［（義父に飼い犬とさせられました（３）］
　義父が敷布団を２枚持ってきて、二つ折りにして床に重ねました。ベッドの上で
タオルケットにくるまっていた私は、義父にベッドから下ろされて、布団の上にう
つ伏せにされました。「あれっ」と思ったら、義父に後ろからおマ○コにおチンチ
ンを嵌められて、私は、「お義父さん、危険日だから、生はだめっ」と言いまし
た。すると義父は、「アハハ」と笑っておチンチンを抜きました。
　すぐにアナルに亀頭を押しつけられて、「ほんとは、こっちだよ」と言われて、
おチンチンをググーッと嵌め込まれました。そして「ドロッとしたおマンコ汁たっ
ぷりついてるから簡単に入っただろ」と言われて、おチンチンをグイグイ出し入れ
されて、あ、あ、あっ！あっ！あぁーっ！すぐ気持ち良くなるぅっ！
　あぁっ！アナルにおチンチンを嵌められたまま横向きにされて、すぐに仰向けに
なった義父の上に仰向けに乗せられて、義父が「ジョン」と言いました。ジョンが
寄ってきて、
　あぁっ！義父に乳房を握られて抱き締められ、両脚で太腿を大きく開かれてあら
わになったおマ○コの入り口を、ジョンの大きな舌で舐められるぅ。
　あっ！義父が自分のお尻の下にクッションを挟んで、あぁっ！ジョンに乗りかか
られるっ！
　あぁっ！ジョンがお尻を激しく動かして、あっ！あっ！おマ○コにおチンチンが
勢いよく入ったり出たりしてぇ！・・・そんなぁっ！
「お義父さんっ！こんなことぉっ！」
　あっ！あっ！あぁーっ！おチンチンがお腹の方までググーッと入ってくるぅっ！
「おっ！ジョンのチ○ポ、瘤まで入ったのわかるぞ。おぉっ！瘤が大きく膨らんだ
の、チ○ポに伝わってくる」という義父の声が聞こえて、あぁーっ！
「お義父さんっ！いやぁーっ！あっ！あっ！ああああぁーっ！」
「ジョンのチ○ポ、佳奈のおマ○コの中でビクビクして、子宮に射精してるの、オ
レのチ○ポにも伝わってくるぞ」という義父の声・・・
　あっ！おマ○コの中でジョンのおチンチンがグリッと動いて正気に返ったら、ジ
ョンが右側に下りてて、あぁっ！すぐに布団から前脚を下ろして後ろ向きになっ
て、あぁぅん！おマ○コの中をこねられてぇっ！義父に、
「おっ、ジョンのチ○ポ、佳奈のおマ○コから抜けないな。ついに、前からも全部
嵌まったぞ」と言われて、あぁーっ！アナルに嵌まってるおチンチンを激しく出し
入れされてぇ！こね回されるぅっ！
「あっ！あっ！お義父さんっ！だめ！だめ！あぁーっ！」
「どうだ、どうだ、オレのチ○ポの動き伝わって、ジョンのチ○ポで子宮の中突き
回されるだろ」
　あぁーっ！だめ！だめ！いやぁーっ！あっ！あっ！あっ！あっ！子宮の中も！お
マンコの中も！お尻の中も！そんなに突かれて！こね回されたらぁっ！あぁーっ！
気が変になるぅっ！
「あぁーっ！お義父さんっ！あっ！あっ！あぁーっ！いく！いく！死んじゃぅー
っ！あああぁーっ！」
「あぁっ！オレもいくぅっ！」という義父の声が聞こえて、私は意識が朦朧となっ
ていきました。