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2013/04/07 20:17:55 (lvKaINQ6)
去年の真夏での体験談です><*...ちょっと苦手な人は戻ってくださいね><?

去年は就活と研究で多忙だったため、なかなかムゥくんといちゃつく暇もなく...ムゥくん事態は夏バテなのかずっと扇風機近くにいたり普通に甘えてくるばかりで正直、溜まっていた時Wさんからある提案を出されました。


とっておきの場所で、私の性欲を満たしに満たしてくれるとのことなのでもちろんOKと承諾し、二週間の予定を開けておくことに><*


(ある意味現実逃避です><)


そして当日、場所は海近くとのことなので海が目的地なんだとちょっと不思議に思っていると海ではなくとある古ぼけた牧場につきました..。


車から降りると、家から男性が出てきて笑顔でお出迎えしてきて、Wさんと凄く親しそうに話して、私はポツーンと蚊帳の外状態に...><;


戸惑っていると男性が笑顔で握手をしてきて、『二週間よろしく』と話しかけてくれました...。

この牧場主、Sさんは二年前にWさんと知り合い趣味が合った友達だそうで、(今はお得意さんとまで呼ばれます///;)そっち方面にも対応してるとのこと。


とりあえずいい人だと思って、家の中に入り...お茶を皆で飲んでいると、

『シープさんはここにきたって事は覚悟はあると思っていいんだよね?』

と、言われたので...えっ?とまた戸惑っていると、Wさんが説明を初めてくれました;*

話を聞いて驚いたのは、なんと豚さんと馬さん(馬の話は今度にて;)との性行為ができると言うことと、それに伴う危険性があるということでした><;

Wさん、知っててあえて黙ったとお茶目にスマイルしてきましたが...S気が強すぎです><;




最初は悩みましたが、帰って悶々したくはないのでSさんとWさんに大丈夫と了承しました///;


すると、Sさんがまずは相手との対面も含め仕事を手伝ってくれとのこと。


Wさんと私は作業服に着替えるとバケツとお玉?みたいなものを持たされ歩いていくと、行き着いたのは養豚所につきました..中に入っていくとSさんが、


『今から雄豚の精液を取りますのでゴム手袋をつけてください。』


私たちは言われた通りにつけてSさんについていくと少し広めのスペースに着いてみるとそこには逆U字の台があり、そこでSさんに待っててくださいと言われて待っていると...

一頭の雄豚さんを連れてきたSさん、豚を台に近づけてしばらくすると、豚さんがその台に必死になって上半身を乗せるような状態に///;

『シープさんちょっとこっちこっち』と言われたのでバケツを持って近寄った時に、


『豚のペニスが出たら握ってください』といきなり無茶ぶり;苦笑


しぶしぶしゃがんで待っていると、豚さんの股からペニスが出てきて握った時に驚きました///;



ペニスが螺旋状でぐるぐる回るように動きながら出てきたんです///;


びっくりしてる間にも豚さんは必死腰とドリルのようなおちんちんを動かしており、
私の手ではぬりゅぬりゅと豚さんのおちんちんが////;


すると豚さんぶるぶる震えたかと思うとおちんちんから精液が////;


『シープさん、バケツにお願いします(笑)』


見とれてたのを笑われてしまいました////;


バケツに精液をいれていくと最初は粘度の低いのから、ボタッボタッとしたものが///;

出る出るまだ出る///;...Σ


バケツもちいさいためかなりの量に見えました////;...いや、多いんだけどね///;?


そして最後に出た精液、Sさんが言うには栓をするためのものと言うこと...何処を?;


不思議そうに聞きながら、精子があると言う第二段目の精液をすくって移して...その後は牧草の運搬や掃除を手伝ったりしていました;*


正直疲れた///;...まぁ、後の楽しみの為に頑張りましたよ///;


夕方になってから本題に...


まずは豚との性行為の注意点、途中断念が出来ないとのこと;...止めると追いかけ回されるらしいです><;


説明の最後にSさんからの最終警告が...

『今日のやつを見てもできますか?』


私はここまで来て帰りたくはなかったのでOKを出し、Wさんは私の後にするとのこと><;

案内されると、そこには朝見たやつよりも高い台が...

Sさんが言うには台の下に私が入る形とのこと////;

Sさんの指示で脱いでくださいと言われて、恥ずかしながらも目的の為、変態の私は言われた通りにぬぎぬぎと...////


台を潜ると、なぜか両足に固定される私...;


ちょっと恐怖心が...


その後は股から陰部にかけて何かを塗られ////;...頭がオーバーヒートしている内にSさんが何処かに><;

Wさんはカメラをスタンバるのに夢中になってるし><;

待っていると、Sさんが連れてきた豚さん...あれ?;豚さん倍ぐらい大きくありません?;



豚さんがのそのそ近寄ると、フゴフゴしたり泡を噛んだりしたあと...ミシっと台が軋む音が><///;

興奮と恐怖がぐちゃぐちゃになってる中、豚さんのおちんちんがお尻にとか太ももにぺちゃっ、ぺちゃっ当たった後に最悪な事が....

