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2014/10/01 04:52:44 (oXTU7yn1)
朝まで飲んで ほぼ酔ったままで朝帰り、アパートの階段を踏み外し 階段滑落!
右脚右手が痛く立ち上がれない!
鉄の階段を滑落、音で住人が出て来て、「折れてるな」と アパートから近い小さな接骨院に運ばれ、右のスネと右腕骨折、左手首が軽い捻挫!
入院と成りました。

年老いた医院長に 2人の看護士(看護婦)の小さな病院です!
入院患者は 爺さんて 退院間近い小学生の2人!爺さんと男の子が一緒に入って居て もう1つのカビ臭い部屋に入れられました。

そこで問題が発生!
起き上がろうとしたら 脚に激痛が!
看護婦に 「なにしてるの 動いたら まだ痛いわよ」
「オシッコ!」
恥ずかしながら オバサン看護婦に取ってもらいました。
オシッコしながら次の問題がが想定出来ました。
ウンコです!

その第2の問題が 翌日襲って来ました。
やはり自分では何とも成らず オバサン看護士に!
下痢便じゃ無いのが せめてもの救いでした。
オバサン看護婦には チンポも尻の穴も全部見られました!
もう1人 若い看護婦が居るのですが オバサン看護婦が担当?
オバサン看護婦 サユリさん!
トメやクマと言う名の方が似合いそうな 五十は過ぎてる太ったオバサンです(若い方は二十代ユミちゃん)。
2~3日すると動かなければ痛みも無く成り 就寝前 サユリさんが最後の見回りに来ました。
「○藤さん オシッコだけ しとく?」
容器にチンポを摘まれて入れられ 少しで終わり?
ムズッっと反応した気がしました。
ヤバいと思うと益々反応し すっかり勃起して!
サユリさん 顔色1つ変えないで 容器をベット下に置くと、丸椅子を引き寄せて座り チンポを握った手が上下し始めました。
俺は天井を向いたまま 膝丈の入院着の合わせから手を入れ シャカシャカ扱くサユリさん!
出そうになった瞬間 合わせ目をパッと捲ったサユリさん チンポを口に咥え 頭を上下し始め!
あっという間の事に口の中に射精しました。
絞るように吸い取り 合わせ目を整え夏掛け
「おやすみなさい」
何事も無かったように、尿瓶を持ち電灯を消して出て行きました。
後でサユリさんから聞いた事ですが 本当は入院施設の無い病院なそうで!
通院できない患者を院長宅に泊めてる形なそうです。

道理で8時就寝!夜 誰も居なく成るはずです。
サユリさんも最後の見回りをして 家に帰るそうです。

 
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4
投稿者:(無名)
2014/10/01 18:15:39    (WUdjJ6uU)
羨ましいですね。爆乳って何カップくらいですか?教えてください。Gカップくらい有りますか?
3
投稿者:元患者
2014/10/01 07:06:12    (oXTU7yn1)
仕事にも復帰、診察に行くと!
「よし! もう通院は終わり 完治だ(笑)
で サユリと結婚するのか?」
脇に居たサユリさんが
「やだ~ 叔父さん」
初めて サユリさんが医院長の姪だど知りました。
「なに 家まで聞こえてたぞ(笑) ここは連れ込み宿じゃ無いのに(笑)」
すると ユミちゃんが
「えぇ サユリさん此処で そんな事してたんですか~!私も 良い人入院して来ないかな~?おめでとう御座いま~す(笑)」
「何言ってるの(笑) 私 一回りも年上なのよ(笑)」
「年なんて関係ないだろ!じゃ 仲人は私が遣ってやろう(笑) スピーチを考えんとな!(笑)」
俺を置いて 話しが どんどん先行してました。
今 結婚は保留中ですが、サユリさんは 相当その気で居ます。
サユリさんとSEXしてると
「本当に 私で良いの?」
と 俺がプロポーズした様に成ってます?

子供は養子と言う手も有るし!
家も有るし、それも良いかな~と思って来てます。

2
投稿者:元患者
2014/10/01 06:13:08    (oXTU7yn1)
入院するような患者は普段無く 家族や誰か 迎えに来るまで休む程度に使ってるとか!
まして3人も入院するなんて 30年居て初めてだそうです。
そんな話しをしながら 最後サユリさんが抜いてくれる毎日が普通になってました。

子供も 松葉杖を使い歩ける様になり退院。
俺も 体を支えて貰えばトイレに行ける様に成ってました。
隣部屋の爺さんも退院!
俺の所に退院の挨拶に来てくれました。
俺も足を伸ばしたままですが座れる様になり、右腕は吊ったままでしたが左手は完全に良く成ってました。

爺さんが退院した夜 サユリさんに体を拭いて貰い
「○藤さん 1人になっちゃったね!」
体を拭かれて素っ裸の俺!
チンポをフェラするサユリさん。
フェラを止めたと思ったら ベット脇で ナース服を脱ぎ始め ついには素っ裸に!
太って腹も出てましたが、爆乳でした。
俺の右に体を横たえチンポを握り
「誰も居なくなったから ね!」
キス 舌を絡めました。
空いた左手で爆乳を弄り!
右側に横たわった訳が分かりました。
爆乳を舐め易いようにするサユリさん!
すると サユリさんのマンコも触り易くなり 既にグチャグチャに濡れてたマンコを弄り回しました。
俺に跨がり 中腰でゆっくり尻を下ろし チンポを飲み込んで行くマンコでした。
ゆっくり上下前後と尻を動かすサユリさん。
少しずつ早くなり 部屋にサユリさんの乱れた吐息が響いてました。
「大丈夫? 痛くない?」
気遣いながらも サユリさんの汁が泡立ち チンポの根元に絡みついてるのが 垂れ下がった乳の間から見えてました。
何度か逝きながら 体重を掛けないように 四つん這いで尻を動かすサユリさん!
左足の力だけで下から突き上げ 射精しました。
サユリさんが ゆっくり尻を上げると チンポが抜け落ち そこにザーメンが垂れ落ちるのが見えました。
右に体を横たえて目を閉じてるサユリさん!
「サユリさん こんな事 旦那さんにバレたら 大変だね!」
「私 旦那いないの! 結婚した事 無いから」

そんな不自由な体でしたが 毎晩サユリさんとSEXしてました。
コルセット類も取れるとSEX二度も三度もするように成りました。

松葉杖をつき サユリさんと 食事に行ったり 映画を見たり
その後 サユリさんの家に行き、そのまま 一緒に暮らしてます。

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