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2009/03/06 23:24:15 (2P3tG5/T)
もう終わりましたが、ひな祭りの季節ですね。
私は、男の一人っ子なので、この祭りとは無縁でした。
今回は前回の続きです。

前回、バター犬の味を知ってからというもの、すっかりその快感にはまって
しまった二人。
特に、エレナさんの方は、両親が共働きということもあって、むらむらして
くるとマーガリンを冷蔵庫からしょっちゅう引っ張り出してたそうです。
また、妻も同様に、チーズを使って楽しんでいたそうです。
しかし、ここでちょっと妻に問題が発生します。その問題とは、母親の存在
でした。
妻のお母様、つまり、私のお義母さまは、当時、専業主婦だったので、しょ
っちゅう家に居たそうなんですね。
「別に毎日してたわけじゃないんだけどね。でも、やりたいな~、なんて思
ったときは、お母さん、いつもいるのよ。まいっちゃうよ(苦笑)」
と妻が言うように、バター犬をする機会が少なかったそうです。
また、犬もリビングで飼ってたそうで、どうしても人目につきやすかったそ
うです。
さらに、そのお母様が当時は結構するどい方だったそうで、妻に向かって、
「ねぇ、あんた。チーズが無くなってるんだけどさ、隠れてコロにあげてな
い?」
なんて言ったそうです。
「そ、そういえばあげたかな~」
と妻がごまかすと、
「あげすぎはやめなさいよ。コロ、太りすぎで病気になっちゃうわよ。」
と言われたそうで、
「はーい。気をつけますー。」
とその場は切り抜けたです。
しかし、もう家ではうかつに出来ないと妻は思い、どうしたものかと考えて
いたそうです。
そこで考え付いたのが、やりたい時は自分でチーズを買っておく、というこ
と。
2,3個セットの小分けチーズをお母様のいない時に自費で買いにいき、そ
のままバター犬。
これが妻の作戦だったそうです。
「お母さんがいなくなるのって、旅行か買い物くらい。旅行の日が分かって
ると便利だったよ。前日にチーズ買っておいてしまっておくの!」
こんな地道にバター犬オナニーをしていたとは、若気の至りって凄いですよ
ね(苦笑)

それから月日が経ち、妻は中学三年生になりました。受験学年だというの
に、相変わらずバター犬をしていたそうです。そして、いよいよ妻は獣のペ
ニスを受け入れてしまいます。

