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2025/07/23 10:28:29 (xDiUR2wY)
毎日暑いですね。真夏になると思い出すことがあります。
それは大学生の頃の、ひと夏のクンニ体験。

私はクンニが大好きです。中学生の頃に見たHな本で、クンニをされて気持ち良さそうな女の人を見て、すごく興奮したのがきっかけです
初めてのHが上手くできなかったこともあって、そこから本番への苦手意識が強まり、Hはクンニだけで十分という考えになっていきました

大学生の頃、クンニ募集の掲示板で一人の女性と出会いました。
外回りの営業をしている方で、メールでクンニやその他色々なやりとりをしました。年上のお姉さんで、舐められ好きということで、話は盛り上がりました

ある時、明後日少し時間あるから会おうという話になりました。私は夏休み中だったのでいくらでも時間は合わせられます。
そこで、彼女の指定した時刻に指定された駅にいきました。
私の電話番号を伝え、非通知で電話してもらい、話しながらだったの簡単に会えました。
少しぽっちゃりですが、スーツが似合う大人の女性って感じでした。
初対面なのでまずはお茶かなと思っていたのですが、彼女は「時間はそんなにないから行こ。こっち。」と促されるままに、ホテル街に行きました。
そしてそのままホテル内へ。入るとすぐに彼女は盗撮されたり、怖いのは嫌だからと、まずは携帯を預からせて欲しいと要求。私は素直に出しました。
「待ってて」と言い残し、彼女は洗面所に行き、しばらくすると上はシャツで、下半身にはバスタオルを巻いて戻ってきました。
「じゃ舐めてもらうけど、触られるのとかは嫌だから」と手錠をするように言ってきました。少々不安もありつつ、歳上のお姉さんに言われると断ることもできず、手錠を付けてもらいました。さらに、見られるのも嫌とのことでアイマスクをされました。

「ピッ」とリモコンの音がして、照明が消されたようです。
「じゃ舐めて」と彼女は私の頭を持ち、自分の股間に誘導しました。私はさっき会ったばかりの年上のお姉さんのあそこを舐めさせていただける喜びでワクワクしていました。
そして、まずは下からペロッとを一舐めしました。そして、しっかりと閉じたびらびらをペロペロと何度も舐めました。
ただ、ここで少し問題が… 真夏に黒いスーツで営業の仕事をしていたお姉さんのあそこは、少々苦手な臭いでした。汗だくのままシャワーも浴びていないので、汗の臭いもありました。少し舌を動かす速度が落ちてしまい「ほら、もっとしっかり舐めて」と言って、私の頭を持って強く押し付けてきました。正直うっとなりつつ、必死に舌を動かしました。

私は四つ這いで手錠とアイマスクをつけた状態で、お姉さんのあそこを舐めさせていただけているというシチュエーションに興奮し、徐々に臭いは気にならなくなってきました。
それどころか、どんどんあそこがぬるぬるしてきて、何とも言えない味がしてきました。
これこそが舐め犬のご褒美。あそこから溢れてくる愛液を、舐めるのは本当に美味しいです。少し粘度のある液体を舌にいっぱいつけて、クリトリスを優しく丁寧に舐めます。
ゆっくり転がすように舐めていると「あぁ」と声が聞こえました。
ご主人様が気持ち良さそうにされているのを感じると舐め犬冥利に尽きます。より一層丁寧にたくさん舐めました。
「あぁ上手。ちょっと寝て」と言われて私は仰向けになりました。手をあげるように言われ、手錠をつけたまま万歳の格好になりました。するとお姉さんは私の顔の上で正座のように座りました。今度は私が下から舐める形です。顔面騎乗も舐め犬にとっては興奮するシチュエーションです。
しばらくするとお姉さんが腰を動かし始めました。もっと強い方が良いのかなと思って少し舌に力を入れると、余計なことしなくて良いと怒られました。
「自分で気持ち良いところに当てるから、何も気にせずひたすら一定の速度で舌を動かして」と要求。私はもちろん言われた通りに、一定の速度、強さでひたすら舌を動かしました。徐々にお姉さんの息遣いが荒くなっていくのを感じつつ、早くならないよう必死にコントロールしました。
そして、どれだけの時間が経ったのか、お姉さんは横に倒れるようにベッドに横になりました。「大丈夫ですか?」「うん大丈夫ちょっとゆっくりさせて」と。私は何も言わず、仰向けのまま待ちました。
しばらくしてお姉さんは「シャワー浴びてくる。私が向こう行ったら目隠し外して良いよ。でも絶対覗かないでね」と笑いながら浴室に向かいました。
私はドアが閉まる音を聞いてから、アイマスクをとりました。アイマスクもぬるぬるしていました。そして手錠を見ると、ボタンがついていて、簡単に自分で外せました。雰囲気を楽しむおもちゃのようなものでした。
そして、部屋にあったミネラルウォーターを準備し、お姉さんが戻ってくるのを待ちました。

お姉さんは戻ってくると「あぁ気持ち良かった。ありがとう。またお願いね」と満足してくれた様子でした。「目隠しも手錠もしたままで、素直で真面目やな」と笑いながら話されました。えっ外して良かったの?と思いつつ、さすがに確認できませんでした。でも許されるなら、やっぱりお姉さんのあそこは見たかったです。女性のあそこは本当に美しく、神秘的で、潤ってくると本当に綺麗なんです。溢れてでてくる愛液も最高です。
今回は見ることはできなかったけど、沢山舐めさせてもらえたので満足です。

駅まで一緒に行くと「ありがとう。じゃまたね」と言って改札を通って行かれました。
また会ってくれるのかな?と思っていましたが、その後残念ながら連絡はいただけなかったです。メールアドレスは変更され、電話も非通知で受けただけなので、連絡のしようもなく一度きりとなってしまいました。

この時はじめて、汗だくでシャワーも浴びていない状態のクンニをさせていただきました。
初めは臭いが苦手でしたが、舐めているうちに気にならなくなりました。

大人になってからは、舐め犬活動をするときには、病気を予防するため、絶対にシャワーを浴びてもらうようにお願いをしています。
若かったからできたのかな? 臭いは嫌だったけど、振り返ると良い思い出?
夏休みに入ると毎年、あのひと夏のクンニ体験を思い出します。
 
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