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1
2017/02/01 10:46:42 (EyCUjq7t)
久し振りに、投稿させてもらいます。

去年の6月に真知子と逢って以来、志津江・真知子と去年一杯逢わず仕舞い・・・・・。
それというのも、私の妻の病状に急変があり、9月にあっけなく亡くなってしまいました。
9月・10月・11月と、ボウーっと時間が過ぎ、ようやっと12月から家の中の亡き妻の物を片付け始めた。

志津江・真知子からは、メールをもらっていたが、これもようやっと返すことができ始めた。
メールの行き来が始まると、電話での話しも増してきた。
そして、年が明けた1月、二人と一緒に食事するまでになった。
二人とも、初めは心配そうな顔で私に話し込んできたが、私も久し振りの二人の顔を見て気分が明るくなり、食事が終わる頃には前と同じように、2人の顔をゆっくりと見られるようになってきた。
実は、食事中に私の下半身が元気を取り戻してきた、亡き妻には悪いと思いつつ・・・・・。

食事をして、家に戻ってきた。
二人の、志津江・真知子の裸体が頭に浮かんでくる。
志津江の固太りの体、真知子の少し崩れた少し垂れた乳房、二人の肢が交わる股間の黒い茂み・・・・・。
もう我慢できずに、志津江に電話する。
「明日か明後日 二人だけで 逢えないか?」
しかし答えはNо、そんな急には。
それはそうだ、仕事があるんだから。
代わりに真知子へ電話する。
3~4回、4~5回ベルが鳴って真知子が出た。
「なあに あなた」
真知子の甘い声。
明日か明後日逢えないか?と聞くと「オッケー」と明るい声。
早速、明日昼食をということになった。
その夜、風呂に入り入念に下半身を洗う。
洗いすぎか、最後ににゅるっと白いトロリとした汁が出てきた。
当日が待ち遠しい。

 
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6
投稿者:初心者
2017/02/12 11:11:28    (ACZ.sMzS)
早速、真知子さんを天国へ導いたのですね。
続きを楽しみにしています。
5
投稿者:長谷川 慶次
2017/02/11 09:36:06    (seMU2ATg)
浴室から、タオルを体に巻いてベットへ。
二人して同時にベットへ腰を降ろす。
そのタイミングに、二人顔合わせて、ニッコリいやニヤリ。
真知子の胸元のタオルの結び目をほどく。
「いや」と手が胸を隠す。
何回も見られ、何回も揉まれているのに・・・・・。
二つの腕のうちの上側の腕を掴み、私の股間の上へ・・・・・。
最後の胸を隠している手を、胸から解き放つ。
少し垂れ気味の、しかしたっぷりとしたいつも見ている真知子の乳房があらわれる。
それが、目から神経を通じて下半身へ。
その変化に気づいたらしく「あら?」と言いながら、タオルの合わせ目から手を入れ、生の物を掴む。
「男の人って いつも こうなの?」
「真知子が 魅力的だから」
「上手いこと言って」とタオルの中の手が、うごめく。
「他の 女の人にも 同じこと 言うの?」
「・・・・・」
「いいわよ あなたみたいに 魅力ある人だから
 でも 居たら その人 大事にしてやってね」
私が真知子の片方の乳を揉もうとすると、口を尖らせてくる。
口を合わせた瞬間、二人ともベットへ仰向けに・・・・・。
ちょっとの間そのまま。
私は起き上がり、ベットの端から降りている真知子の足を掴み、ベッド上に・・・・。
タオルは前回、足が交わる黒い茂みの部分に口を寄せる。
指で黒い茂みを左右に分け、出てきた赤い肉片に口をつける。
舌で舐め、口で吸い、また舌で舐め・・・・。
真知子の腰は左右に微妙に動く。
「・・・・・・・」
声にならない声が、真知子の口から漏れる。
その何とも言えない声。
私はタオルを取り、また元気づいた物を真知子の蜜口へ・・・・・。
ズブズブズブ 底なしの沼へ入り込んだような感じ。
たっぷり濡れた真知子の蜜口。
ゆっくりと出し入れを繰り返す。
「ぁぁぁぁぁーーー あなた」
真知子も私と同じように感じているようだ。
「あなた もっと もっと
 もっと 突いて突いて」
真知子の腰が私の腰に食い込んでくる。
私も強く出し入れ・・・・。
「ああーーー いいいいぃぃぃぃぃーーーー
 あ・な・た いいーー いいーーー
 いいーー もう何だか わからないーーー」
真知子は逝ったようだ、ただ私の物を咥えこんだ口先の締め付けがきつい。
そこだけが生きているようだ。

