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2019/10/07 07:45:47 (v3BjZFdx)
看護師さんが看護婦さんと呼ばれていた時代の話です。

大学受験シーズン直前に風邪を拗らせ肺炎となり、5日間ほど入院しました。最初の2日間くらいは熱でうなされ生きた心地もしない感じでしたが、薬で熱が下がってしまえば、ただの10代後半の元気な若者です(笑)。

暇と「勉強しなきゃ」という焦りとでうつうつとしてました。

3日目。
点滴が外れないながらも、持ち込んだ参考書を眺めたり、興味の無いワイドショーを流し見たりして昼間を過ごした後の夕方、面会時間終了15分前に、友人3人が見舞いに来てくれました。

短い時間談笑した後、「これお土産ね」とニヤニヤ顔で渡された紙袋。

中にはエロ本がぎっしり、7冊くらい詰められていました。

 
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投稿者:元受験生
2019/10/07 09:32:49    (71iZABCG)
もう完全に頭がどうにかしちゃってたのかもしれません。
一日中、僕の頭の中は昨夜の衝撃的な出来事を脳内で再現しては恥ずかしがり、でも股間はフル勃起してて…の繰り返しでした。

午後に1回、夕方に1回、オナニーしてしまって、その疲れからか夕飯を食べたらすぐに寝てしまいました。この日は一切教科書も参考書も開いていません。

そして深夜、なぜかまた目覚めました。
やはり2時くらいです。
昨夜のことを思い出して、ドキドキし始めました。

またオナニーしたくなってきました。
気づけば股間もフル勃起しています。
でも、またあの看護婦さんに見られたらどうしよう…。
恥ずかしいな。
でも、オナニーしたいし。勃起は収まらないし。痛いくらいだし。

そして、気づきました。あの恥ずかしさ(オナニーを目撃されてしまった恥ずかしさ)をもう一度味わいたがっている自分の存在に。我ながら愕然としましたが、でも、何度も内心で自分に語りかけてみましたが、やはり結論は同じです。

そして、、、オナニーし始めました。

「恥ずかしさを味わいたがっている自分」に気づきはしたものの、やっぱり恥ずかしさは恥ずかしさですから、昨夜のように完全に丸出しにしてモロに見られるのをわざとする勇気は出せません。

だから、、フル勃起ちんこを
握ってシコシコしている真上に、毛布をかけました。
今夜はオカズは無しです。目を閉じて、妄想をオカズにシコシコを続けます。

頭に思い浮かべるのは、あの看護婦さんです。看護婦さんが白衣を一枚ずつ脱いでいって……という想像に浸りながら、ひたすらシコシコシコシコ。





ふと気配を感じ、目を開けました。

「え………」
という声が漏れました。そして、やっぱり固まってしまいました。

そこには一人の看護婦さんが居ました。
そして、なんと、昨日の看護婦さんとは別な看護婦さんです。


歳は昨日の人より上です。30は上回っていますが、40はいっていません。(母や叔母の容姿と年齢とから比較して推測すると、30代前半か、半ばかくらい)



いつの間に来たのか分かりません。カーテンを開けた音も閉めた音も聞いたた覚えがありません。

看護婦さんは、ベッドの脇に立って、手を膝についてやや前傾して、じぃっと僕を見ていました。いや、僕の股間にかけられた毛布を。そも毛布が動いている様を見ていた、という感じです。

「あ、あの…えっと…ご、ごめ…」と口ごもる僕に向かって
「しぃ~っ」とジェスチャーで続く言葉を制して、でも、他に何も言わず、ただただ僕の股間(毛布がかかっています)を見つめています。

何分経ったか分かりません。永遠のように長く感じたけれどほんの数秒かもしれません。しばしの沈黙の後、看護婦さんは無言で毛布をめくりました。

毛布の下から出てきたのは、フル勃起ちんこと、それを
握っている僕の手、です。

4
投稿者:元受験生
2019/10/07 08:43:02    (YiUXnDtt)
シコシコシコシコ……

もうじきイクッ、てなくらいのタイミングで

ササー

カーテンが開きました。

????

