素
敵なFさん(26歳)でした。

そうこうしているうちに手術前日がきました。
「手術前の処置をします。前に言ったけど、お腹から膝まで毛剃りしますから
ね。」と言い、Fさんがやって来した。以前冗談でFさんに「A君の大事なと
ころ、剃っちゃうぞ!」と言われていたけど、本当に来るとは思ってませんで
した。カーテンを閉められ、Fさんに病衣を脱がされT字帯(いわゆるフンド
シ)を取られると心臓がバクバクし始めました。緊張でのどが渇きだしのとは
裏腹に僕のチンポはムクムクと大きくなってきました。Fさんを見ると慣れた
手つきで毛剃りをしてました。偶然目が合うと、彼女はいつもと同じように素
敵な笑顔を見せましたが、僕は穴があったら入りたいぐらい恥ずかしく自分で
も分かるぐらい頭に血が上ってました。処置の間、Fさんが僕のものを触るた
びに爆発しそうな感覚に襲われました。そうしているうちに、処置が完了しま
した。Fさんをふと見るとまた目が合いました。彼女は声を出さず口パクで
「お・わ・り」と言い、ニコっと微笑みました。その後、蒸しタオルで毛剃り
個所を拭いてくれたのですが、その間も僕のチンポはビンビンのままでした。
彼女はその柔らかい手で上下にチンポをしごき始めました。僕が声を出そうと
すると彼女はそれを制止しました。何とも言えない快感に襲われ、僕は射精し
てしまいました。彼女はそれをお腹の上に置いた蒸れタオルできれいに拭い、
また口パクで「き・も・ち・よ・か・っ・た」と言いました。僕はただただう
なずくだけでした。

手術後、退院まで週一回の割合でFさんが抜いてくれました。「週一回じゃ、
イヤだ。」と言うと困ったような顔をして「男の子でしょ、我慢しなさい」と
たしなめられましたが、毎日Fさんのことを思いながらオナニーをしてました。
頭の中ではFさんを蹂躙しているのですが、現実は彼女にされるまま。胸やス
カートの中に手を入れたいと思っても、「こんなことしたらもうしてくれない
かも」と思うと実行には移せませんでした。

以上、高校生の時の話でした。チャンチャン!
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