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2015/10/15 00:38:35 (Yspg5QCk)
いつもはナメクジさん達とセックスしてるんだけど、今日は前から気になってた大きなイモムシ君とエッチしちゃいました。そうしたらすごくビックリでした…。
イモムシ君の正体はセスジスズメと言う蛾の幼虫。毒などはないんです。見た目は黒くて派手な模様だから引いちゃうかも^ ^ だけど慣れると可愛いの。
早速屋外の人気の無い場所でイモムシ君を葉っぱごと3匹捕獲。
10センチくらいありそう。 初めてのイモムシ君達に、私もドキドキ…。お得意のホワイトニーソにデニムの超ミニスカートのエッチな太ももに近づけるとイモムシ君達がクネクネと頭を振り始めました。 「あ~んっ…私のむっちりの太ももが、ぷるんって揺れちゃったから我慢出来ないのね^_^ え~んっ…私…太ももがエッチ過ぎてごめんなさいっ!」 とか言っちゃいます^_^
思いきって、3匹のエッチなイモムシ君達を太ももにのせました…。 前の方の足が意外にチクチクします。それがいい…いいの…。 3匹が太ももを歩き回ります!
「ああっん!イモムシく~んっ!気持ち…いいっ!イモムシ君、柔らかい?私の太もも…たまんないって言ってぇ。!」とかセリフを言ってると、イモムシ君、私の太ももに…ウンチしちゃいました^_^
「ああっん…イモムシ君、私の太ももがスベスベで気持ち良くって、ウンチで汚したかったのね」
ウンチで汚れた太ももに異様に興奮し、私のエッチな生殖器がビンビンになり、デニムのスカートからニョッキリ飛び出してしまいました。先には淫らな我慢汁が尿道口に雫になっています。いつの間にか1匹のイモムシ君が根元に到達し、私のエッチに登り始めました。
「ああ…ダメぇ…イモムシ君!イモムシく~んっ!」
そこまでするつもりはなかったけど、異様な興奮からそのまま身構えていると、裏筋から縫い目までズンズン上って来ます! どうやら上に向かう習性があるみたい。
「ああっん暖 やぁん…いいっ!」
チクチクの足が…いいっ!すごく気持ちいいんです!
その瞬間、先っぽに超快感暖 えっ暖
イモムシ君…尿道口に頭を突っ込み…我慢汁飲んでる暖
ビックリだけど、超快感暖 「ああっん暖ああっん暖」
夢中で乳首を弄り回し、勝手に腰が振り振り。そして、
イっちゃった…イモムシ君のお顔にミルクがぶつかり、ビックリしてました。私のミルクは太ももにも沢山撒き散らしたのですが、今度は太ももにいたイモムシ君が、垂れたミルクを夢中で飲み始めました…暖二度ビックリ。そして大興奮…「ああっん…イモムシく~んっ…美味しい?私の我慢汁と、ミルク…太もものお味…どうですか?」本当の話ですが、なかなか見た目が引くかもだけど、慣れると可愛いですよ^_^
変態長文失礼しました。


 
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