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2015/06/26 00:18:45 (Q6F5r6H8)
○川県のM中央病院に入院してる49才です。
ここの病院は県内でかなり有名でデカイ病院です。
一週間前に手術して、とはいえそんな重病でもないので体は至って元気です。
病室は四人部屋なんですが仕切りがきちんとしてあり、ちゃんとカーテンを閉めると周りから中の様子は全く解らない造りになっています。
しばらく妻とエッチしないまま入院したのが始まり。
手術の三日前に入院してあれこれ検査して手術。手術後は二日はシャワーもできず三日目でナースが体を清拭きしてくれる事になってました。
清拭き当日のナースは見た目は特に可愛いとか綺麗という感じではなく、何と言うか、普通に女性らしい感じでした。
日中の点滴で腕の血管を浮かせようと軽く叩いたり擦ったりする手のひらの感触がスベスベして気持ち良く半勃ちしてしまいました。
その時に半勃ちしたのはバレてないと思います。

そして午後からの清拭きの時。
四人部屋に私を入れて三人しかいなかったのが午前中で一人退院して病室入口に一人と対角線の奥に私と二人だけでした。
私の所のカーテンが開き「清拭きにきました」とナースが入りキッチリとカーテンを閉めると「じゃあ上半身は脱いで横になってくださいね」言われるまま上半身は脱ぎ、下半身は短パンだけで仰向けになりました。
ナースは蒸しタオルで首もとからゆっくり拭き始め、タオルの感触に特に変な気も起こさず普通に気持ち良くなってました。
余りの気持ち良さに目を閉じてると胸元を拭いてる時にやたらと乳首に刺激を感じました。
というか、乳首だけすごくソフトに拭いてるみたいで当然感じた私のチンポはムクムクと勃起を始めました。
たまに、こういう掲示板で読む「ナースとの情事」なんて自分の周りではあるはずがないと思ってた私は「ヤバい!」と思い目を閉じたまま他の事を一生懸命考えましたが…完全勃起してしまいました。
恥ずかしさと動揺でどうしていいか解らず目を閉じたままでいると耳元で「じゃあ下も脱いでくださいね」となぜか小声でナースは言いました。
ハッと目を開けナースを見るとニッコリ微笑んでいて「いいんですか?」と小声で聞くと「だって大きくなってるじゃないですか」と小声。
私は「大きくなってる?え?それが前提?じゃあ手でしてくれるとか?まさか口で?」等と一瞬のうちに頭の中で考えを巡らせました。
ナースに言われた通り下も脱ぐと当然全裸になりチンポは勿論ビンビンに完全勃起してました。
ナースは何も言わずチンポの周りから拭き始め袋を丁寧に拭いてる時はピクンピクンとチンポは反応しました。
そして太股から脚先まで拭くとソッとタオルで勃起チンポを包むとゆっくりと扱き始めました。
確かにそこまで勃起し気持ちも盛り上がってたので気持ちいいのは気持ちいいのですが所詮タオル。
「看護師さん…手で直に…お願い…」と小声で懇願するとナースは何も言わずタオルを私の下腹部に置きあのスベスベの手のひらで握って扱き始めました。
ここまできたらとナースの胸を触ろうと手を伸ばすと「今はダメ」と小声で手を抑えられました。
「今はダメ?今は?」と意味深な言葉に興奮して絶頂に近づき「看護師さん…逝きそう…逝きそう…逝く…逝く逝く…」そう必死で声を殺して言うとナースは下腹部のタオルで亀頭を覆いました。
久しぶりの射精だったのとナースとの情事に興奮してたのもあったからか、音はしなかったものの本当にズビュッドピュッという感じで射精しました。
射精が収まるとゆっくりタオルを開き、残った精液を絞り出すようにゆっくりと扱いてくれました。
余りの気持ち良さに脱力しているとナースは精液を受け止めたタオルはすぐにビニール袋に入れて口をギュッと縛って新しいタオルでチンポを再度拭いてくれました。

そしてまた耳元で
「絶対に誰にも言わないでくださいね。言わないでくれたら、たけさんの手術が終わった後に私の夜勤がありますから」と小声で意味深な言葉を残してナースは出て行きました。

