世間では連休でしたが、連休もなく２週間休み無しで働いておりました。
投稿一気に読ませてもらいました。ありがとうございます。
それにしても奥様大丈夫ですか？１日に６回というのはさすがに無茶ですよ
ね？正月の特訓の成果はうまくいってますか？
姫始めではあまり痛がらなかったということは、もしかしてケーシーさんレ
イに劣らず股間に凶器をお持ちでは？＾＾
恥だけかいてとぼとぼ帰るＡさんには悪いですが笑ってしまいました。
むかし女子プロゴルファーでローラ・ボーって人がいましたよね？ご存知で
すかね？金髪のキュートな感じの人ですが・・。そのローラ・ボーが着物を
着たカレンダーがあって、なんと似合うことかと感激したことがあります。
きっとエレナさんも似合ってたのでしょうね。ほんとにケーシーさんは羨ま
しい環境におられる。実は私もレズ大好きなんです。この掲示板ではまずい
かな？ケーシーさんの語りでそのレズセックスも読んでみたい気もします。
それでは、正月特訓で奥様にも負担なく楽しい生活が送れてることを祈って
ます。

　レスの返事ありがとうございます。
やはり基本はパブロフの犬なんですね。すると、奥様が退院した後1発目が
今まで我慢してた分、好きなだけやらせてあげた事があだとなったんでしょ
うか。
　奥様の体験には、「うわ～、痛々しいなぁ…。」とは思いますが、興奮し
てしまいました。

　それにしても、私がファンになってるＡさんに恥をかかせるとは許せませ
んね。

奥様は大変だったのでしょうが、
玄関先での、逼迫した状況に恍惚となる人妻の姿……

想像するだけでも艶やかですねぇ……

処理と割り切って受け入れている姿にも、また別の色っぽさが。

相手が犬でなければ、夫には耐えられないところでしょうけどね(笑)



恥をかかされて帰ったAさんにはお気の毒ですが(笑)　据え膳喰わないレイ殿
には頭が下がります。

下半身は本能だけかと思いきや、意外に一途でびっくりしました。

よもや
金髪美女にさえ食指を伸ばさないとは……

(余談ですが、レズは綺麗ですよね。ディープキスや、胸部への愛撫でさえ、
ぞくぞくするほど艶やかです)

それでは、今年も投稿を楽しみにしております。

質問へのご回答、懇切な解説をありがとうございました。

むこうにも返礼を書いておいたのですが、
こちらでも、あらためて謝辞を述べさせていただきます
m(_ _)m

>>獣姦ファンさん
お久しぶりです。
実はまだ、この問題に関しては少し悩んでいるんですよね・・・。
まあ、この問題は一生結論は出ないでしょうが・・・。
励ましていただいてありがたく思います。これからもよろしくお願いしま
す。
ちなみに、がけっぷち犬問題ですが、私はマスコミ及びそれに群がった人々
に対し、憤りを感じています。
がけっぷち犬が保護されていた保健所にはいくらでも犬がいるというのに、
なぜ、その犬だけなんでしょう？偽善ぶるつもりはありませんが、いまだに
あれには首を傾げてしまいます。

>>ヒーローさん
＞ふと疑問に思ったのですが、時と場所を教える躾ってどうやるんでしょ
う？その方法も教えてください。
簡単に言えば、「パブロフの犬」ということです。つまり、条件反射です。
例えば、交尾の時はこういう服装の時だけとか、場所は地下室だけ、みたい
な感じで徐々に覚えさせていくわけです。
こうやれば、同時進行的にこういう服装の時以外では交尾しちゃいけない、
地下室以外では交尾しちゃいけないというのも覚えていくわけです。
これで、「時」「場所」の両方を躾けられます。
ちなみに、私たちがした方法のみ書きましたので、他の方法も勿論存在する
と思いますよ。自分にあった方法が好ましいですね。

皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

>>吉さん
＞しかし暴君レイは凄まじいですね～そんなことは分かり切ってるかも知れ
ませんね。
アドバイスありがとうございます。早速実行させてもらいました。
トラウマ・・・確かにそうかもしれません。彼を飼ってから、ほぼ毎日のよ
うに妻と過ごしてましたからね。多分、私となんかよりよっぽど長い時間を
共有してたはずです。
犬には、突然人が消える理由なんて分かりませんから、それもあいまってか
なり寂しかったと思います。
レイにとって妻は、多分、自分の妻でしょう。つまり、妻は、私の奥さんで
もあり、レイの奥さんでもあるわけですね。
自分の奥さんが理由も告げずに去ったら、人間でもかなり気落ちするでしょ
う。犬にとっては、尚更ではないでしょうか。
さらに、妻の入院中は、散歩なども忙しくて満足にさせてあげられなかった
(排泄くらいですかね)ので、ストレスも相当溜まったと思います。
猟犬にとって、運動できないことはつらいことでしょうから。それがＧさん
などへの破壊活動―相手が壊れるまで犯す―に繋がったとも思います。
これからは、こういうことにならない様、何とかできるだけ彼の傍にいてや
りたいですね。

