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削除依頼
2011/01/17 23:15:32 (4tRL3CVc)
私、43歳土木技師です。 仕事の都合で正月に帰れず11日に成ってしまったのですが妻の良子に
は16日に帰ると伝えて有りましたが驚かすつもりで12日の1時近くに家に着くと車庫に黒のワゴ
ン車が入っているのです、リビングのカーテンは閉じていてエアコンのフアンは回っていて誰か居る
のは確かでした。 裏に回りキッチンのドアを回すと鍵が掛かっているので合鍵で開けて中に入ると
良子の喘ぎ、善がっている声が聞こえて来るのでキッチンのカウンター越しに覗くと、妻が裸で男に
寄りかかり後ろから乳房を揉みあげていて、開いた股の間に大きな茶色の犬が尻をくっ付けて、妻は
犬の腰を押さえ腰を振っている姿でした。  
良子が犬と嵌り合っている。  もう吃驚、じっと覗いてしまいました、犬は赤い長い舌を出し涎を
垂らしていて、妻が善がり叫び体を大きく動かしても犬の尻はくっ付いたままで完全に嵌りあって入
るのでした。  妻は「おまんちょ、良い、おまんちょ、良い」と、うわ言のように呻いているので
した。  どの位の時間か判らなかったのですが、良子は4,5回は泣きわめく様な「死ぬ、行っち
ゃう」と気を行かして絶頂感に震えていました。 男が良子の体をずらし、前に立ちズボンを下げ大
きく勃起した黒いペニスを出したのでした、私の物より長く、太く見えました、良子は大きく口を開
け咥え込むと男は良子の頭を押さえ腰を突き立て動かしだすと良子も男の尻を抱き、口を男にあわせ
ていました、犬と嵌りついた自分の腰をも揺すり立てていました、あの長いペニスが根元迄良子の口
に入っているのです、ぺニスの先は喉の奥まで入っているようでした。
少しして男が呻きだしたのです、良子の顔が左右に激しく振れ出すと「出るぞ」と叫び腰を震わせた
のでした、良子の動きも止まり男は射精したようでした、ゆっくりペニスを引き抜くとべろんと萎え
た肉棒が出てきました、良子は先を舌でなぞっているとズポッと湿った鈍い音がして犬が飛び退いた
のです、「うわっ」と唸った良子から抜けたのでした。
ぐったりとソファーに寄りかかり大きく乳房と腹を動かし大きな息をするのでした、男は開いた良子
のおまんちょから流れだしている精液を飲みかけのワンカップの酒に注ぎいれて白く精液の混じった
カップを良子に渡すと良子は自分でもまだ流れ出る精液をおまんちょに当て尚も入れると一気に飲み
干したのでした、 私はもう吃驚、唖然としてそっと裏のドアから出ました、夢でも見ているんで
わ、と思いましたがつめたい空気にさらされ、自分の車に戻ると妻と犬との姿態が浮かんでくるので
した。
近くの食堂に入りビールを飲んで気を落ち着かせました、相手の男は50前後のようだが見覚えは無
く、男に対する行為や犬と嵌り合い、精液を飲む姿は大分慣れて入る様で此処2,3ヶ月の事ではな
く感じたのでした、40になる良子が何時ごろから経験しているのかと。
2時間程食堂で過ごし、ほろ酔い気分で家に着くと、ワゴンは無く、帰ると良子は驚いた顔をしてい
た、リビングに入るとまだかたずけて無く、脇のテーブルにビールの空瓶、ワンカップの空が3本、
クリームチーズの空き箱が置いて有った、良子は慌ててかたずけながらお友達が来てて少し飲んだ
の、と言い訳をした。 私は先程の姿態を思い出すと肉棒が硬くなり尻を向けてかたしている良子に
くっ付けた、良子は手を後ろに回し、ズボンの上から擦って来た、私は良子のジーンズを下げ四つん
這いにして肉棒を突き立てた。  おまんちょは犬の精液が残っているのか、ねっちょりしていてす
んなり奥まで嵌まり込んだ、思い切り突き立て回すと「あんた、いいわ、いいわ、おまんちょ、もっ
と、捏ねて」と善がった、グチョン、グチョンおまんちょが鳴ってすごくゆるゆるに感じた。
私は良子を素っ裸にしてキッチンから太い茄子や人参、ドレッシングの容器、ソーセージ等を持って
来ておまんちょ、に差し込んで扱いてやった、どんな物も「あんた、おまんちょ、おまんちょ、良
い、良い」と善がり、喘ぎ、何度も気を行かして絶頂に達していた。
サイドボードの中の電マを取った、頭部が6センチ程の太さなので無理かなと思いながら良子に見せ
ると「嵌めて、嵌め込んで、おまんちょ、入れて」と喘いだ、押し付けてゆっくり回してみたが太す
ぎるのか入らないと、良子はビラ、ビラを両手で開き「おまんちょ、嵌め込んで」 私は強く押し込
むと太い頭部がズブ、ズブと入り込むと「ぁあっ、入ってる、あんた」
捏ね回しながら弱に入れた、「ああっ、いい、いい、」と泣き声の様な声をだし腰を揺すりだした。
電マが半分も嵌まり込んでいて、鈍い音を響かしていた。
強、弱を繰り返し、良子を責め続けた、幾度も絶頂の叫びを上げ気を果てさせていた、強を続けると
小便を漏らして半ば失神状態に成っていた。
1時間以上良子を甚振り、電マを抜くとき頭部の下がきつく引っ掛かったので無理に抜くと「痛あぁ
っ」と小さく叫んだ。黒茶色の厚めのビラ、ビラが捲り上がり、おまんちょ、が口を開き膣内がピン
ク色に濡れ光っていた、又昼間の光景が目に浮かび、男がしたようにペニスを咥えさせた、私の腰を
抱き喉の奥まで飲み込む様に咥え込んでいた、ゴクン、ゴクンと喉の動きがペニスに伝わり強い刺激
だった、思わず呻いて、射精してしまった。
良子は口から抜けるとぐったりと裸を崩してよこたわっていた。
犬や男のことは聞けなかった、私ももっと、犬と嵌り合う、良子を見たいと思った。
エロ小説やアダルトビデオ等で知っていたが実際に目の前で見たのは初めてで相手が妻の良子なの
だ。40の良子は私の知らない所で淫乱女に成っていた。
 
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