今日がその日です。
私は午前中に外出願いを出して一旦自宅に戻りバイアグラを持って病院に戻りました。
午後になるとそのナースが検温に来て「夜間担当の下田です」と特に変わった様子もなく挨拶され、普通に検温されるだけで何を言われるでもなく検温が終わると普通に病室を出て行きました。
ちなみにそのナースが下田という名前なのはその時知りました。

ちょっと拍子抜けというか期待はずれというか…
夕食の時に下田さんが私の所に「たけさ~んお食事で~す」とトレーを運んで来た時も特に何も言われず…
トレーを見ると患者名が書かれた紙の他に紙があるのを発見しました。
ドキドキしながら見ると「深夜2時の見回りが終わったら時間ができます。2時半に5階の検診センターでまってます」と書かれていました!

今は0時17分。今から待ち遠しいです!
バイアグラは効き始めるのを考慮して2時に服用するつもりです!

 
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8
投稿者:モナ
2015/10/28 15:48:04    (CUzyge3h)
外出できるほど体動くなら一人で体ふけるだろ馬鹿、
あからさまな嘘は矛盾が目立つ。
7
投稿者:(無名)
2015/09/28 12:41:57    (Y70nXPx6)
妄想バカ
6
投稿者:(無名)
2015/09/19 01:20:23    (q90467cI)
ばれたら即、強制退院やな、去年出来たばかりの病院やけど、目の前にソープ街のネオンが見えているから、妄想が膨らむのかな?
夜勤でも一人体制はないし、他の階から看護婦が行き来してるのにね。
5
2015/09/03 19:34:32    (YFYb7o5V)
続きお願いします!
久しぶりに読んで勃起したw
4
投稿者:(無名)
2015/07/12 22:59:18    (PTB59nU2)
続き楽しみにしてますm(__)m
3
投稿者:たけ
2015/06/26 12:18:45    (Q6F5r6H8)
(今、下田さんが朝の検温に来てごく普通に接しながらメモを渡してきました。メモには「多分、たけさんが退院するまでの間はもう会えないと思います」と書かれケータイのアドレスも書かれていました。検温が終わると下田さんはキスしてきて1分ほど舌を絡め合うと「メールしてね」と小声で囁くと病室を出て行きました。超ラッキーです!)


ベッドでしばらく横になってると疲れてるのか下田さんはたまにスースーと寝息を立てました。
私も気持ちが落ち着きチンポもフニャフニャに縮みました。
ハッと目を覚ました下田さんはフニャチンを見て「あーあ…小さくなっちゃった…」と微笑みながら言いましたが「大丈夫。乳首弄られたら即勃起するから」そう言うと「ほんと?」と言ってフニャチンをソッと握ると長い舌で乳首を舐め始めました。
見る見るフニャチンは下田さんの手の中で勃起してさっきより硬くなるのが解りました。
「ほんと…すぐ硬くなった…すごい…」「そ、バイアグラがね」そう言うと下田さんは片方の乳首を舐めながら片方は指で弄りを交互に何度か繰り返すと急に舌を挿し込みキス、そのまま顎→首→胸→ヘソ周り→チンポは飛ばして内腿までツーーーーーーッと舌を這わせ私をゾクゾクさせました。
そして私の股に割って入り袋を丹念に舐めたり口に含んだり、両脚を抱え上げアナルまで舐めてくれました。
それから両手で乳首を弄りながらピクピク反応してる勃起チンポにしゃぶりつきイラマに近いフェラを繰り返しました。
下田さんはフェラしたまま体の向きを変えて私の顔に跨がってきたので私もオマンコにしゃぶりつきながら手を伸ばして下田さんの乳首をグリグリと摘まみ回しました。
チンポをくわえたまま「ん!んー!ん!ん!」と激しく鼻から声を漏らし、やはり乳首が弱いんだなとオマンコを舐めてると解りました。
マン汁の溢れ方がものすごく私の口の周りはマン汁でベトベトになりました。
両手でオマンコを拡げクリの皮を剥くと赤く充血した大きめのクリが露出し、小刻みに舌で舐めると「あぁ!」とチンポから口を離して声を上げ仰け反りました。
そのままクリを舐め続けるとチンポをギュッと握ったまま「あ!ダメ!いや!ダメ!逝…く…」と仰け反ったまま尻をピクピク痙攣させて下田さんは逝きました。