＞しかし、病み上がりの奥様には～時期も早まるかもしれませんね。
レイの、というか、大型犬のはでかいですからね。うちの妻は、Ｃさんとは
違って、特に拡張してないので、慣れが無くなった今はつらいでしょうね。
まあ、僕も特別なプレイは好きなんで、台所で交尾とか聞くと、妻には悪い
んですが、やはり同じく興奮してしまいますね(苦笑)

正月の我が家ですが、特にこれといって変わったことも無く、普通に家で過
ごしました。混んでいる所が嫌いな私は、初詣も旅行もパスです。
しかし、引き篭もってるのも飽きてくるので、レイの特訓及び、この投稿を
書いていました。
さらに、そんな折に、エレナさんが久々に我が家に遊びに来てくれて、意外
と暇つぶしが出来ました。
にしても、金髪美女の和服姿も意外と良いですな(笑)まさか、振袖でご登場
なさるとは予想外でした。妻には悪いですが、たっぷりと目に栄養をつけさ
せてもらいましたよ(苦笑)
ちなみに、レイは、Ａさんの時と同じくエレナさんを無視。やはり、妻のほ
うが良いようです。私が彼なら、多分、見た瞬間に犯しているでしょうね(苦
笑)最近のレイの妻への一途な思いは頭が下がりますね。
そんなレイと妻の姫はじめは勿論１月１日。訓練のご褒美ということで一回
きりですがね。
まあ、聞きたくも無いでしょうが、私と妻はレイの２時間ほど前です(汗)ど
ちらも１日の夜にしました。
私の電マ責めとＳＥＸで数回逝ったたせいか、この日の妻は、レイとする時
にいつもより痛がってなかったように思えて、ようやく慣れたかと思ったん
ですが、次の日には元に戻ってました・・・。どうやら、一時的なものだっ
たようです・・・。
ケ「気持ち良くなるにはまだ時間がかかりそうだね。あせらずじっくりいこ
う。」
妻「うん。」
今回はこんなところです。長文失礼しました。

朝食の後片付けが終わった後、洗濯物を干すため、大荷物を持って廊下を歩
いていた妻は、後ろからの凄まじい力によって転倒したそうです。
洗濯籠を持っていて受身の取れない状態であった妻は体を強打し、勿論、洗
濯物も廊下中にぶちまけられたそうです。
体を摩りながら立ち上がった妻が後ろを振り返ると、そこには悪びれた様子
も無い大型犬が一頭。
これには、さすがに妻もキレたようで、鼻をバシッと叩いたそうです。
妻「殺すつもり！？この馬鹿っ！！！」
しかし、レイは一瞬怯んだものの、すぐに立ち直り、散らかった洗濯物を回
収すべく体をかがめていた妻に襲い掛かったそうです。
妻「やめなさい！！！さっきしたでしょう！？」
それでもレイは止めなかったそうです。先程の襲撃で四つんばいにされてし
まった妻は、何とかその姿勢で頑張ってたそうですが、進んでは引きずりも
出されの繰り返しにあってしまい、このままでは作業が進まないため、廊下
でまたもや一発したそうです。
そして、その後、朝食後と同じような経緯で昼食準備中に一発犯され、３回
も犯さて、腹痛で歩くのもやっとで散歩した後に、玄関から少し離れた廊下
で一発やられたそうです。
一昨日と違って、玄関からはどうにか脱出したそうですが、廊下で力尽き、
レイも全く離す気配が無かったそうで、もうされるがままだったそうです。
その時の妻の性器は、もうずっとヒリヒリしっぱなしだったそうです。そこ
へ、レイの凶器がズドンっと・・・。もう、魚の様に口がパクパクしてしま
ったそうです。
廊下から解放された後、ふらふらになりながらも夕食を作っている最中にま
たしても一発(これのせいでディナーが台無しに・・・)。
もう妻の性器は限界を超えていたみたいですが、レイは容赦なかったそうで
す。朝食時とは違い、もう踏ん張る力の無い妻を引き倒し、四つんばいにな
れと言わんばかりに妻に迫ったそうです。
４回も一日で犯され、自暴自棄に陥った妻は、もうどうにでもなれという感
じで傷だらけの秘部を晒したそうです。
その時、下ろした下着に付けていたナプキンのレイの精液にレイ自身が少し
反応してくんくんやってたそうですが、数秒後には交尾に移ったそうです。
そして、最後に、夕食を摂った後の私が帰ってくる直前に一発・・・。
その後は、もう限界という感じで妻は床に倒れこんだそうです。そして、そ
こへちょうど私が帰宅したというわけです。
その後、レイを散歩させた後、妻のものを見ましたが、そこは痛々しく真っ
赤に腫れ、透明なクスコでも入ってるんじゃないかと思うくらい開き、水っ
ぽい犬の精液が滴っていました。それはもう、見るからに無茶しちゃいまし
たという感じでした。
しかし、見た感じ裂傷は無かったようなので、前に医者にもらった薬を動け
ない妻に代わって塗り塗りしてあげましたが、相当沁みるようで、薬付きの
指がそこに触れるたび、「ひっ！」と声をあげていました。
そして、妻の治療後、この惨状を見た私はレイの再躾を決意しました。
このままでは、妻が彼の性玩具と化し、日常生活が出来なくなってしまいま
すからね・・・。正月休み中はもう猛特訓でした。

