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1999/09/15 03:05:56 (UlyKuiFk)
初めまして。みなさんの投稿を読んで私も投稿してみようと思いました。私は
某病院に勤務していますが、そこの看護婦さん(堀さん)とのHなお話をした
いと思います。
堀さんは39歳で子供一人。しかし外見は30そこそこでとても美人です。彼女と
その友達(30代後半、美人)と飲みに行ったときのことです。3人ともいい加
減酔っぱら
っていました。だいぶ遅くなったのでみんなで病院の当直室に泊まろうという
ことになりました。私と堀さんが隣のベット。友達は少し離れたベットでそれ
ぞれ休みました。
かねてから堀さんと一度やりたいと思っていた私はチャンス到来と思い、友達
が寝ているの確認し堀さんのベットに入ったのです。堀さんは起きていて、な
んと全く拒否
せずに私のキスに答えてくるではありませんか。私がパンティーに手を伸ばす
と、彼女が起きるからそれだけは待って、と抵抗するのです。しかたがないの
でパンティー
の中に手を入れて、クリトリスをいじりました。彼女は必死に声を殺していま
したが我慢できず、やめてー、きもちいいーと叫びだしました。
その声を聞いて寝ていた友達(実は寝た不利をしてじっと聞いていた)が起き
出しました。彼女(やはり看護婦さんで宮さん)は積極的で、3人でやろうよ
と誘ってくる
ではありませんか。私は宮さんにも興味があったので、堀さんとは一時休戦と
し、宮さんのベットに移りました。
宮さんは堀さんと違い、積極的で私のパンツをおろしすぐにフェラを始めまし
た。だいぶ酒が入っていたため私のペニスはまだだらっとしていました。する
と宮さんはペ
ニスから玉をくわえだしました。両方の玉を交互になめ、加え、シャブリ、そ
の気持ちよさにやっとペニスが起ってきました。宮さんの愛撫はその後お尻の
穴に移り、舌
をとがらせてアヌスに入れるようにしてなめてきました。もう私のペニスはび
んびんで、今にもいきそうです。
それまで我慢していた堀さんはもうどうにも我慢ができず、私にもやらせて、
といって宮さんに代わってちんちんをなめ始めました。どちらかといえば堀さ
んのほうが好
きだった私は、このチャンスを逃したら後はいつできるかわからないと思って
堀さんの下着を脱がし出しました。もう彼女も抵抗せず、素直にされるままに
なっていました。
堀さんのあそこはアヌスの方までぐちょぐちょで液が滴るようでした。早速私
がペニスをあてがうと、待っていられないとでもいうように彼女が自分の手で
穴の中に導き
ました。クリトリスをさわってやりながらピストン運動を始めると、彼女は、
気持ちいいー、と何度も叫ぶながらすぐ果ててしまいました。
私はアルコールが入っていてややいつもより感度が鈍くなっていたためまだい
かず、その後これを見て興奮しまくった宮さんと、一発やってそこで果てまし
た。
レスはありません。
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