未開発のアナルにちょうど先っぽが当たった瞬間に...入ってくる感触が;


あわてて自由のきく手で、アナルに入りそうなおちんちんを抜いたらSさんに腕に縛られちゃいました><///;

今度はSさんが補助するとのことでじっとしていると、膣内にニュルっと入ってくるのが分かって////...ちょっとくすぐったさと、快感を味わっているとおちんちんがぐりゅぐりゅと回りながら奥へ////

全然気持ちよくて、平気だと思った私をうらみました///;....いきなりお腹の奥で鈍痛が;


痛いっΣ;...痛いっΣ;

まるで刃物で刺されたんじゃないかぐらいの激痛でした;泣

自由のきかない私とは裏腹に豚さんは行為に夢中で...;

必死に耐えるしかありませんでした...;


うぅ~....と唸ったり、泣きじゃくってたらしいです;

早く終われ、早く終われと思っていた矢先、お腹の生暖かいものが...鈍痛の中で豚さんの精液が出てるとしか認識できなかった////;


お腹が少し膨らんで、しばらくして朝見た第二の精液...ずっしりしたものが遠慮なしに出された時から意識が朦朧とした時にWさんからビンタもらいました;><

Wさん、応援しながらカメラをちゃっかりお腹と結合部をとってて///;...

なんでしょうかね///;...膨らみ過ぎて破裂すんじゃないかと思いました///;


途中吐いてしまぃながらも必死に意識を保とうとしましたが最後の最後で意識を失いました。


気がつくと、私はソファーの上...それと同時に鈍痛が><;


裸に毛布で寝かされてました><;


視線をお腹に集中するとそこには大きく不自然に膨らんだお腹がミチミチと見えました...///;


満たしに満たされた水風船状態でした///;...そしてなぜかパイパンになっていて驚きました><;///

(後で聞いたらSさんがいい忘れてWが運んだ後に剃ったらしいです><///;乾くと臭いらしくて///;)



そのあと、大変でした...><///;

お腹には朝に聞いた粘度の高い精液で栓されているため、妊娠してないのに妊婦になった気分でした><;

Wさんはというと、私のを見て豚さんの大きさを変えておこなったそうです><;...私の中には500mlぐらいかそれ以上の豚さんの精液が入ったみたいで決壊するまで上手く動けなかった><;

決壊の時は鈍痛と一緒に中から出てしまう大量の精液が出てしまうのになぜか切なさを感じましたね><;




やっぱり変態な私、その後も色々とやらせていただきました><///




それはまたのちほどにでも書きたいと思います><///;

上手く覚えていないせいか、文章がぐちゃぐちゃになってすみません///;








 
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7
投稿者:福岡の男
2019/02/20 12:29:53    (/OTrtfAI)
すごいですね~体験されて羨ましいですね~
間近で見てみたいし…体験出来ればしてみたいですね~またいろんな投稿聞かせてくださいな
6
投稿者:(無名)
2018/11/06 14:45:57    (i1Zxm8tp)
また行かれてされるのですか~
見て見たいですよ~豚さんのPenis

5
投稿者:イチ   ketanekamejiha
2013/12/14 15:39:50    (ScxtfPp5)
すごいです!
すごーい!
ビデオみてみたい!!
4
投稿者:ABC
2013/04/09 12:35:39    (JOhktpaU)
お疲れ様です、体調にはくれぐれも注意してくださいね。
3
投稿者:シープ   sheeprena
2013/04/07 21:34:21    (6ECsfZxu)
しゅんさん、Sさんとは他の人から招待されたらしいです><//
2
投稿者:しゅん
2013/04/07 20:57:35    (iuqpvLkb)

図書館で養豚場の物語を読んだことがあります。

僕が読んだ本では、精液を採取する時はペニスをしごいてやらないといけなくて、豚によって個性があり
豚ごとに微妙にしごき方を変えなければいけないとのことでした。
ところが・・・「私の手ではぬりゅぬりゅと豚さんのおちんちんが////;
すると豚さんぶるぶる震えたかと思うとおちんちんから精液が////;」
とのことですので、

きっとシープさんの温かい手、女性の握力がその豚の、ぬりゅぬりゅと動いてるオチンチンにマッチしたのでしょうね。 その雄豚さんがシープさんの手で果ててしまったのは、貴女の優しさに雄豚さんが感じてしまったからだと思います。


また「精子があると言う第二段目の精液をすくって移して」というのは、僕の読んだ本には書いて無かったので、読んでて納得しました。
精タンさんの「壮絶、豚姦体験談」を読んでいると、豚さんの精液は「さらさら」「ずっしりドロドロ」「子宮頸部に栓」の三段階があるのだそうですが、
その本では、採取した3種類の精液を分別する描写が無かったものですから。



「決壊の時は鈍痛と一緒に中から出てしまう大量の精液が出てしまうのになぜか切なさを感じましたね><;」
というのは、豚に限らず獣姦を経験した女性は皆さん、そうおっしゃいますね。
やはり・・・それが女性の本能なのでしょうか。



ところでWさんは、どういうキッカケでSさんと知り合ったのか御存知ですか?
知っていたら教えて下さい。



さあ・・・次はお馬さんですか。 第2の精タンさんの誕生ですねッ。
物語の続き、ワクワクしながら待っています。
よろしくお願い致します。


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