さて、次は、６回交尾ですね。
２８日の朝、妻が台所で朝食の後片付けをしていると、後ろからレイが近づ
いてきたそうです。一昨日は洗濯機前と玄関、昨日は庭と散歩中に未遂事
件、と続いてたので、彼女自身覚悟はしてたでしょうが、案の定、この日も
襲われました。
妻「包丁とかあって危ないから！ちょっ！こらぁ！やめなさい！」
でも、今日もレイくんは聞きません。立ち上がって妻の腰を伝家の宝刀「前
足ロック」で掴んで彼女の体に寄りかかったそうです。
そして、その重さに耐え切れずに思わず洗い場に手を置いた妻の尻に、半分
ほど出ていた自分の分身を擦りつけ、仕舞いには突き始めたそうです。妻は
何度も振り払ったそうですが、レイは、何度も何度も後ろから飛びついてき
たそうです。
その後、振り払う妻にいらついてきたのか、ついには、妻にむかって唸りだ
し、その上、彼女の腰に絡ませている前足の力を強めて、引き倒そうとして
きたそうです。
レイのこの行為に最初のほうは何とか妻は耐えていたそうですが、レイの、
降りては飛びつき、降りては飛びつきの連発に、ついに支えていた手が限界
になり、彼に引き摺り下ろされたかのごとく床に倒れたそうです。
(レイは妻より重いので、こうなってしまうのは仕方ないでしょうね。)
そこへ、待ってましたと言わんばかりにレイが乗っかり、妻の腰を自慢の前
足で完全にロックしたそうです。そして、自分の半勃起状態の陰茎を、ちょ
うど膣口あたりの位置にスカートの上からまたしても擦りつけ、突いてきた
そうです。ですが、服の上からでは入るわけが無く、それでいらついたの
か、脱げといわんばかりに妻に唸ってきたそうです。
この一連の動作に妻は、これ以上抵抗したら怪我でもさせられるんじゃない
かと恐くなったそうで、仕方なく交尾させてあげることにしたそうです。
妻「わかった、わかった。ほら、させてあげるからどいてちょうだい。」
この言葉でも分かるとおり、妻は地下室でしたかったそうですが、レイが言
うことを聞かず、結局台所ですることになったそうです。
妻「しょーがないな・・・。じゃあ、下脱いであげるから一回どいてよ」
しかし、これにもレイは従わず、妻の腰に足を掛けたままだったそうで、疲
れて一瞬降りても、すぐにひょいっと乗ってきたそうです。
これにより、どうしようもなくなった妻は、仕方なく不自由な姿勢から何と
か手を伸ばし、服の上からのピストン運動で体が揺れる中、スカートを捲く
り、下着を下ろしてやったそうです。
すると、前日が未遂で終わってしまいって溜まっていたのか、レイは、服上
からのピストン運動を止めずにそのまま続け、下着がずれた直後、２・３回
的を外しつつも標的に命中させたそうです。そして、前足で妻の体を目一杯
自分の方に引き寄せ、すぐに高速運動。
これに対し、妻は、玄関の時より愛液が少なかったのか、ペニスが徐々に伸
びていくごとにいつもより強烈な痛みを感じたそうです。
その後、レイのカウパー及び自分の愛液がいくら流れても痛みはやはり消え
ず、妻は、お腹に受けるドゴッ！ドゴッ！という衝撃を、歯を食いしばりな
がら、あまりよろしくない床の状況下で数分間耐え続けたそうです。
そして、ふいにレイが性器の最奥に強烈な一撃を突きこみ、ピストン運動は
終結したそうです。その数十秒後から膣の奥で精液の激しい射出が感じら
れ、しばらくすると、下腹部が内側から焼かれるような感触に襲われたそう
です。
その後数十分に渡り、一昨日の分の精液が妻から完全に出切っていないにも
関わらず、レイはずっと精液を出し続けたそうです。勿論、リンゴ大の瘤が
齎す激痛付きで。
全ての行為が終わった後、妻は朝食の片づけを再開したそうですが、下腹部
の痛みでかなりつらかったと話しておりました。
しかし、本当につらいのはここからだったそうです。