受験シーズン真っ盛りの夏。受験の天王山とも言われるこの時、妻はすごく
ストレスを溜めていたそうです。
なぜかというと、元々スポーツウーマンで、勉強がそんなに好きじゃなかっ
たらしく、毎日机に向かうのは耐えられなかったんだそうです。
かといって、志望校に入るためには勉強しなくてはならない。スポーツ推薦
があるが、ついていける自信が無い。
そんなことを考えても時間の無駄と思った妻は、ある日、すっきりしようと
走ってこようかと思ったそうですが、外は生憎の雨。
ますますどんよりしてきた妻は、誰も家にいないことを確認(お母様はその
日、ママさんバレーのメンバーと御喋り会で一日中不在。お父様はお仕事、
妹さんは部活の練習試合で夕方まで不在)し、昨日買っておいたチーズを片手
に、コロのもとへ向かったそうです。
「コロ~」
居間についてこう呼ぶと、ひょっこりコロが姿を現したそうです。
「コロ、チーズあげるね!」
こう言って妻は下着をおろし、バター犬にうつろうとしたそうです。
すると、その時、コロが妻の足に絡み付いてきたそうです。そして、そのま
ま腰をヘコヘコ振り始めたそうです。
オス犬の日常的な行為なので、普段は気にも留めなかったそうですが、この
時の妻はストレスの塊。
「やだ~コロ~」なんて言いつつも、視線は彼の股間へ。そこには、瘤まで
露出した犬の真っ赤なペニスが。
(コロって結構大きいじゃん)
そんなことを考えながら、ペロペロと自分のを舐めるコロに近付き、それを
むんずと掴んだそうです。そして、まじまじとそれを見たそうです。
(うっわ・・・。なんかびくびくしてる。)
その後数秒にわたり、妻はコロのを凝視していたそうです。すると、何やら
先っぽからピュッと。
(!・・・何・・・?これ・・・。何か出た・・・。)
普段マウンティングしている時に『何か出ているもの』は見ていたはずです
が、いつもはそんなに勢いがなく、尿漏れ程度だったそうで、今まで『何か
出ているもの』を射精として認識しておらず、小便漏らしと思っていたそう
です。
(また、人間の精子との違いも彼女の驚きを倍増させました。
すでにSEXは経験済みで、男性の射精も見たことがあるので、その違いは顕著
に分かったそうです。
ちなみに、初めて見たのは顔射で、だったそうです。
「フェラをしてっていきなり言われてね。私も雑誌かなんかで見たことあっ
て興味があったからやってあげたんだけど、味と臭い的に無理。コンドーム
から出した精子を舐めてみたけど、もう無理って感じだった。
こんなんが口に入ると思うと吐き気がした。
で、そんな私を見て、じゃあとか言って、どこのエロ漫画で覚えたのかオナ
って顔射しやがったの。それもいきなり。
顔が臭くなるし、目に入って痛かったし、髪について乾いてがびがび
に・・・。最悪だった・・・。ぶっ○してやろうかと思った(苦笑)
マジで腹立ったから、一週間くらい口聞かなかったよ、そいつと。」)
その後、そのイチモツを観察していた妻は、何を思ったのか、無意識のうち
に、離してくれと暴れるコロを押さえつけていたそうです。
そして、すでに露になっている下半身に、それを誘導し、秘穴にいれたそう
です。
なぜそんなことをしたのか、本人もいまだに分からないそうです。唯一覚え
ているのは、「中が何か熱かった」ということだけ。
我を忘れ、しばらくコロのモノを入れていた妻でしたが、あることで現実に
戻ります。
それは、ビュッという射精でした。
膣奥に何かがぶつかった勢いで我に返った妻は、握り締めていたコロのペニ
スをバッと離したそうです。
その瞬間、解放されたコロによって、妻の性器に埋没していたペニスは一気
に引き抜かれたそうです。
妻から自由になり、一目散に逃げていくコロとは対照的に、妻は呆然と座り
込んでいたそうです。
(何をやってるんだ・・・私は・・・)
妻は、自分がついさっきとった異常な行動に、鳥肌がたったそうです。
そして、下着を履き、チーズを持つと、ゆっくりと自分の部屋に戻ったそう
です。部屋に帰ると、鍵をしめ、ベッドに倒れこんだそうです。
寝そべった妻は、改めて先ほどの行動を振り返ったそうです。
そして、ある重大なことに気付き、激しく後悔することになります。
それは、「中出し」。
そう、自分を現実に引き戻したあの射精です。
妊娠を警戒して、元彼にすら絶対にさせなかった中出しを初めてさせてしま
ったのです。それも、犬に。
また、直に射精されたことで、妊娠するのではないかとも思ったそうです。
ためしに犬と人間との赤ん坊が自分から出てくるのを想像した妻は、体中に
寒気が走り、その場で大声で泣き崩れたそうです。
「今更、泣いても後悔しても遅いってのは分かってたんだけどね・・。で
も、あの時はどうしようもなくってさぁ・・・今なら、犬とヤって妊娠する
の?なんて言ってる子はからかうんだけどね。当時は本当に怖かった。正直
に親に言おうかとも思ったんだけど、1秒くらいで思い直したよ。誰が言え
るかってのね。犬としましたなんてね。本当の絶望を体感した感じだった
な、あの時は。」
その絶望のせいか、家族が帰ってきても一切部屋から出ず、夕食もとらず、
塾の夏期講習も休んだそうです。
心配した母親が訪ねてきても、「具合が悪い」の一点張りで、絶対に鍵を開
けず、一晩中泣き続けたそうです。
次の日に事情を聞かれても、「おなかいたくて・・・」とだけ口にして、後
は家族の誰とも喋らなかったそうです。
そして、寝ているコロをチラ見すると、心の中で、(昨日はごめんね)と言っ
たそうです。

その日の塾。
明らかに元気の無い妻を見て、同じクラスのTさんが心配した様子で近付いて
きたそうです。
「どうしたの?元気ないけど・・・。まだ具合悪いの?」
いつもと変わらない友人の優しさに、この時ばかりは涙が出そうだったとい
う妻。しかし、本当の理由など話せるはずもなく、その場は誤魔化して場を
おさめたそうです。
その後、帰り道に雑談などした結果、多少落ち着いた妻でしたが、やはり、
家に着いて一人になると、どうしようもなく不安になったそうです。
そんな時、一通のメール(妻が中三になった春に携帯を買ってもらったそうで
す。何でも、隣の中学校で変質者に女子生徒が襲われて危うく・・・という
事件があったそうで、彼女の母親が心配して買ってあげたんだそうです。写
真を見ると、妻は結構発育良いほうでしたしね。親御さんとしては心配だっ
たのでしょう。まあ、当時の携帯で何が出来るかってのも微妙ですけどね。
今みたいな防犯ブザー付きとかじゃないですし。妻も、不謹慎ながら、ラッ
キー程度にしか思ってなかったそうです。)が届いたそうです。
送り主は、エレナさん。内容は「図書館で勉強でもしない?」というもの。
最初は、ぼぉっとこのメールを見ていた妻でしたが、すぐにはっとしたそう
です。
(そうだ・・・。エレナに相談しよう・・・。)
彼女になら、この相談を持ちかけられる。お互い、獣姦の秘密を共有するも
のとして。妻は、すぐに返事を打ったそうです。

