1
2000/08/23 11:16:52
(vaIPN0jw)
尿瓶とオムツの使い分けは簡単。失禁するかしないか、それだけです。
尿道カテーテルは長いけど頑張って読んでくださいね。
尿道カテーテルは、「なるべく入れない」のが基本です。
滅菌されてるものとは言え、内臓と外界をオープンにするので
感染の原因ルートのひとつになりやすいからです。
そういうデメリットをしのいで尚、必要な場合にのみ挿入します。
例えば手術後や重症患者さんの場合など、経時的に尿量をチェックしなくてはなら
ない時・・・わかりますか?尿量とはイコール腎臓機能の目安なんです。でも人に
よっては5~6時間トイレに行かない人もいますよね?それを待っていたのでは、
オシッコがたまっているから出てこないのか(心配いらないのか)、
オシッコが腎臓で作られていないから出て来ないのか(早期に対処が必要なのか)
区別できませんね?それを早期に発見して早期に対処するために尿道カテーテルを
挿入します。(カテーテルを入れてると、膀胱にオシッコが溜まる事なく排出され
るので、腎臓でつくられたオシッコの量がリアルタイムでわかるというわけです)
他には、オムツだった場合に濡れてしまうような場所に
手術の傷やとこずれがある場合。
このくらいでしょうか?
あと、交換はカテーテルの耐久性に左右されます。
製品によって2~4週間くらいで交換します。