下田さんが気を戻すまでオマンコの周りや太股を舌で愛撫しました。
すると、気を戻した下田さんは「はぁはぁ」言いながら向きを変え私にキスしながら握ったチンポをオマンコに当てて挿入しようとしました。
「ゴムは?」そう聞くと下田さんは何も言わず腰を下ろしグチョグチョになったオマンコにニュルッと自らチンポを挿入し「あぁ…硬い…」と私の乳首を両手で弄りながらゆっくり腰を上下に振り「あ…あ!気持ちいい!」と喘ぎました。
下でされるがままでいると、マン汁が袋を伝うのがよく解りました。おそらくマン汁は泡状になり白濁してるのが想像できました。
そして下田さんが向きを反転させ背面騎乗になった時にその光景が解りました。
前に体を倒し尻を振る下田さんのオマンコが抜き挿しするチンポは真っ白な泡状になりオマンコの周りとチンポにべっとりと絡み付いてました。
それを見て興奮した私はそれまでされるがままでしたが、下田さんの尻を両手で掴むと激しく私に打ち付けました。
「いや!いや!ダメ!」と叫んだ下田さんに「いやなら止めるよ!」と尻を持ち上げオマンコからチンポを抜きました。
「あぁん!ダメ…抜かないで…入れて…入れて!」そう言った下田さんをベッドの上で四つん這いにして「もっとお尻突き出して!オマンコにチンポ入れてって言って!」と淫語を言わせようとしましたが「いや…そんな事…言えない…」「じゃあ入れないよ!」と私はグチョグチョのオマンコにチンポをニュルニュル擦り着けました。
「ほら!ちゃんと言って!」そう言うと「あ…ダメ…あ!欲しい!チンポ欲しい!あぁ!入れて!チンポ入れて!」と狂ったように叫びました。
その瞬間、根元まで一気にチンポを挿し込みました。
「あぁ!」とまた体を仰け反らせ挿入の瞬間オマンコからポタポタとマン汁が垂れ落ちました。
私は下田さんの尻を鷲掴みして思い切り左右に拡げると下田さんの尻を前後に動かし、その動きに合わせて腰を打ち付けました。
下田さんは頭を左右に振り髪を振り乱しながら「あぁ!すごい!すごい!いや!もっと!あ!あ!もっと突いて!」と半狂乱で喘ぎ続け、私は手を伸ばして指でクリを激しく擦りました。
途端に下田さんは「逝くー!」と叫び、叫んだ瞬間、チンポを抜き下田さんを前に押し倒しました。
うつ伏せで「はぁはぁ」言いながら体を震わせてる下田さんを無理やり仰向けにして「はぁはぁ」言ってる口にマン汁まみれのチンポを無理やり捩じ込みました。
口にチンポを捩じ込まれるとすぐに気を戻した下田さんは夢中でチンポをしゃぶりました。
そして「はぁ…すごいよ…はぁ…たけさん…すごく気持ちいいよ…はぁはぁ…気が変になりそうだった…」とチンポを舐め続けました。
それから私は何も言わずに下田さんの股に割って入り正常位で挿入すると「あぁ…中に出してもいいから…」と下田さんは言いましたが、やはり妊娠は不味いと思い最後はお腹の上に射精しました。

私はこんな気持ちいいエッチは久しぶりで(妻とは一度もこんな事はなく)下田さんに覆い被さったまま動けず、ずっと「はぁはぁ」言いながらキスをしてました。
「何で外に出したの?」と聞かれ「いや…やっぱりそれは不味いでしょ」と答えると「優しいね」と言われましたが「優しさとはちょっと違うけどね」と思いました。

しばらく裸のまま二人で抱き合って「じゃあそろそろ」とベッドから離れると、ベッドのシーツはグショグショに濡れていて、でも潮を吹いて濡れた訳じゃなくマン汁だったので濡れてる部分全てがヌルヌルになってました。
「シーツすごい事になってるよ」と下田さんに言うと「私…濡れやすいから」と恥ずかしそうに言いました。
「いやいや濡れすぎでしょ」と私が突っ込むと「もぉ!」とバシッと腕を叩かれました。