そして、翌日。
図書館ではなく、エレナさんの自宅へ場所を変更した妻は、心の準備をしな
がら目的地へ向かったそうです。
「どうしたの?話って何?」
ですが、いざ着いて本人を目の前にすると、何も喋れなくなったそうです。
しどろもどろしているうちに時間ばかりが過ぎ、さすがのエレナさんも、
「黙ってちゃわからないんだけど。」
とちょっといらつき気味に。
ここで覚悟を決めた妻は、全てのいきさつを話したそうです。
話している間は何度もパニックになり、エレナさんに宥められながら話した
そうです。
「なるほど・・・。つい出来心ってやつね・・・。でもさ、あたしは医者じ
ゃないからな~。正直なところ、分からないです。」
「・・・・(うつむいて泣いている)」
「でもぉ、まず妊娠は無いね。まず、遺伝子?的に無理だって話よ。あと、
あたしがしてないからね。大丈夫よ、きっと。」
「・・・・・・・・・・・・え?」
この、かなりの衝撃発言に妻は固まったそうです。
「いや、あたしもやってるけど、妊娠はしてないよって話。あ、誰にも言う
なよ、特に■■(口が軽いクラスメイトの女子)には。」
「い、言わないけど、え?どういうこと?なにそれ?」
「こういう相談をあんたがしてきたからぶっちゃけるけどさ、気味悪がらず
に聞いてね、あたし、犬とヤッたの。」
「ど、ど、どういうこと?」
「いや、そのままの意味よ。」
「犬と・・・。おかしくない?」
「無意識に犬のち○こ突っ込んだやつにおかしいとか言われても、説得力な
いよ(苦笑)」
「う、うるさいな・・・。でも、何でそんなことを・・・?」
「話しても良いけど、絶対に、ぜぇぇったいに、誰にも言わない?」
「言わないよ・・・。バター犬のことだって、私達以外誰もしらないじゃな
い・・・。」
「まあ、言ったら絶交だし。あと、多分、あたし、転校しなくちゃならなく
なるだろうから、その分のお返しはするけどね♪」
「だから、誰にも言わないって・・・。そんな、笑顔で怖いこと言わない
で・・・。」
「Tにも言っちゃ駄目だよ・・・?」
「しつこいな・・・。分かってるよ・・・。」
「だって、心配ジャン。まあ、○○(妻)は信用してるけど。色々と二人しか
知らない秘密もあるからね。じゃあ、話すよ・・・。」

