母親が買い物などに出かけて１時間くらい帰ってこないとわかると、あたしは必ずヒロくんとセックスさせられて、その後義父にも責められて、ここに書き込めない日がずっと続きました。
母親が用事で一日じゅう家を開ける時は、ヒロくんと義父のオチンチンを何度もオマンコに入れられました。
そして４回に１回くらいは、ヒロくんのオチンチンを子宮に入れられたんです。
その時は、うつ伏せにされて両腕を前の方に伸ばして、膝の下に座布団を何枚も差し込まれて、お尻を思いっ切り持ち上げられました。
そしてヒロくんに乗りかかられると、ヒロくんのオチンチンの先が何度も子宮口に突き刺さるのがわかるんです。
すごく気持ちいいのをハアハアしながらこらえていると、やがてオチンチンが子宮口の中にズブズブって入ってきてすごく太くなった感じがして、お腹の中が燃えるような感じになって、あたしは悲鳴を上げて逝っちゃったんです。
あたしは気を失いそうになって、気がつくとお腹の中でヒロくんのオチンチンがドクンドクンと脈打って、熱いものが次々にほとばしっている感じがして、あたしは体じゅうが震えて何度も逝っちゃったんです。
すると義父が「ヒロのチンポ、間違いなく明日香の子宮に嵌まっちゃったな。だからそんなに悶え狂って逝っちゃうんだ」と言って、あたしの顔を持ち上げてオチンチンを口の中に入れてきたんです。
ヒロくんはあたしから降りてあたしと繋がったままで、義父のオチンチンが口の中でみるみる太く硬くなって、義父が「ああっ、出ちゃうっ」と言ってビュービュー射精して、あたしはお腹の中が燃えるように気持ち良くて喘ぎ悶えながら喉が詰まりそうになったんです。

義父に犯されたのも、ヒロくんとセックスさせられたのも、もちろん母親が留守の時です。
二回目にヒロくんとセックスさせられてからは、ヒロくんのオチンチンが抜けた後に義父とセックスさせられました。
あたしとヒロくんが繋がったのを見ると義父はすごく興奮して、オチンチンをはち切れそうなほど大きくして、あたしからヒロくんが離れると、すぐにオマンコにオチンチンを入れてくるんです。
そして、ヒロくんのオチンチンに負けないくらい大きい義父のオチンチンでお腹の中じゅうを掻き回されて、あたしは気が遠くなってしまうんです。