それから健診センター内にあるシャワー室で二人でシャワーしてから「私は後片付けしてから戻るからたけさんは先に戻ってね」と軽くキスしてから別れました。

2
投稿者:たけ
2015/06/26 10:23:35    (Q6F5r6H8)
2時にバイアグラを服用して待ちきれず20分に3階病棟から5階までEVであがりEVホールに出ると角から下田さんが現れ「5階でエレベーターが止まってると変に思われるから」とスイッチを1階で押しました。

(ちなみにナース服は上は丁度お尻に掛かるぐらいの丈で下はズボン)

下田さんに着いて行くと「検診センター」と書かれた自動ドアがあり下田さんはしゃがんでカギを開け手で開けました。
二人で中に入ると下田さんはすぐにカギをかけ「こっちです」と私を誘導しました。
少し広い場所にはソファが並べてあり、マジマジと下田さんの後ろ姿(お尻)を見てた私はバイアグラが効き完全勃起してました。
そして、あるのドアに手を掛けた下田さんに後ろから抱きつきオッパイを揉みながら勃起チンポを尻に押し当て首もとに吸い付きました。
下田さんは「ちょっと待って」と言うと、その場でナース服のズボンだけ脱ぎました。
その場所は薄暗かったのですが明らかに色白の脚が現れ、ますます興奮しました。
ズボンを脱いだ下田さんは私に抱きついてきて下田さんの方からキスをして舌をニュルッと挿し込んできました。
下田さんの舌はすごく長く感じ口の中を隅々舐め回すような感じがしました。
私は夢中でその舌にしゃぶりつき舌を絡めながら片手でオッパイを揉み片手で尻をパンティの上から揉みました。
下田さんは舌を挿し込んだ時からずっと勃起チンポを握ったり擦ったり。
口を離すと「はぁ…この前より硬いみたい…」と私を見上げながらチンポを強く握りました。バイアグラの効果のお陰です。
「早くやろうよ」と私が言うと「じゃあこっち」と。
部屋のドアには「聴覚検査室」と書かれていてドアは重厚な造りになっていて検査をするのに外の音が聞こえない造りがすぐに解りました。当然、中の音も外には漏れない造りでした。
中に入ると下田さんはすぐに重厚なドアをガチャリと閉めるとカギをかけました。
そして「ここなら声が出ても大丈夫だから」と言うとすぐにしゃがんで私の短パンとブリーフを一気に下ろし「ほんと…この前と違う…」とチンポを握りゆっくり扱き始めました。
部屋の中を見回すと、事務机が一つと椅子が二つあり、簡素なベッドが一つ、検査機器が二つあり広さは8畳ほどでした。
私はTシャツを脱ぎ「早くしゃぶって」と言うと「はぁ」とチンポに息を吹きかけ袋からカリ首をツーッと舐め上げてから亀頭から根元までゆっくりとくわえ込み、ゆっくりゆっくり頭を前後させました。
私は下田さんの両手を掴むと乳首を弄らせ、私は下田さんのオッパイを揉むと「ん…ふ…んふ…」と鼻から甘い吐息を漏らしながらフェラを続けました。
下田さんのフェラは長い舌を活かしくわえたままで竿のあちこちを舐め回すサイコーに気持ちいいフェラでした。
余りの気持ち良さに「ヤバいよ…」と自分から腰を引き下田さんの口からチンポを抜いたぐらい気持ちいいフェラでした。
そして下田さんを立たせるとナース服を首もとまで捲ると真っ白なブラに真っ白な谷間が現れ顔を谷間に埋めながら揉み上げました。
「ん…ん…」と声を漏らしていましたが、ブラを上からめくり乳首を露出させ吸い付くと「あ!あぁ!」と声上げ私の頭をギュッと押し付けました。
下田さんの乳首は少し大きめで弄るとコリコリにピンと勃起し、そのコリコリ乳首の舌の感触がとても興奮しました。
乳輪は小さめでしたが乳輪のブツブツがすごくイヤらしかったです。
乳首をしゃぶりながらパンティの中に手を挿し込むと既にオマンコはヌルヌルになっていて「看護師さん乳首弱いの?もうヌルヌルだよ」と言うと「ん…違う…フェラの…時から…」としゃぶりながら興奮して濡らしてたみたいです。
私はしゃがんで下田さんのパンティを膝まで下ろし片脚だけ抜くと抜いた脚を肩に抱えオマンコをマジマジと眺めました。
オマンコは薄茶色でビラビラは大きめ、クリも大きめで既に皮から少し露出してました。
陰毛は全体的に薄めでしたがオマンコの周りからアナルの周りまで生えていて、何よりマン汁でヌメリ光っているのがものすごくイヤらしかったです。
私はわざと音がするようにジュルジュルと舐め回し舌を挿し込み鼻先でクリを刺激させると「あぁ!」と声を荒げそれからは防音だからか「あん!いい!いい!」と大声で喘ぎました。
「そろそろ入れるか」と思った時に「お願い…もう入れて…」と下田さんが先に言いました。
私が立ち上がるとナース服のポケットからコンドームを取り出しました。しかも二個。
二個のコンドームを見た瞬間「二回はできる」と確信しました?
下田さんを事務机に両手を着かせ立ったまま尻を突き出させました。
下田さんは慣れたように両脚を少し開き尻を突き出すと後ろを振り向き「お願い…早く…」とせがみました。
私はコンドームを着け亀頭にマン汁を着けるようにクリや入り口にクチュクチュと擦り着けると「お願い!入れて!早く!」と更に尻を突き出しました。
亀頭を挿入してから一気に根元まで挿入すると「あぁ!いい!」と下田さんは仰け反りました。
ゆっくりと4~5回抜き挿しした後「二回できるんだから」と私は長持ちさせる事を考えずすぐさま激しく腰を打ち付けました。
バチンバチンと激しく音が鳴り腰を打ち付ける度にナース服から露出している下田さんの白く柔らかい尻が波打つのがすごくイヤらしかったです。
私の動きで察したのか「あぁ!逝きそう!お願い!乳首摘まんで!」私は片手で尻を掴みながら片手で乳首を摘まみ腰を打ち付けると「いや!もっとギュッてして!」と乳首を摘まんでる私の手を握ったのでギューッと力一杯摘まみ更に激しく腰を打ち付けると「いや!ダメ!逝きそう!あぁ!逝きそう!一緒に!あん!逝って逝って!」その激しくイヤらしい声とチンポをギュッ!ギュッ!と締め付けるオマンコに我慢できなくなった私は「看護師さん!逝くよ!逝くよ!」と一気に果てました。
私の一瞬後に下田さんも逝き事務机に着いた手をピクピク震わせました。
バイアグラが効いてるお陰で射精した後も萎えないチンポで下田さんのオマンコがヒクヒク痙攣してるのを余韻で感じました。

