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2004/08/14 16:43:12 (u6pgvz.s)
このサイトを見つけて思わず自分の体験談を投稿したくなりました。
僕の知っている看護婦さんとの関係を紹介します。
俺は今現在アパートで一人暮しをしています。んで、俺の部屋のお隣さんは彼氏と同姓している女性が住んでいる。その娘は、年は俺とタメで仕事は看護婦をしているという事は知っていました。夜になると、夜勤以外ほぼ毎晩夜のお勤めに励んでいます。俺の部屋の構造上その彼女が住んでいる部屋側にベッドを置くしかなく、そこで寝ています。たぶん彼女達のベッドも折れの住んでいる側にベッドはあったはずです。喘ぎ声は筒抜けなんで。。。^^A 
しばらく自分の彼女がいなかったので、俺にはあまりにも刺激が強すぎました。そんなある日、俺が仕事でよる遅くに帰宅すると隣の彼女が夜勤に行く時間と一緒になり入り口で会いました。シカトするのもと思ったので「今から仕事ですか?」と聞くと、むこうは「明日の朝まで仕事と答えました」「そんな不規則な勤務だと彼氏も大変でね~」と聞くと彼女は「昨日から一週間、県外に出張なの」と言い仕事に向かっていった。俺はそうなんだ~と思い部屋に入りその日は寝た。
翌日、いつもように仕事から帰り部屋でくつろいでいるとフッと隣の彼女の事を思いだし、一人でなにしてんだろうと気になりだしたら切りがなくなって、丁度夏に差し掛かる時期だったのでベランダに出て様子を伺う事にした。ベランダの壁は後付けで付けたような簡単なボード一枚の壁だったので、隙間からなんとなく様子を伺う事が出来た。その日はそれだけで終わったが、2日3日とそれを繰り返しているうちにどうしても隣に行きたくなり、4日目とうとう実行に移す計画をした。当日、彼女がいる事を確認して計画実行。玄関のチャイムを鳴らし彼女を呼んだ。自分の部屋の便所が詰まって用をたせないと事情を説明したら、使わせてくれるとの事で中に入れてくれた。中に入るといかにも二人暮らしといった内装だった。その日は暑く、その日の夜も蒸し暑い日だったため彼女の格好はタンクトップにショートパンツという姿だった。思わず彼女を見て生ツバを飲んだ。Dカップ以上はあろうかという胸に対して、しかもノーブラだった。細身の体系にあのおっぱいは犯罪である。思わず襲い掛かる気持ちを抑えて、用を済ませた後、軽くその娘の部屋でおしゃべりをした。お互いの仕事の事、遊びの事など・・・で、彼女がお酒が飲みたいと言い出したので、俺は酒には自信があったので「いいよ!」と飲む事にした。案の定、彼女は酔いつぶれて寝に入った。しばらく様子を伺い熟睡したのを確認した俺はとうとう彼女に触れてしまった。酒で泥酔した時は普段の睡眠より爆睡で気付く気配もなく、Fカップはあろうかと言うおっぱいえを揉みまくった。次第に少し呼吸が荒くなり、その姿にますます興奮した俺は思い切って全裸にした!しばらくSEXしてなかったので俺のティンコはギンギンだった。足をM字にして勢いよくおマンチョを舐め回した。案の定彼女は目を覚ましたが、時すでに遅し・・・目を覚ましたと同時に挿入!!何の抵抗もする間も無く彼女は感じまくっていた。巨乳をブルンブルン揺らして、いつも俺が隣の部屋で聞いている以上に声を上げて感じていた。最後はその巨乳の上にフィニッシュ!!彼女は怒る事もせずエクスタシーに浸っていた。結局、その日の晩は3回SEXした。今では仕事帰りに俺の部屋に寄ってSEXを楽しんだ後、隣で彼氏の待つ部屋に帰っていく生活を続けている。彼女の彼氏は俺に彼女が出来たと思っているようです(笑)
PS・やはり彼女はバスト92cmのFカップでした。。。
 
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