明かりをつけてから
発射を迎えました。

こちらはその発射した
直後です。

【はあ～～オ〇ンコの中....
精液....い.....いっぱい....あつぃ♪】

（ふぅぅ～～へへへ（照笑））

【あなた今日、結構
強かったわ.....ねぇどうしたの?んふ♪】
不思議がるまゆみさんでした。

まる２日一緒にいたのは久しぶり、
前の日も数回のセ〇クスで
以外と持続しました（笑）。

そして部屋へ戻って。
まゆみさんは酔って満足に
歩けぬほどにフラフラ状態。

網ストッキングと思いきや
胸元まで網で覆った
ランジェリーをまとって
いたまゆみさん、以前に
買ったものを着てくれました。

早速でした、そんな彼女が
待ちきれないと口淫を開始。

その後はデジカメを
セットしていざ撮影開始。

※上画
陰唇を口をあて開き舐める
（じゅるじゅるるっ）
出るわ出るわの愛蜜。

微かな柑橘系に
熱したチーズのような
香りがむわっと漂う。

【あ"っあ"っあ"っ...やっ...
だ....だめ....おねがい...
ぁ～～...あああっ!やぁああんっ!♪】

両足を開脚させたまま悶絶、
痙攣が止まらないまゆみさん

お構いなしに存分に
約4分間愛蜜をすすった。

※中央画
（まゆみさん、挿れるよっ）

【はっはやく....はやくきて】

肉竿を膣奥へ一気に挿入しました。

【ぉっ...んっ!....ぉ～おお"お"お"んっ!】

顔を上げベットが揺れるほど
全身を痙攣させるまゆみさん
酔って上機嫌でよほど
気持ちよかったのでしょう。

私も完全挿入後は動かず様子を観察。

【......】
1・2秒息を止めた彼女。

その後すぐに
【ぁあああ"あ"あ"あ"～～～だぁぁめぇ～っ!!】

いつもの大絶叫。

※下画
ゆっくりと数十秒動いては休んだ。

（ぐぅぅ～～～....やっヤバい....）

【すごくいぃっ....大丈夫よっ、
もっと、もっと沢山してっ】

とその後この姿勢で約12分、
彼女の膣内の感触を満喫。