今年はお世話になりました。

　愛を感じます・・・。奥様のレイ君への愛を。レイ君のほうは実際はわか
りませんが、奥様への愛を。そんな二人（1人と1匹?!）へのケーシーさんの
愛を…。書いてて恥ずかしくなりました。
　Ａさんはエロいと思ってましたが、６回もいつでもどこでも受け入れる奥
様の話には興奮しました。はやく詳細が見たいです。

　ふと疑問に思ったのですが、時と場所を教える躾ってどうやるんでしょ
う？その方法も教えてください。

あけましておめでとうございます。

仕事に忙殺されてPCを開くゆとりすらありませんでした。

まずは奥様の退院、おめでとうございます。

過去ログをすべて拝見して、たいへん楽しませていただきました。

ならびに獣姦が虐待にあたるのかという問題に
葛藤どころか、呵責にまで苛まれてらっしゃったようで
ご心中お察しいたします。

>私が動物♀に突っ込みたくないのと同様、実はレイも嫌々なのでは無いか
と・・・。本来、交わるはずの無い種族ですし・・・。
>
という一文を引用して、私見を申し上げさせていただきます。

本能だけで生きていない我々にとりましては、動物♀を相手に想像をふくら
ませるのは難しいので
近親相姦を例えに用いますが

たとえば母親が息子を性玩具にした場合、これは完全な虐待かと思われま
す。
通常は母親相手に、息子が欲情することなど極めて稀でしょうから……

しかし、息子が相姦に味をしめて、自分から発情するようになってしまった
なら……
これは虐待とは言えないでしょう。

たんに公序良俗の問題です。

アングロサクソンは戦後処理から、捕鯨、スポーツのルールにいたるまで
独善極まれりですから、
某動画サイトの閉鎖などにも、そうした一面があるのかもしれません。

ちなみに
金で雇われたとおぼしき途上国の黒人男性が、
ポニー♀と交わろうとする作品をみたときは、やるせなくて最後まで観られ
ませんでした。
やはり獣姦も和姦が一番ですね。

保健所で殺される犬が後を絶たないのに、
崖っぷち犬を飼いたいと応募が殺到したそうですが
ケーシーさんたちのレイへの愛情は、そういう浅薄な方々とは比べようもな
く深いと思いますよ。

今年も興奮する記事を心待ちにしています。

年末は多忙でレスもせず失礼しました。私の方は、わずか2日間の正月休みで
す。新年のケーシー家は全員そろって迎えられたのですね。私までほっとし
たような気分です。

しかし暴君レイは凄まじいですね。
ふと思ったのですが、レイ君一種のトラウマみたいになってるのですかね？
奥様と引き離されることに対して・・それでいつも自分の交尾相手としてが
っちり捕まえておきたいという行動なのでしょうか。だとすれば、遠い所
（散歩の範囲を超える）に奥様ともども出かけて一緒に帰ってくることを繰
り返したら、遠くに行っても自分だけ置いてこられるのではなく、一緒なん
だと自覚できることでトラウマが薄れて行くってことにならないかな？と。
愛犬家のケーシーさんですから、そんなことは分かり切ってるかも知れませ
んね。

しかし、病み上がりの奥様には申し訳ないですが、台所でレイにのしかから
れて下着下ろすって行には興奮してしまいます。＾＾；
まだ慣れていない性器にレイ君の凶器ってのは確かに辛そうですね。
でも玄関で・・って行為で新鮮な興奮があれば痛さが快感に変わる時期も早
まるかもしれませんね。

去年のケーシーさんの登場は、私にとって大変魅力ある貴重な投稿になりま
した。ありがとうございました。私はせいぜいここで見守るくらいしかでき
ませんが、今年もどしどし投稿してくれたらありがたいです。
それでは良いお正月をお過ごしください。

>>やすさん
メリークリスマスです。
確かに、幸せというのは普段感じないものですよね。家族が健康でいるとい
うのは、平凡ですが、最高の幸福かもしれませんね。


追伸
今回の投稿にあった玄関交尾とまる一日中交尾は後ほど詳しく投稿いたしま
すね。結構、内容が濃いものですから、一回では書ききれませんでした。
年明けにでも投稿しようと思います。
ちなみに、日にちも日にちなので、今回が本年最後の投稿となります。
約一年間、私の拙い文章に付き合っていただいてありがとうございました。
機会があれば、また二人と一匹の生活を投稿していきたいと思います。
来年もよろしくお願いいたしますね。

