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2019/06/19 20:01:13 (k4k5dZRe)
38才の会社員です。単身赴任中のこと。

その日は体調が悪く早退して、1人暮らしの自宅マンションに戻って来たのですが、玄関の鍵を開ける時に目眩がして、ドアの外にしゃがみこんでいました。
『大丈夫ですか?』
声を掛けて来たのは、隣の真由美さん(バツ1独身ナース34才)で、僕の身体を支えながら
『立てますか?とりあえず部屋に入りましょうか』
真由美さんに身体を支えられながら、部屋に入ってスーツを脱がされて、ベットに寝かされました。

真由美さんとはお隣同士ということで、廊下で会うと世間話をするくらいの仲で、看護婦でバツ1という話も聞いていました。
僕は少し意識が朦朧として、あまり覚えてないんですが、熱があったようで看護婦らしく、熱を測って脈拍を診てタオルで頭を冷やして、少し熱が下がるまでベット脇で様子を見てくれていたようです。
後日お礼ということで食事に誘って、そこから少し親密な関係になり、部屋に食事に招かれたりしていました。

その日の夜も休み前とかで部屋に招かれて、一緒に食事をした後リビングで飲んでいました。
酔いが回って来ると旦那さんと別れた話になり、性の不一致で3年前に離婚したらしく、かなり酔っていたようで詳しく話してきました。
真由美さんは少し性欲が強い感じなのに、旦那さんは淡白で月に1度あるかないかという程度で、欲求不満になった真由美さんが、寝ている旦那さんをフェラで起たせて、上に跨がっていくこともあったようで、旦那さんから身体がもたないと離婚を言い渡されたようです。
そこまで話をすると酔った真由美さんは止まらなくなってきて。
『いくら淡白だからって、月1はヒドイと思いません?せめて週1とか週2くらいでして欲しいのに』
もう目がトロンとして、腕に抱き着くように胸を押し付けてきて
『男の人と2人きりなんて3年ぶり……ずっと1人で慰めてたから///……』
恥ずかしそうに見つめながらもエロ全開モードで、胸を押し付けながら身体を密着させてくると。
『晋也さんも単身赴任で……色々大変でしょう?///』
そう言って股間に手を這わせて顔を見つめきて
そこまでされて我慢できる訳もなく。
『慰めてくれるの?///……』
そう言ってキスすると、舌を絡めて抱き着いてきて、Tシャツを脱がせてブラを捲り上げて、乳首を吸うといきなりパンツの中に手を入れてきて、固く勃起したモノを扱きながら
『すごい//……固くなってる///』
僕もショーパンのファスナーを下ろして、下着の中に手を入れると既に濡れていて
『真由美さんも……すごくなってるよ?///』
『だって///……3年ぶりなんだもん//……本物は///……』
下着を脱がせてソファーの上で、脚をM字に広げて押さえ付けると、ぐっしょり濡れたワレメに舌を這わせて、クリを舐め回しました。
『あぁっ///……やっ//……すごい……気持ちいい///』
両手で僕の髪を掻きむしるように撫でながら腰を揺らしていて、溢れた愛液がアナルまで濡らしていて、指を差し込んで出し入れさせながら、クリを擦って舌先でアナルを刺激すると
『やっ//……そこダメっ///……あぁっ///……』
両手でクッションを握り締めて、アナルとオマンコをヒクヒクさせていて、もう待ちきれない様子で
『もうダメ……欲しい///……ベットで抱いて?///』
真由美さんを抱き上げて寝室に連れて行き、ベットに寝かせて覆い被さると、抱き着いてキスしながら仰向けにされて、固く勃起したモノをフェラしてきました。
『すごい……おっきい//……んっ……チュッ……』
夢中で唇を擦り付けてきて、先から玉まで念入りにしゃぶってくれるので、両手を頭の下で組んで好きにさせてみました。
激しくしゃぶってくる真由美を見ながら、組んだ手に固い物が当たって、枕の下を探ると愛用品らしいバイブが出てきて、真由美さんのお尻を引き寄せて、顔の上に跨がらせると、クリを舌先で刺激してから、バイブをゆっくり差し込んでいきました。
『えっ?///……やっ//……それダメっ///……あぁっ///……』
『いつもこれで慰めてたんだね?///……』
『やだ///……イジワル///……ハァハァ……』
バイブを出し入れさせると、それに応えるように激しくしゃぶってきて、寝室にいやらしい音が響いて、切ない表情で振り向いて
『晋也さん//……もう///……ハァハァ……』
『いいよ……』
真由美さんを仰向けに寝かせて、脚をM字に大きく広げさせて
『生でいい?……外に出すから……」
『ハァハァ……早くきて///……』
真由美さんの顔を見つめて、生でゆっくり挿入すると、ギュッと抱き着いてきて
『あぁっ///……すごい……気持ちいい///……』
いきなり激しく出し入れさせると、とろけそうな表情で見つめながら
『ずっとこれが欲しかったの///……ハァハァ……もっと……もっと///……』
動きに合わせて腰を揺らしている真由美さんに、根元まで差し込んで腰を打ち付けていると込み上げてきて
『真由美さん///……もう///……ハァハァ……』
『ハァハァ……いいよ……イッて?///……ハァハァ……』
激しく出し入れさせて抜き取ると、真由美さんが起き上がって口に咥えて、激しく扱かれながら口の中で、思い切り射精しました。
口の中でいやらしく舌を動かして、搾り出すようにゆっくり扱いて、射精が治まると口を離して、先から溢れる精液を舐め取って
『んっ//……コクン……ハァハァ……すごい……いっぱい出てきた///……』
その後は、騎乗位とバックで2回して、真由美に精液を飲ませて、全裸のまま眠りについて、翌朝目を覚ますと、真由美さんが朝起ちをしゃぶっていました。その日は朝からやっては寝ての繰り返しで、何回したかも覚えていません。
今では週に3~4日、夜を共にしています。

 
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