服を着ながら真知子が言った。
「今日は 最高
 最高に 女を感じた」
その返答に、真知子を強く抱きしめてやった。
4
投稿者:長谷川 慶次
2017/02/11 06:42:07    (seMU2ATg)
浴室の中。
備え付けの風呂の椅子に腰かけさせられ、真知子に足を開くように言われて、私が真知子にするようなことを、今私がさせられる。
真知子の手は、ソープの泡でいっぱい。
その手で、私の股間の今活躍した物は白い泡で覆われる。
真知子は顔を上げ「久しぶりだった」と笑顔で言う。
やはり今まではこんなことは無く、真知子は変わった。
洗い終わり湯を掛けられた私の物、ぺしゃんこ。
「今度は 私が 真知子のものを 洗ってやろう」
「いいです
 男の人は そんなことしなくとも いいです
 それより 先に お風呂へ入っていて」と湯船に背を向け、少し前屈みになる。
洗い終わって、真知子も湯船に入って来る。
下から見上げる格好になり、湯船の淵を跨ぐ真知子の足と足との間に瞬間ではあるが、黒い毛の間に紅い肉が見えた。
「いや 見ないで」
湯に入るなり、私に抱き付いてくる。
私は真知子の脇に手を差し込み、私を跨がせるように私の足に座らせる。
「こんな恰好 初めて」
「いやかい?」
「・・・・・」
私の物は、あの紅い肉を見て、また元気づいていた。
私は腰をずらす。
先端が真知子の先端に当たる。
「あなた また・・・」
今度は真知子が腰を寄せてくる。
しかし、うまくいかない。
「出よう」
私が浴室の床に寝ころぶ。
その私の上に、白い豊満な体が乗ってくる。
たっぷりの乳房が、私の胸を押す。
真知子のものが私の物を探し当て、ズンズンと腰を動かし私の物は真知子の中に深々と挿入。
真知子はゆっくりと合わさった部分を揺さぶる。
腰を揺さぶりながら、口が口を求めてくる。
私は真知子の尻の山に手を駆け、真知子の揺さぶりを助ける。
「あっ」とか「うっ」とか、真知子の口から声が漏れる。
私にとっては極上の時間。
「ああー あなたのこれが 欲しかった」
何気なく真知子の口から漏れる。
私は真知子の尻に力を入れ、左右に揺らす。
「あぅあぅあぅ」
「いいー いいーーー」
真知子の乳房が私の胸の上で踊る。
ああ 極上の時間。
「私 このままで いい
 ずっとずっと このままで いい」
真知子の腰が私の腰を押す。
挿入が深まる。
腰と同じように、二人の頬と頬が擦りあう。


3
投稿者:長谷川 慶次
2017/02/10 22:29:49    (OrRfMhf7)
約束の時間、約束の場所で真知子を待つ。
真知子はどんな格好で来るのか、まるで初めてのデート気分。
来た来た、コートにコートの下には足首までの長いスカート。
「久し振り」
「先月 逢ったばかりだよ」と私。
「今日みたいに 逢うのは 久しぶり」と真知子。
ああ これからの事を考えてか。
前のいつものホテルへ。
エレベーターの中で、真知子の方から体を寄せ口を寄せてくる。
その口を吸ってやる。
部屋へ入ると、真知子は着ていたコートを脱ぐ。
胸の膨らみが強調される、男の私にはわからない、上から下までの服。
その服のまま、ソファーに寝ころぶ真知子。
私は膝をついて、その胸の膨らみに手を置く。
その私の手に、真知子の手がかぶさる。
「あなた 待ってた」
真知子は目を閉じ、口を少し尖らす。
胸を揉みながら、口をつける。
真知子の手が私の首に絡む。
なんか感じが変わったような、気がする。
今までの真知子は、こんなだったっけ?
まあいいか。
久し振りの女の体。
強く胸を揉む。
「ああぁぁぁ
 あなた いいーー」
久し振りの、真知子の喘ぎ声に、私の下半身が元気づく。
足首まであるスカートの裾を捲り上げ、白い太腿の間に手を入れ、奥へ奥へと・・・・・。
「あなた あなた
 服を 脱ぐから 待って
 あなたもよ」
二人で競争するように服を脱いでいく。
真知子が裸になったところを、抱くようにして床の敷物の上に横にし、垂れ気味のしかしボリュームのある乳房に喰い付く。
吸って吸って乳首を舌で転がし、入れ替えるようにもう一つの乳房にも攻撃を加える。
「あなた あなた」と言いながら、真知子の手が私の股間に伸びてくる。
元気になった私の物を掴み、扱き上げる。
私も手を真知子の股間に伸ばす。
真知子の割れ目は湿り気を帯びている。
指が1本するりと入る。
「ああーーー あーーーー」
真知子の腰が左右に上下に、動き回る。
「ああーー いいー いいーーー」
私は真知子の足の間に身を置く。
真知子の割れ目を指で大開きにする。
濡れに濡れている蜜穴に、私の物をねじ込む。
久し振りの感触。
「ああーー」
真知子の頭は揺れっぱなし。
真知子の腰も動きっぱなし。
ゆっくり出し入れする。
ようやっと私も、真知子を感じてきた。
急に私の物が膨らみ始め、その瞬間、それこそドバッとばかしに、真知子の体の中へ放出した。
「あなたーー あなたーー」
真知子の二つの腕が、宙に浮く。

2
投稿者:初心者
2017/02/02 21:01:12    (0M2KKyR7)
その後どうなったのか心配でした。
大変な状況だったことと察します。
また続きをよろしくお願いします。
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