2015/10/22 13:42:29
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翌日も智子はコンビニケーキを買ってきた。
コーヒーと一緒に飲みながら
「昨日は酔っぱらっちゃって俺さんの声聞けなかった。
毎日一緒に 居たいんです。」智子は相変わらず俺に甘えてくる。
「えっ?昨日電話で話したよ! みんなに俺を連れて来いとか
言われたとか」「あれ夢じゃなかったんだ・・・」
仕事している顔を知っているだけに天然ボケも嬉しい。
「あの。。。今日生理終わったので・・・」とモジモジして
言う智子。「あそこ痛くない?大丈夫?」
「一緒にお風呂入りましょう。」何か積極的になっている。
一緒にお風呂に入り、洗いっこして、勃起したら智子が
「後でね。。。」と優しく握って来た。そのまま裸でベットに移動。
「俺さん。。。色々教えてください。初めてなので気持ちよいところ
教えて。」と言いつつフェラ開始。
亀頭の裏側が好きな俺はそこを舌で転がしながらバキュームを
させる。少ししてキスをせがんできた。良かった口内発射しなくて。w
智子の乳房を愛撫する。張りがあって柔らかい。乳輪も乳首も含め
俺にとって最高の乳房だ。
下を触ると濡れている。指を出し入れすると「あぁ、凄い。」と
喘ぎだす。軽く逝ったので、クリトリスを触ると「あ、今ダメ・・・」
「どうして欲しい。」「入れて、入れてください。」
お約束の様に「何をどこに?」と聞いてみたら「バカ、、、」と
言ってもらえなかった。まだSともMともわからないので余り虐めるのも
と思い、正上位で「智子」と言いながら挿入する。
締め付けは強いが、この前みたいにメリメリという感じはしない。
少し喘ぎ声も出てくる。正上位でちょっと激しく子宮を突く。
そのまま智子を起こし、座位から騎乗位と体位を変える。
「凄い、あたる。。。」と息絶え絶えに言う。下から突き上げると
上半身が崩れた。そのまま智子を抱きしめて突く。
「智子逝くよ」「まだ中で大丈夫ですから。」と言うのでまたも
中出し。落ち着いて智子が「俺さんが逝く前に大きくなって、
何度かドクドクと出すのがわかった」という。二人して局部を拭きながら
ピロートーク。「今日積極的だね。」「この前初めてした翌日洋子さんが
Hしたことバレちゃってたみたい。それで昨日凄く問い詰められた。
またいろいろアドバイスもらった。声は我慢しちゃいけないって。」
ナイス洋子! 今度俺さんも一緒に飲みたいって言われた様で
「お?乱交できる?」とひそかに喜んでしまった。
(前にも書いたが俺は善人はないスケベ男だ)
腕枕しながら乳首を指でいじりながら会話してたら「そうそう、舞が彼氏と
別れたので激励会してくれって連絡来たの。」「え?そうなの? 後輩まだ
出社してないからわからないや。舞とは仕事以外であまり話さないし。(超嘘)」
明日の準夜勤終わったら3人で飲みたいみたい。デート前だけど良い?」
「うーん、デート後にしないか? 舞と後輩が付き合っていたの知っているの俺だけだし、智子が良ければ。夕方ならお店もたくさんあるし。」
「舞のB駅で待ち合わせにするね。」「明後日は俺の家から一緒に出よう。」
「わかった。明日も愛してね。」と智子が抱きつ着いてきた。
自分本位だったが、正上位で智子を高速で突きもう一回逝ってから裸のまま寝た。