この話を聞いた時、私は、妻に露出かなんかの興味があるんじゃないかと思
いましたよ(苦笑)前スレで書いた外で襲われた時の台詞もそうでしたが、Ｍ
気質の変な部分に目覚めたんじゃないかと少し心配ですね(汗)
獣姦がばれなくても、露出女なんてのが私の奥さんでした・・・なんて洒落
になりません・・・。
まあ、妻は、ＳＭ両方の性格を持ち、男女両刀使いですから、完全にそっち
に流れるとは思いませんが・・・。ちなみに、妻は、私の前ではＭ。女性に
対してはＳになります。それを利用して、たまに趣向を変えてレズビデオな
んかを撮ったりしています。女性通しって何か綺麗なんですよね。
入院する前に、妻が、泡を吹くまでＡさんを責めたビデオを撮ったのが最新
作ですが、その辺のＡＶより抜けます(苦笑)
話がだいぶそれましたね。すいません、戻します。
ちなみに、妻が玄関で襲われた日、Ａさんがレイに会いに久々にやってきた
んですが、レイくんはほぼ無視。脱いで誘っても知らん振り。
やはり、正妻がいる以上、側室には興味ないんでしょうかね？Ａさん、恥だ
けかかされてとぼとぼ帰っていきました・・・。可哀相に・・・(汗)