では、全国の獣姦ファンの皆様、全国の獣姦愛好家の皆様、よいお年を！

まあ、これが最初のほうに書いた、元の生活に「近づきつつある」というこ
との理由です。「戻る」では無いんですよね、躾けられていないレイがいる
ことで・・・。
元気なのは良いんですが、これでは日常生活に支障をきたしますし、妻が病
み上がりということも考えると、ちょっと放っておけないですね。
ということで、２９日からずっと休みなのを利用して、レイの再躾けプロジ
ェクトに乗り出しました。たかだか数日の訓練では付焼刃な気もしますが、
やらないよりはやったほうが良いかと思いまして。
妻と久しぶりに会って、いくらでもヤリタイという気持ちは痛いほど分かり
ます(現に、Ａさんがいらっしゃった時、彼女が裸で四つんばいになっても見
向きもしませんでした)が、ここは心を鬼にしてビシバシいきたいと思ってま
す。
今回はこんなところです。長文失礼しました。

でも、レイは場所だけが自由になっても我慢できないようで、時間をも支配
してしまったんだそうです。
妻が家事をしていても何をしていても関係なく、交尾を強要してくるそうで
す。食事の用意中に台所で襲われたり、洗濯中に洗濯機の前で襲われたり、
洗濯物を干す時に庭のど真ん中で押し倒されたり・・・。
最早、無差別レイプ犯と大差ありませんね(苦笑)
一昨日なんか、私が仕事に行った直後から求められ、振り払っても振り払っ
ても圧し掛かられ、ついには伝家の宝刀「前足ロック」でがっちり捕まって
しまい、恐ろしい形相でスカートにアレをぶつけられ、恐くなって、台所だ
ったそうですが、仕方なく下着をずらして入れさせてあげたそうです。
台所から解放された後は、２時間くらい後の洗濯中に一回、昼食準備中に一
回、散歩後に一回、夕食準備中に一回、夕食後に一回・・・。
と、こんな具合に押し倒され、一日でインターバルを挟んで６回も妻は犯さ
れてしまったことになります。しかも、ちゃんと瘤まで入れて、子宮にたっ
ぷりと子種を流し込んで。
そのせいか、帰宅後に見た妻の顔は青く、腹を摩りながら苦しそうに横たわ
っていました。家の中も獣臭が漂っており、何だか、初めて妻の交尾を目撃
した日のようでした。
でも、ＡさんやＧさんなどの時とは違い、休みも無く一度に数回というのは
無かったんだそうです。
でも、一回一回が荒々しく、特に二度目の時は、満載状態の洗濯カゴを持っ
て廊下を歩いている時に後ろから飛びつかれたそうで、一歩間違えば、大怪
我だったそうですよ。
さらに、夕食準備中に襲われたのもあって、私たちのディナーが無惨な状態
に・・・。料理上手の妻でも犬が相手では、こうもなりますね・・・(泣)
しかし、暴君は、料理を台無しにしても懲りず、７回目の交尾を要求すべ
く、ぐったりと横たわる妻に近づき、アレをちょろっと出しました。
さすがに妻は限界で、
「今日はもう駄目。ここが痛いの(性器を指を刺しながら)。明日しよう、
ね？」
レイくんは言うことを聞かずに妻を跨いで、腰を振ります。しかし、大型犬
とのっぺりと寝ている人間ではどうやったって高さが合いません。
仕方なくレイは、鼻で妻の腹の辺りを突き、立ってくれとせがみました。
妻「駄目だって！怒るよ！」
突然の大声にレイもびっくりして一瞬怯みますが、また鼻で突きだしまし
た。仕方ないので、動けない妻に代わり、私がレイを引っぺがし、気分転換
させようと、背広のままでしたが、散歩に連れて行きました。その後はちょ
っと落ち着いたようで、餌を食べたら寝床でぐっすり。さすがに６回は本人
(本犬？)も疲れたようです。
レイくんが帰ってきてくれて嬉しいのですが、これじゃあどうしようもない
ですよね。