言葉も出ずに固まる僕。ズボンとパンツを膝まで下ろして、その膝の上には丸見え系の海外エロ本が開いて置かれていて……フル勃起ちんこを握り締める僕。

小さい声で「ひっ」と短い悲鳴を発したのは、見回りに来ていた若い看護婦さんです。20代前半くらいかな。
彼女も一瞬固まり、慌てたように周囲を見回し、一歩僕に近づいてカーテンを閉めます。

めっちゃオドオドと挙動不審な感じになりつつ僕のオナニーには一切触れずに、何も無かったかのようにさらに一歩近づき
「点滴、チェックしますね」と耳元で囁くように言って、点滴チェックをし、手にしていた用紙に何やら書き付けてます。

僕は…それらの動作が終わりかけた頃になってようやく我に返り、
「ああ、あ、、ああのー……ご、(ご免なさいと言おうとした)」
すると看護婦さん(あえて看護婦さんと書きます。そういう時代でしたから)は、僕を遮り


「しぃ~」というジェスチャーをした後

「私もごめんね。他の人が起きちゃうから、しずかにね」
と言って去っていきました。

あまりに衝撃的な恥ずかしさに、その日はオナニーをそこでやめて、寝に入りました。寝ることに決めたはいいけど、フル勃起は収まらず、朝方まで寝たり起きたりの繰り返しです。ずうっと悶々としていて、目覚める度にちんこはフル勃起していて痛いくらいでした。

そして、完全に外が明るくなってきた頃……がまん出来なくなった僕は、ベッドに横たわりながら、エロ本も見ずにズボンに手を入れ、モノを握り、シコシコをし始めてしまいました。

そして、ティッシュを取ることも頭にないくらいのぼせ上がった状態でシコシコを続け、トランクスの中に発射してしまいました。

「あ、やべ~」と、慌ててティッシュをトランクスに突っ込んで 精液を拭き取り終えた頃に
「おはようございます~」と、朝の見回りの看護婦さんが来ました。

二人一組で回ってきた看護婦さんのうちの一人は、夜中にオナニー真っ最中を目撃されてしまった人で、かな~り気まづい気持ちになりました。その看護婦さんも少し恥ずかしそうな様子をちょ
っと見せはしたものの、ごく普通に朝の見回り業務をこなしていました。

オナニーを見られた女子が、ごく普通に接してくれて仕事をこなしてる…というその状況になぜか興奮し、夕方から3回も出しているにも関わらず、またも勃起してしまいました。

日中に再びシコることはさすがに無かったものの、なんだかあの看護婦さんのことが何度も何度も頭に浮かんでは勃起して……の繰り返しな1日を過ごしました。

昼間うとうとと眠りについた時に見た夢は、昨夜の再現。オナニーしている最中にあの看護婦さんが入ってきて…という場面でうなされるように目覚めたのだけど、ちんこはフル勃起してます。

今の性癖、つまり、露出願望、見られたい、見せたい、というののの原点が、この日の体験にあるのかと思っています。

そしてその夜、またもう1つ、忘れられない体験がありました。

3
投稿者:元受験生
2019/10/07 07:59:11    (YiUXnDtt)


入っていたエロ本は、それぞれ友人たちの家から持ち寄られたモノらしく、新品ではない本たちでした。
盗撮系投稿写真誌2冊(アクション●メラ的なやつ)
アイドルグラビア誌1冊
エロ劇画雑誌2冊(エロト●ア的なやつ)
炉り系雑誌1冊(アリ●クラブだったかしら)
海外モノの丸見えなやつ1冊
(兄貴にもらった、と自慢げに見せられた記憶のある本(笑))

ご丁寧にも誰がどの本を提供したかのメモまで添えられ、

have a good masturbation

などというコメントまで書かれてました。


友人の好意を無駄にはできませんから(笑)、しっかりとオカズに使いまくらせてもらいました(笑)。

夕飯を片付けられたらすぐにカーテンを引いて、シコシコ。
4人部屋だったけど、臭いとか別に気にも留めなかったかな。真横のベッドは空いていて、同室は、寝てるのか起きてるのか分からないようなおじいちゃんが2人だけだったし。

9時の消灯後、もう一度シコシコして、就寝。

真夜中2時頃に目が覚めて、テレビを点けてテレビの灯りでエロ本を見ながら、もう一度シコシコ…ってやってる真っ最中に、それは起きました。


2
投稿者:(無名)
2019/10/07 07:59:00    (0UUxST1w)
続き気になります
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