2013/04/10 07:03:49
(vOMEJp/f)
いつもナオコさんが僕の上に乗り
キス、乳首を舐めてくれながらアソコを触り
元気になったら正常位で挿入というパターン
「ナオコさんの舐めてみたい」
「じゃ、今日はケンくんの好きにしていいよ」
キスしながらナオコさんの胸を触る
「乳首舐めて…」
AVで勉強したように音を立てて吸い、軽く噛むと
ナオコさんがビクンとなった
あそこに手を伸ばすとナオコさんが自分の手で導いてくれた
クリをゆっくりゆっくり触り
ナオコさんは自分の手で穴に入れてオナニー状態
初めてのクンニ
クリを舐めて、ナオコさんがやっていたように
ナオコさんの穴に指を入れる
少し濡れていた
「そこ…気持ちいいの」
ザラザラした部分だった
指先を少し曲げて単調に円を描くように触ると
ナオコさんが少し喘ぎ声を
「ケンちゃん、気持ちいいょ…」
無我夢中で舐めたし指を出し入れする
ナオコさんのアソコが濡れて音を
「ケンちゃんのも舐めたい」
ナオコさんが上に乗り69が始まった
俺はもう、クリを舐めるのが精一杯
変態だと思った瞬間だったが
興奮して俺のも凄く元気になり
「ケンちゃんのチンチン、口に収まらないよ…」
オナニーしてても、こんなに硬く大きくならなかったのに
ナオコさんに舐められて爆発寸前だった
「あっ…」
ぞくぞくしながら果ててしまった
ナオコさんの口の中にぶちまけてしまったが
まだ俺のは元気で
ナオコさんが濡れタオルで綺麗に拭いてくれた
「お風呂にお湯を溜めるまで、時間あるからね…」
イソジンでウガイしてからナオコさんが再度舐めてくれると
また、復活してしまった
濡れ濡れになったナオコさんも入れて欲しかったんだろう
ゴムを装着され、初めて自分から入れた
昼間のアパートでパイプベッドがきしんだ
さすがに一度出しているので、なかなか逝けず
初めてナオコさんが先に逝ってくれた
終わった後
横になってナオコさんにキスをされ
一緒にお風呂に入った
母親以外の女性と初めての風呂だった