ですので、最近は散歩中や来客中に気が抜けないそうです。２７日も散歩中
にいきなり、勃起した彼に圧し掛かられたそうですよ・・・。
そして、ジーンズ越しにアレをズコズコやられたそうで、真昼間から結構や
ばめな画だったそうです・・・。
幸い、通りに誰もいなく、前足ロックが無かったので上手く逃げることも出
来たそうなので大事には至らなかったそうですが、危ないなぁ(苦笑)
でも、妻曰く「外ってのも興奮しない！？」と違う方向に目覚めたみたいで
すが、やはり、ご近所付き合い的にバレるのはやばいですからねぇ・・・。
まあ、ご近所といっても、田舎なんで隣まで数十ｍ離れてますがね(苦笑)
さらに、帰宅後も気が抜けないそうです。なぜなら、地下室以外でも、色々
なところで求めてくるからだそうです。
連れて帰ってきた後の最初の交尾では、ちゃんと地下室でしたのに、動物っ
てのは分かりません(苦笑)
そして、そんな求め続けるレイに妻も根負けして、地下室以外でもしたんだ
そうですよ。勿論、鍵も窓も閉めてしたそうですが。
特に玄関では、凄く興奮したそうです。性器からは相変わらず痛みしか感じ
なかったそうですが、誰か着たらと思うと、変に気分が高揚したそうです。
瘤で繋がった時なんかは、逃げられないという現実がプラスされ、興奮が最
高潮に達したそうで、いつもの数十分が倍以上に感じられたそうです。

ちなみに、その答えになるかは分かりませんが、レイは入院前とは違って、
様々な時間と場所で妻を求めるようになりました。
この行動は、久々に妻と一緒にいられるという喜びに、入院前には平日に妻
一人の場合は、交尾はおやつ時あたりの時間に寝室(地下室完成後は地下室
で)でという風な躾けが、妻の入院というアクシデントで時間や場所や相手が
流動的になって誰も躾けなかったという事態が重なった・・・というものか
らきていると思われます。
こういう行動は、犬に初めて体を許した時に起こり易い(中級の獣姦愛好者の
最大の注意点と私は思います)んですが、妻の体が戻ってしまったように、レ
イも何かしら戻ってしまったようです。

我が家にレイが帰ってきて数日が経ち、徐々にではありますが、家の雰囲気
が妻の入院前に近くなってきました。一緒に食事を摂ったり、散歩したり、
庭で走り回ったり・・・。
レイとともにいるその時は、特に嬉しくも無いのに自然に笑みがこぼれてし
まいます。やはり、レイの存在は特別で、我々に無くてはならぬものだと改
めて実感させられました。
レイもストレスが抜けたのか、食事も良く食べるようになったし、あっちも
お盛んになりました(苦笑)
まあ、お盛んになったせいで妻は毎回激痛に苛まれているようですがね。や
はり、慣れとは怖いもので、大型犬のペニスを入れない生活を何ヶ月か送っ
てしまうと、そっちに体が対応できなくなっちゃうようですね。
(犬どころか人間のも何ヶ月も入れて無かったですから、当然といえば当然で
しょうかね。)
と言うより、元々、レイの瘤が膨らむと痛いって言ってました(本人曰く、痛
気持ち良い)から、慣れが無くなったら余計痛いでしょう。
しかも、実生活や人間との交わりでは、膣の奥が限界以上に伸びたり、リン
ゴ大の異物を入れたり、子宮が膨らむほど精液が注がれることなんて、巨大
なモノをお持ちの方とするか特殊プレイでもしない限り無いですから、慣れ
るには痛いのを我慢してレイと交わるしか方法が無いんですよね。
瘤の付いてない私のモノでは代用できませんので・・・(泣)
そういえば、レイ自身は多少締まるようになった性器についてどう思ってる
んでしょうね？人間だと気持ちよさがアップする場合もありますが、果たし
て犬はどうなんでしょう？気になりますねぇ。