ここからは、ところどころエレナさんの解説付きでお送りします。
それは、バター犬の話を妻達に話す少し前、バター犬を経験した直後、その
害についてインターネットで調べていた時のことだったそうです。
(ふぅん・・・。バター犬って、極めるとバター無しでも舐めるようになるん
だね・・・。)
などと、色々なページを調査していると、マジな獣姦サイトにいきついたそ
うです。
(ん~?これは・・・。)
そこには、犬バイブに興じる外国人女性などの写真が多数展示されていた(今
はもう存在していないサイトです)そうです。
(なに・・・これ・・・気味悪いなぁ・・・。)
最初は、エレナさんも、一般人よろしくこの様な感想をもったそうです。
しかし、なぜかページを閉じる気にならず、最下部まで全部見てしまったそ
うです。
(すごいな・・・。)
いつのまにか、気味の悪いという感情は消え、ただ見入ってしまっていたそ
うです。
その時を振り返ったご本人は、
「多分ね、あたしは、そういう星の下に生まれたんだと思った。普通、中学
生の女の子がさ、獣姦見て興奮なんてしないでしょ(苦笑)それがしちゃうん
だから、何か持って生まれてきちゃったんだね、あたしは。」
とのこと。
そのサイトを見終わったエレナさんは、得意の英語力を駆使し、海外の獣姦
サイトや体験談サイトをはしごしてまわったそうです。
そこには、「瘤」だの「結合」だの「長時間抜けない」だのと刺激的な言葉
がわんさか。彼女は、たった一夜にしてその魅力に取り付かれたそうです。
そして、刺激を求める年頃も手伝ったのか、次の日には、早速ロッキーを呼
び寄せて犬バイブを行ったそうです。
「あれは刺激的だった・・・。本当に、今思うと、なんつー中学生だって感
じだけども(苦笑)でもねー、初めて見たときはびっくりしたよぉ。あたし
さ、初体験、結構大きい人でさ、むちゃくちゃ痛かったんだよね。血も結構
出たし。痛くない人もいるっていうけど、あたしは、もう殺してってくらい
痛かった。しかも、痛いって言ってるのに、腰めっちゃ振ってくるし(泣)
で、それで、その人よりも大きかったんだよ、皮から出したロッキーのが。
げぇって感じだった(苦笑)」
体験談サイトや、やり方説明サイトを参考にシコシコやってロッキーのを露
出させたエレナさんですが、上記にあるように、その長さや太さにびっくり
したそうです。
さらに、根元にある球。
「入れたほうが気持ち良いですってサイトには書いてあったんだけど、見た
瞬間、こんなもん入るか!って感じでしたね。」
ということで、とりあえず、根元の球は無視することにしたエレナさん。
そして、従順なロッキーに、寝たままの姿勢で待てをさせ、ペニスを股から
尻に向かって引っ張ってきたそうです。
「今思うと、虐待ですよね・・・。こういうの・・・。あの時は、ただやり
たかっただけで・・・。大人になってからロッキーのお墓で謝りました。」
そして、ゆっくりと先っぽを中に入れていったそうです。
ずぶずぶと埋没していくペニス。意外と入るもんだなぁと思っていたそうで
すが、半分くらい入ったところで、徐々に中がズキズキしてきたそうです。
「奥は意外といけたんだけどね。ただ、横?が広がってきて痛たたたって、
なりました。あと、何か中で出てましたね。」
それでも、ここまできたらということで、痛みをこらえ、さらにずぶずぶ埋
めていったそうです。
そのうち、奥も限界になって、もう無理かなってところまできたそうです
が、瘤の根元まであと少しというところまできていたので、頑張ってもう少
し押し込んでみたそうです。
しかし、すでに体は悲鳴をあげていて、ちょっと押し込んだだけで「ぎ
っ!」なんて言うほど痛かったそうで、あえなくリタイアしたそうです。
「成長途中の体にこんな無理させちゃ駄目だよ(苦笑)体は大事にね。」
と本人談。
これが、エレナさんの初交尾でした。

一通り話したエレナさんは、
「実はね、バター犬の話をしたのは裏があったんだ。やっぱり、一人だけこ
ういうのやってるの、不安だから、Tか○○(妻)のどっちかを引き込もうと思
って・・・。Tはうぶっていうか、経験があまり無いから、多分、○○(妻)が
食いついてくると思ったんだけど、当たりだったね。」
「・・・・」
「でも、身勝手すぎかな。本当、ごめん・・・。」
「・・・別に良いよ。バター犬気持ち良かったし。でも、もう、私は、こう
いうのやらないと思う。今回ので怖くなっちゃった・・・。」
「いいんじゃない。それでも。あたしは続けるけど(笑)」
「変態(笑)」
「あ、でもさ、本当に誰にも言わないでね・・・。」
「うん。言わないよ。今日はありがとね。」
二人にまた新たな秘密が誕生しました。
ただ、上記の会話でもあったように、妻は、この時から獣姦とは一線を引い
た生活を送ることになります。
本人曰く、知識を持っていないことがどんなに恐ろしいか良く分かったから
だそうです。
ちなみに、エレナさんも、続けるとは言っておりましたが、受験勉強が忙し
かったそうで、高校入学まではバター犬オンリーとなっていたそうです。
で、実際にちゃんと腰振り交尾を始めるのは、もう少し先のお話となりま
す。そこから先は、また長くなるのでこの辺で。

ということで、ここまでが妻及びエレナさんの初獣姦話です。
ちなみに、この話に、私が、
「中学生なのに、何でま○こに物を突っ込みたくなるんだよ(苦笑)早熟すぎ
るというか変態すぎるだろ。ちょっと脚色してないか?」
と突っ込むと、
「全部、本当の話ですっ!」
と二人に怒られました・・・orz
だって、私の中学時代と比べると、随分と違うんですよ。
普通にただの中学生としてこういう時代を過ごした私としては、中学時代に
犬のペニスを女子が突っ込んでいたなんて・・・。
確かに、うちの学校にも色々ありましたけどね。何だか、この話を聞いて、
同窓会などで女子への見方が変わりそうです。
こういう年代の女子って、結構進んでるものなんですかねぇ・・・。
皆さんの周りの方たちはどうですか?