まずは、玄関交尾の話。
この話は、１２月２６日に遡ります。
この日、妻がレイを散歩していると、突然、レイが(性的に)興奮し、妻に襲
い掛かってきたそうです。しかも、ご近所の老夫婦が仕事をしている畑の目
の前で。
幸い、ぶっ倒されず、尚且つ、ペニスが角度的に老夫婦に見えなかったこと
で事なきを得たそうです。
(ちなみに、次の日は前スレに書いてある通り、完璧に押し倒されてしまいま
す。)
そして、妻は、危うい目にあいながらも帰宅し、玄関に鍵をかけました。
(ちなみに、これは妻が最初から交尾されると予想してとった行動ではなく、
室内犬のレイが誤って逃げないようにするため＆突然の来客に襲い掛からな
いようにするためにとったものです。なので、我が家の鍵は、基本的に２４
時間閉まってることになりますね。)
そして、鍵をかけた次の瞬間、妻はレイに後ろから襲われたそうです。大型
犬に不意打ちを食らったら、女性ではまず耐えられません。抵抗するまもな
く、四つんばいにされてしまったそうです。
妻曰く、その時のレイは、「散歩中はずっと我慢してたんだ！もう限界だ
よ！」とでも言ってるかのような顔をしてたそうです。
妻「ここじゃ駄目だよ！あっち(地下室)行こう、あっち！」
レイくんは妻の必死の説得に全く耳をかさず、四つん這いになっている彼女
の上に圧し掛かったそうです。
妻「駄目！離しなさい！こら！」
そう言いながら妻は、必死でレイの前足を振りほどこうとしたそうですが、
彼のはびくともしなかったそうです。
でも、妻は抵抗し続けました。なんせ、我が家の玄関は、和風の造りで横に
開くタイプで曇りガラス越しに微妙に人影が見える構造なんで、さすがの妻
もこんな所ではさせられないと頑張ったわけですね。
しかも、タオルも何も無いですから、膝も痛くなるし、汚れてしまうし、そ
して何より、実は、朝にもすでに一回(洗濯中に襲われ、洗濯機に?まりなが
ら交尾したそうです)していて疲れてもいたし・・・。
この後、男女どちらも譲らずにこう着状態となったそうですが、レイくんが
先に疲れて妻から下りたそうです。
これをチャンスと思った妻は、立ち上がって逃げようとしたそうなんです
が、さすがは猟犬の血を引くレイ。狙った獲物を易々とは逃がしません。
一段高くなっているところまで逃げた妻に後ろからまたもや襲い掛かり、捕
獲。バランスを崩し、一段高いところに?まって四つん這いになった妻を再度
前足でロック。
これにより、妻は、次に後ろから飛びつかれたら顔面が床に叩きつけられて
しまうのではと恐くなり、観念したそうです。
妻「瘤は入れちゃ駄目だよ？時間かかっちゃうから。誰か来たら大変だから
ね。分かった？」
人間語は犬には伝わらないと思いつつも、一応、妻はレイに注意したそうで
す。まあ、実際伝わらなかったそうですが(苦笑)
その日はスカートだったので、妻は、手を伸ばしてスカートを軽く捲り、下
着をちょっとずらしてレイのを入れたそうです。ちなみに、スカートは、レ
イの擦り付けたもののせいでちょっと湿っていたとか。
この時、妻は既に濡れていたそうです。妻は、散歩中に飛びつかれたあたり
から少し「じゅん・・・」としていて、さらに、玄関という特殊状況が彼女
のを完全に戦闘モードにしたようです。もしかしたら、彼女、少し期待して
たのかもしれませんね(苦笑)
♀に準備が整ったところで、レイは待ってましたと言わんばかりにその凶器
をぶち込もうとしたそうです。
そして、半分ほど露出したペニスが妻の中に入った途端、レイはそいつを
徐々に伸ばし、さらに、太くしながら高速で腰を動かしたそうです。
しかし、その動きと太さに今の妻の体が耐えられるはずも無く、元から濡れ
ていたとはいえ、どれだけ愛液を垂れ流したとしても潤滑油として機能しな
かったそうです。
人間♀が痛いといえば、人間♂は動きを緩めるもの(余程のＳか鬼畜かレイプ
の最中なら別ですけど)だし、いきなり♀に突っ込んだりはしないものです
が、犬にそんなことが分かるはずもありません。
妻曰く、「モノが膨らんでくると、中が今にも破けそうでミチミチと音がし
たように感じた。奥がとにかく痛かった。」だそうです。
さらに、「下に何も敷いていないので、突かれる度に膝が擦れて痛かった」
だそうです。
そんな痛みに苛まれていた妻は、最重要事項であった瘤入れ阻止がうまく出
来ずに、根元まで入れられてしまったんだそうです。
皆様ご承知の通り、大型犬の瘤は、一度入ってしまったら、抜くことはほぼ
不可能に近く、長時間結合します。
そんなことは重々承知の妻は、瘤が入って膨らんでしまっていることに気づ
いた時、かなりの焦りを感じたそうです。
瘤で逃げられない・・・こんな時に誰か来たら・・・どうしよう・・・どう
しよう・・・。
妻は、考えれば考えるほど頭が真っ白になっていったそうです。
しかし、同時に、言葉では説明できないような高揚感に襲われ、何だかわけ
の分からない状態に陥ったそうです。
そして、自分の秘部からの激痛、特殊状況下の興奮が合わさり、妙な気分に
なっていったそうです。
瘤が反転した時も、もの凄く痛いのに、ほんの少しだけれども何か他のモノ
を感じ、久々に犬との交尾で何か良い気分になったそうです。
でも、そんなトランスも束の間、膝・膣がどんどん痛くなってきて、最後の
ほうは、いつもの様に「もう止めて～」となってしまったそうです。
さらに、朝の分に追加で子宮に精液が流れ込み、もうお腹はいっぱいだった
そうで、そこからくる気分の悪さに嘔吐しかけ、口を押さえて我慢するのに
精一杯となり、不思議なトランスはどこかへ消え去ってしまったそうです。
そんな状態のまま数十分が経過した後、妻は解放され、玄関に精液を垂れ流
しながら倒れこんだそうです。
そして、そのまま数分間起き上がれず、ぐったりとしていたそうです。
一方のレイは、妻のを舐めて綺麗にした後は、寝ている彼女をひょいっと乗
り越えて、特に彼女を気遣わずに勝手に居間へ行ってしまったそうです。
うーん、淡白な野郎ですねぇ・・・。