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2004/04/12 17:38:36 (ErPPoze5)
俺は薬のセールス。今日は開業医へ情報提供(売り込み)に行った。医院はしょぼいが、ここのナース(美和子25歳独身)はエロい顔立ちとむっちりした身体で実に俺好み。これまでも話をするときにしゃがんでパンティーが見えたり、資料説明の時、正面からのぞき込むようにして胸の谷間が見えたこともあった。今日までは彼女が無防備かこっちの気のせいだと思っていた。
ところが今日、院長との商談が終わり、彼女と薬品庫で話していると、いつものようにしゃがみこみ白いパンスト越しにピンクのパンティーが見えた。軽い冗談のつもりで「パンツ見えてるよ」と言うと、いたずらっぽく少しはにかむように微笑んでさらに脚を広げてきた。「そんなことしたら勃っちゃうよ」と言うと「今日はこれで終わりだから待っててくれる?」と彼女。駐車場で待っていると私服に着替えた彼女がやってきた。昼食を食べながら聞くと私がいつも彼女を見ていることに気づいていてわざと見せていたらしい。そしていつ誘ってくるか楽しみにしていたとのこと。話しているうちに彼女の目が虚ろになってきた。当然この後はお決まりのコース「何時迄に帰ればいい?」ときけば「5時くらいまでいいよ」。でかねて目星をつけておいた小洒落たラブホへ。


ホテルにはいると美和子は無口になった。風呂に湯を張り戻ってもまだ部屋の入り口につっ
立っている。こっちにおいでと手を引くと俺の胸に寄りかかり目を閉じる。顎を持ち上げ軽
くキス。強く抱きしめようとすると「シャワーを浴びてからにして」という。かまわず抱き
しめディープキス。「んぐっ…」といいながら最初は抵抗したが次第におとなしくなり、腰
が抜けたように床に座り込んでしまった。抱き抱えてソファーに移し、今度は服の上から胸
を愛撫しながらキスをする。Eカップの胸は柔らかく興奮した息づかいと鼓動を俺の掌に伝
えてくる。今にも弾けそうなブラウスのボタンを一つ外すごとに美和子の息が荒くなり、腰
をくねらせる度スカートの奥からクチュクチュと湿った音と雌の匂いが立ち上ってくる。ピ
ンクのブラのホックを外すと乳房とは対象的に小振りな乳首がこぼれ出た。存在を主張する
ようにピンと勃った乳首を指先で転がすと「んぐっ、んぐぐっ」と身体をよじっている。し
ばらく乳首を弄んでいるとさっきより雌の匂いが強くなってきた。見ると自分から脚を広げ
てピンクのパンティーを俺に見せようとしている。太股に指を這わせると股を押しつけてき
た。さらに俺のファスナーを下げチンポをじかにしごき始めた。俺も我慢できず服を脱ぎ捨
てソファーに座らせたまま脚を大きく広げさせ、シミのついたピンクのパンティーのクロッ
チ部分をずらした。愛液を擦り着けるように膣口からクリトリスにチンポを滑らせると「あ
あぁっ」と声をあげ新たな愛液が溢れだしてくる。美和子の愛液は粘りけがありチンポに絡
みついてくる。膣口に亀頭をあてがいゆっくり腰を進めると体をガクガク震わせ「あああぁ
ぁぁ…」といいながら挿入の快感をむさぼっている。根元まで挿入し、しばらく美和子の膣
を楽しむ。じっとしていても愛液を溢れさせながら脈打つように締め付けてくる。脚を肩に
担ぐようにしてゆっくりと腰を振り始める。カリが襞をかき分ける度に美和子の声が大きく
なっていく。部屋には雌の匂いが立ちこめ、クチャクチャと湿った音、美和子の喘ぎ声と俺
の息づかいだけが響いている。美和子の子宮が下がってきた。「あたる、奥にあたってる…
もっと突いて」愛液がさらさらしてきた。俺もそろそろ射精したい。

先に達しそうな美和子「あっあっ、いくっ…」「俺もいきそうだ」「中に…中に出して…」
一瞬妊娠の二文字がよぎったがそのまま美和子の膣内に射精。しばらく挿入したまま余韻を
楽しんでいると膣口から愛液と精液が溢れだしてくる。チンポを抜くとドクドクと脈打つよ
うに次々溢れてパンティーはおろかソファーに大きな染みができてしまった。
二人でシャワーを浴びる。改めて見る美和子の身体は適度な肉付きが女らしい曲線を描き、
想像していた以上に官能的だった。お互いの体を洗っているうちに美和子は半勃ちのチンポ
をくわえ2回目をねだってきた。ソフトクリームを味わうように裏筋をなめあげたり、アナ
ルに舌を入れてきたり、亀頭を唇で軽く挟んだかと思えば根元まで深くくわえ込んでくる。
絶品のフェラで完全に勃起した。お返しにバスタブに腰掛け脚を大きく開かせクンニをして
やる。「入れて…」と言うので洗面台の前に連れていき、鏡の前で後ろから抱きしめEカッ
プの胸を揉みし抱く。堅く勃起したチンポは美和子の尻に押しつける。片手をゆっくり降ろ
し、クリトリスをとらえると既に愛液が滴り落ちている。尻を振り、挿入をねだるのでその
まま両手を付かせバックから挿入。何度も腰が抜けそうになるのを抱えて美和子が達するの
と同時に膣内に射精。床に座り込む美和子の目の前に愛液と精液まみれのチンポを差し出し
頬に擦りつけると虚ろな目をして舌で嘗め始める。腕を掴んで立ち上がらせると床に愛液と
精液がこぼれていた。美和子の膣口からは新たに太股を伝って精液が溢れだしている。
ベッドに入ると美和子が抱きついてキスをしてきた。「もう一回お願い」身体を入れ替えて
69の体勢になり溢れだした愛液と精液まみれの股間に顔を埋めクリトリスをなめあげる。
美和子はチンポをくわえたまま「んぐっ、んぐっ」とくぐもった声をあげる。「今度は抱き
しめて」といわれ正常位で挿入。お互いの愛液と精液で汚れた唇を合わせ一緒に絶頂を迎え
た。
聞けば美和子は半年前に離婚したバツイチで、ずっとごぶさただったらしくかなり溜まって
いたようだ。身体の相性のいい相手がいればいいと思っているところに俺が来たらしい。な
んともラッキーだ。腕枕をしながら「ところで俺って合格?」と聞くとチンポを握りながら
無言でうなずく。「中に出して大丈夫だったの?」「看護婦を信用して」とまたフェラを始
めた。売り上げには直結しないけどちょっと寄り道が増えそうだ。
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