今回はこの辺で失礼します。

 
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14
投稿者:やす ◆jfltvOnL52
2009/03/23 17:23:18    (2HKI3nX7)
確かに若い頃ってこういう時期ってありましたよね。
男ならつい穴があると入れてみたくなるようなものかな?
見るのもすべてがエロに思えるような時期、それが『青春』だったのかも?
(女の子なら、つい自分の穴にって感じですかな。)

自分では、今でも『青春』気分なのですが、身体は意外に正直で・・・。

皆さんもご自愛くださいますよう・・・。


13
投稿者:ヒーロー
2009/03/19 00:01:35    (xeYpmRta)
エレナさん。正直ちょっと怖いと思いました。奥様も、中学生にしては濃
い経験をしてますが、パニックになるところ等まだ未熟だったんだな、その
反応が普通だよな。と思いました。
 エレナさんは絶対敵にまわしたくないですね。

 それにしてもケーシーさんの心理描写にはいつも感心します。とても丁寧
に書かれていていつも興奮しています。
12
投稿者:須賀谷温泉 ◆SQ2Wyjdi7M   gagjmm
2009/03/16 16:34:55    (tKL/mK7x)
ケーシーさん、こんにちは。
今回、エレナさんが愛犬の墓前で謝罪した話を読んで、久しぶりに感動しました。
奥様に、獣姦道を伝授?した張本人、エレナさんは、教え上手ですね~(笑)

お忙しい中、毎月投稿してくださり、ありがとうございます。
11
投稿者: ◆xMxvaRQPGo
2009/03/09 04:44:45    (uJGDnnMo)
ケーシーさん続編投稿ありがとうございます。
奥様は凄い中学時代を過ごされたのですね。
しかし、罪悪感をもたれたのはやはり少女たるゆえんでしょうね。
エレナさんは中学生でいて少女じゃなかった??(笑)
それでもインターネットで調べて一夜のうちに虜になるということは、やは
り少女だったのですよね。
男でもその頃はオナニーし終わった後、虚しさやら、罪悪感とか感じますよ
ね。僕の周りの女性達はどうだったのでしょう??連れ合いはオナニーした
ことない女性だったみたいだし・・過去に付き合った女性もオナニーしなか
った派みたいですし・・まっ、真偽の程は分かりませんが・・・。
あっ、1人だけ幼稚園の頃からオナニーしてたってのがいました。(笑)
そう言えばその子も中学時代くらいに飼い犬のペニスを弄ったことがあると
言ってましたね。それ以上のことはしなかったと言ってはいましたが、どう
だか・・・(笑)
こういうインタビューができるのもケーシーさんならではだと思います。
奥様や、お仲間と某かの山を越えられたのでしょうね。
次回も楽しみにしてますので、またお願いします。





10
投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
2009/03/08 19:08:34    (pCxxLYcb)
>>マーシーさん
いや、条件とかそういう問題ではないんですよ。
すいませんが、ご理解ください。
9
投稿者:マーシー
2009/03/08 00:38:49    (WtjvVG1W)
先ほど書いたマーシーです、条件があれば言って下さい、何でものみますし、何でもやります、ちょっとの間でもいいんでどうかお願いします。
8
投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
2009/03/07 23:38:31    (K/eXKeXZ)
>>マーシーさん
ごめんなさい。
一応、私達の集まりは仲間内のみの非公開ですので・・・。
プライバシーの問題がありますので、ご理解ください。
7
投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
2009/03/07 23:36:41    (K/eXKeXZ)
訂正
コメントのやすさんへの返事で、やすさんに『さん』が抜けていました。
すいませんでした。

>>こーひーさん
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

>>邪儀さん
ありがとうございます。そのうち、また遊びにいかせていただきますね。

>>獣姦大好きさん
そうですね。答えられる範囲でなら良いですよ。
6
投稿者:マーシー
2009/03/07 23:28:22    (Vrg6qeLE)
ケーシーさん今晩は、俺マーシー言います、今度良かった獸姦鑑賞会招待お願いします、俺出来る事は、何でもします、宜しくお願いします。
5
2009/03/07 10:11:15    (8zpdwpp9)
はじめまして
毎回ケーシーさんの話に自分と彼女も興奮しています。

彼女も今飼ってる小型犬のチンポをいじったりしてます。

まだ獣姦初心者ですが良かったらいろいろ教えてください

よろしくお願いします
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