ボクも久しぶりでここを覗きました（幸恵さんのが暫らくなかったので）が
読んで興奮しました。すてきな体験があったんですね。今まで見えなかった
ご夫婦の微妙な関係も見えてきて、今後の展開への期待がふくらみました。
　まずは書くべき予定だったアドバイスを記しておきます：ドッグフードの
開始です。本来は早い目に開始して下さいね、と書く予定でした。離乳には
早い時期に思えても、それは人間の赤ちゃんにとっての意味で、犬の場合は
人間よりもずっと成長していますので大丈夫。ドッグフードを水にひたして
与えて下さい。その方が塩分の過剰摂取の負担を避けて賢明だと思います。
　人間以外の動物は、塩分の大量摂取になれていないので腎臓に負担です。
以前も書きましたが、人間だけは塩分を過剰に取ってきたので内臓もそれに
なれて平気になってきました。でも赤ちゃんの場合もなるべくは塩分接種を
控えめにして、一年をすぎてから少しずつ殖やしてなれさせるべきです。
　幸恵さんの中でも予期されつつあるようなので触れますが、先のステップ
として予想されうる「バター犬」があります。犬が人間の女性の身体(性器)
になれていく大切なステップです。ここは必ず無塩バターを使って下さい。
普通のバターは犬の腎臓にとって過剰な負担で、寿命に大きく影響します。
　子犬ちゃんたちの犬種を聞いてませんが、大型犬でなければ先のドラマが
あっても、そんなに大きな負担でないので、悩まなくていいはずですよ。
　ボクも当初からのファンの一人として楽しみにお待ちしています。

養護学校でのハプニング・・・興味深く拝読しました。　幸恵さんは基本的
に「断れないタイプ」なのが良く判りました。「大きな子供達」の母親を演
じた時の経験が、子犬達を相手にした現在の状況に、自然と移行して抵抗無
く受容れられた大きな要因だったのでしょうね。この事は、やがて将来　成
犬になった愛犬達から母としてではなく、繁殖の為の一匹の牝として認識さ
れるようになった時、彼等の野生の要求に屈服して、自ら牝犬として　貴女
の身体を提供する事になる様子が眼に浮かびます。盛る犬達に、次々と掛か
られ、それどころか彼等に犯され、蹂躙される事に　快楽と牝としての本能
に目覚めて　すすんで尻を差し出す事にも悦びと期待を感じるようになって
行くでしょう。文字通り、貴女を征服し、君臨するようになった彼等は、貴
女を優しく労わるそぶりを見せる傍ら、時として傍若無人に　その性欲の捌
け口を貴女の「孕まない膣と子宮」に求めて　矢継ぎ早に犯す事でしょう。
もはや犬の支配下にある貴女は、破裂せんばかりに注ぎ込まれた犬の精液で
自分のお腹が充たされる事にすら、幸せを感じるようになるのかも知れませ
んね。　今のご亭主は、貴女が　そこまで変貌する可能性を予想しているの
でしょうか・・・？　

松沼純生さんご意見ありがとうございます！今のところは我が子同然に子育てしていますので考えにくいのが本音です！？ただこのまま成長していくにつれて主人が間違いなくワンちゃん達との交尾を進めてくるのが予想できます。主人は変な性癖が有るのです。このサイトとは関係ないのですが良かったら聞いて下さい。主人と結婚したばかりなので私は２７才の頃の話なんです。主人は養護学校の教師で月に一度の割合で学校での宿泊学習がありました。たまたま一緒に当番だった先生がインフルエンザにかかってしまい主人一人で泊まることになってしまったので誰もいないから手伝ってほしいと言われて新婚ホヤホヤで一人で家にいるのも寂しかったし言われるままに学校に行きました。主人の担当するクラスは５人の生徒がいて皆、外見は高校生位なのですが知的障害で３才児レベルの発達しかないそうなんです。主人に言われるがままに夕食の用意から一通り手伝って無事に食事が終わった後に次は生徒みんなで風呂に入るから幸恵も一緒に入ろうと言われたので私は無理と言ったのに主人は見た目は高校生だけど幼児と一緒だから全然気にすることないよ、とか言われて一人で静まりかえった校舎で待っているのも怖い気がしたので嫌々でしたが入る事にしました。先に主人を含め５人の生徒が入っているお風呂にバスタオルを巻いてドワを開けてビックリしました。立派な体つきの５人の生徒が代わる代わる体を洗いっこしている異様な光景に呆気にとられて動けない私に主人がママ早くおいでと呼んだ瞬間、生徒がママと言う言葉に反応して一斉に私のところに生徒が近づいてきてママ早くと両手を取られて引っ張られるままに入っていきました。それからは生徒達に代わる代わる私の体を洗われました。主人に助けを求めても生徒達は好意でやっているのだから拒んでは傷つける事になるからダメだよと笑いながら私がおっぱいや大事な所を素手で直接擦られているのを喜んで見ているように思えました。それだけでも恥ずかしさと嫌な気持ちで倒れそうだったのに、ひとつの部屋で皆で寝る際に５人の内の３人は乳離れしていないからねと、主人が耳打ちしてきました。言われた時はこんなに大きく成長しているのに有り得ないと思い疲れていたせいか眠りについてしまいました。どれくらい経ったか分かりませんがいきなり１人の生徒がママと大きな声で泣き出しました。すると寝ていた生徒達も一斉に泣き出してしまったのです。大きな声で泣き止む気配がありません。すると主人が私に何時もの事だからビックリすることないよ。何時もは泣き止むまで泣かせておくらしいのですが今日は幸恵が居るから直ぐに泣き止むよと言って電気を着けました。生徒達が顔をくしゃくしゃにしながら泣いているのが可哀想に思っていると、主人が生徒達を私の回りに集めて、ほらママはここに居るから大丈夫だよとなだめ始めると１人の生徒がいきなり私に抱きついてきて、切ない声でママ、パイパイと言って胸を触ってきました。私はびっくりしてとっさにイヤっと言って手を払い除けてしまいました。すると勢いよく泣き出してしまいました。主人が今晩だけ生徒のママになってあげてよ、訳のわからないことを言って来ましたが泣き声が大きすぎるので早く泣き止んでもらいたい一心で分かったから泣かない でと生徒達をなだめ始めると生徒の１人がママ、パイパイとまた言って来たので主人に目で助けを求めると、おっぱいを見せてあげれば気がすむから見せてあげてと言われたので仕方なくＴシャツをめくりブラを両手で上から下にずらして見せました。すると生徒達も安心したのか泣き止んだと思ったらいきなり吸い付いて来たのです。ビックリしましたが主人は満面の笑みを浮かべながら見ているだけなので諦めて生徒におっぱいを吸われるがままにしていました。結局、上半身裸のまま朝まで代わる代わる５人の生徒に両方のおっぱいを吸われながら朝を迎えました。家に帰って主人にこうなる事を予想して私を呼んだの？と聞いたら少しは期待してたけど生徒達があそこまで幸恵をママと思って接するとは思わなかったよ本当にありがとねとか言って来たので頭が可笑しいと思いました。おかげで１週間以上乳首が腫れてヒリヒリ痛くて仕方がありませんでした。長くなってしまいましたが主人は私が求められると断れない事を利用して何かをされているのを見るのが趣味なんだと思いました。関係ない話で本当に申し訳ありませんです。