2015/06/26 12:18:45
(Q6F5r6H8)
(今、下田さんが朝の検温に来てごく普通に接しながらメモを渡してきました。メモには「多分、たけさんが退院するまでの間はもう会えないと思います」と書かれケータイのアドレスも書かれていました。検温が終わると下田さんはキスしてきて1分ほど舌を絡め合うと「メールしてね」と小声で囁くと病室を出て行きました。超ラッキーです!)
ベッドでしばらく横になってると疲れてるのか下田さんはたまにスースーと寝息を立てました。
私も気持ちが落ち着きチンポもフニャフニャに縮みました。
ハッと目を覚ました下田さんはフニャチンを見て「あーあ…小さくなっちゃった…」と微笑みながら言いましたが「大丈夫。乳首弄られたら即勃起するから」そう言うと「ほんと?」と言ってフニャチンをソッと握ると長い舌で乳首を舐め始めました。
見る見るフニャチンは下田さんの手の中で勃起してさっきより硬くなるのが解りました。
「ほんと…すぐ硬くなった…すごい…」「そ、バイアグラがね」そう言うと下田さんは片方の乳首を舐めながら片方は指で弄りを交互に何度か繰り返すと急に舌を挿し込みキス、そのまま顎→首→胸→ヘソ周り→チンポは飛ばして内腿までツーーーーーーッと舌を這わせ私をゾクゾクさせました。
そして私の股に割って入り袋を丹念に舐めたり口に含んだり、両脚を抱え上げアナルまで舐めてくれました。
それから両手で乳首を弄りながらピクピク反応してる勃起チンポにしゃぶりつきイラマに近いフェラを繰り返しました。
下田さんはフェラしたまま体の向きを変えて私の顔に跨がってきたので私もオマンコにしゃぶりつきながら手を伸ばして下田さんの乳首をグリグリと摘まみ回しました。
チンポをくわえたまま「ん!んー!ん!ん!」と激しく鼻から声を漏らし、やはり乳首が弱いんだなとオマンコを舐めてると解りました。
マン汁の溢れ方がものすごく私の口の周りはマン汁でベトベトになりました。
両手でオマンコを拡げクリの皮を剥くと赤く充血した大きめのクリが露出し、小刻みに舌で舐めると「あぁ!」とチンポから口を離して声を上げ仰け反りました。
そのままクリを舐め続けるとチンポをギュッと握ったまま「あ!ダメ!いや!ダメ!逝…く…」と仰け反ったまま尻をピクピク痙攣させて下田さんは逝きました。
下田さんが気を戻すまでオマンコの周りや太股を舌で愛撫しました。
すると、気を戻した下田さんは「はぁはぁ」言いながら向きを変え私にキスしながら握ったチンポをオマンコに当てて挿入しようとしました。
「ゴムは?」そう聞くと下田さんは何も言わず腰を下ろしグチョグチョになったオマンコにニュルッと自らチンポを挿入し「あぁ…硬い…」と私の乳首を両手で弄りながらゆっくり腰を上下に振り「あ…あ!気持ちいい!」と喘ぎました。
下でされるがままでいると、マン汁が袋を伝うのがよく解りました。おそらくマン汁は泡状になり白濁してるのが想像できました。
そして下田さんが向きを反転させ背面騎乗になった時にその光景が解りました。
前に体を倒し尻を振る下田さんのオマンコが抜き挿しするチンポは真っ白な泡状になりオマンコの周りとチンポにべっとりと絡み付いてました。
それを見て興奮した私はそれまでされるがままでしたが、下田さんの尻を両手で掴むと激しく私に打ち付けました。
「いや!いや!ダメ!」と叫んだ下田さんに「いやなら止めるよ!」と尻を持ち上げオマンコからチンポを抜きました。
「あぁん!ダメ…抜かないで…入れて…入れて!」そう言った下田さんをベッドの上で四つん這いにして「もっとお尻突き出して!オマンコにチンポ入れてって言って!」と淫語を言わせようとしましたが「いや…そんな事…言えない…」「じゃあ入れないよ!」と私はグチョグチョのオマンコにチンポをニュルニュル擦り着けました。
「ほら!ちゃんと言って!」そう言うと「あ…ダメ…あ!欲しい!チンポ欲しい!あぁ!入れて!チンポ入れて!」と狂ったように叫びました。
その瞬間、根元まで一気にチンポを挿し込みました。
「あぁ!」とまた体を仰け反らせ挿入の瞬間オマンコからポタポタとマン汁が垂れ落ちました。
私は下田さんの尻を鷲掴みして思い切り左右に拡げると下田さんの尻を前後に動かし、その動きに合わせて腰を打ち付けました。
下田さんは頭を左右に振り髪を振り乱しながら「あぁ!すごい!すごい!いや!もっと!あ!あ!もっと突いて!」と半狂乱で喘ぎ続け、私は手を伸ばして指でクリを激しく擦りました。
途端に下田さんは「逝くー!」と叫び、叫んだ瞬間、チンポを抜き下田さんを前に押し倒しました。
うつ伏せで「はぁはぁ」言いながら体を震わせてる下田さんを無理やり仰向けにして「はぁはぁ」言ってる口にマン汁まみれのチンポを無理やり捩じ込みました。
口にチンポを捩じ込まれるとすぐに気を戻した下田さんは夢中でチンポをしゃぶりました。
そして「はぁ…すごいよ…はぁ…たけさん…すごく気持ちいいよ…はぁはぁ…気が変になりそうだった…」とチンポを舐め続けました。
それから私は何も言わずに下田さんの股に割って入り正常位で挿入すると「あぁ…中に出してもいいから…」と下田さんは言いましたが、やはり妊娠は不味いと思い最後はお腹の上に射精しました。
私はこんな気持ちいいエッチは久しぶりで(妻とは一度もこんな事はなく)下田さんに覆い被さったまま動けず、ずっと「はぁはぁ」言いながらキスをしてました。
「何で外に出したの?」と聞かれ「いや…やっぱりそれは不味いでしょ」と答えると「優しいね」と言われましたが「優しさとはちょっと違うけどね」と思いました。
しばらく裸のまま二人で抱き合って「じゃあそろそろ」とベッドから離れると、ベッドのシーツはグショグショに濡れていて、でも潮を吹いて濡れた訳じゃなくマン汁だったので濡れてる部分全てがヌルヌルになってました。
「シーツすごい事になってるよ」と下田さんに言うと「私…濡れやすいから」と恥ずかしそうに言いました。
「いやいや濡れすぎでしょ」と私が突っ込むと「もぉ!」とバシッと腕を叩かれました。
それから健診センター内にあるシャワー室で二人でシャワーしてから「私は後片付けしてから戻るからたけさんは先に戻ってね」と軽くキスしてから別れました。