オマンコからチンポを抜き私はベッドに座ると下田さんはその場でしゃがみ「はぁ…はぁ…」と肩で息をしてました。
そして「はぁ…はぁ…」言いながらこちらを振り向いた下田さんは「すごい…逝った後なのに…」と勃起チンポを見て言いました。
私に近寄り白濁マン汁でヌルヌルになってるチンポをソッと握ると「すごい…硬い…」と言いコンドームを取ろうとしました。
私は「実は、今日看護師さんとヤレると思ったから自宅からバイアグラ持って来て病室で飲んで来たから」と種明かしをしました。
「バイアグラってそんなにすごいんだ…」そう言うとコンドームを取ったチンポにしゃぶりつきながら尿道に残った精液を絞り出すようにゆっくり吸い上げてくれました。
その後、一旦私から離れた下田さんは目の前でナース服を脱ぎブラを外して全裸になりました。
下田さんの体は程よく肉が付いていて明らかに男好きする体でした。
オッパイは大きめで、でもブラを外しても垂れる事なく、大きめの乳首はツンと上を向き、極端じゃなく柔らかな腰のくびれ、そして大きめの尻、色白のその体は本当にそそりました。

ゆっくりとベッドに上がった下田さんは勃起したままのチンポをソッと握ると「もう一回…ね」とニコッと微笑みましたが「あくまでバイアグラの効果だから…少し休ませてよ」と私は壁際に背中を着けるようにして狭いベッドで二人で横になりました。

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