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2023/09/06 19:28:34 (iO3rhKym)
20代前半という盛んな時期にもエッチはさせてもらえず、ひたすら寸止めとクンニを繰り返していました。
いつも手で触ってくれるのですが、ソフトすぎるタッチで決していかしてはもらえず、「続きをして欲しかったら先に私を気持ち良くさせて」とクンニを要求され、触って欲しい一心でひたらすらクンニを頑張っていました。
気付けば、どうすれば彼女に気持ちよくなってもらえるかばかり考えていました。そして、クンニをすることの楽しみ、気持ち良くなってもらえた時の喜びを感じるようになりました。
こうして、クン二が大好きな変態舐め犬になってしまっていました。

今日はSNSで知り合った人妻さんの話です。
アラサーの女性で、ご主人と保育園に通う子供3人暮らしだそう。ご主人とHはするが、自分勝手なHに付き合っているだけで全然気持ちよくはないし、いつもマスターベーションに使われているだけの感じがするとのこと。
そこで、逆に自分が気持ちよくなるためだけに、都合よく言うことを聞いてくれる舐め犬を探していたそうです。
まさに私です!笑
子供さんを保育園に預け、家の用事をしてからということで、昼前に会いました。まずはランチに行き、色々と話しました。
そして、そのままホテルに行くことになりました。

ルールとして、
①舐めるだけ
②体には指一本触れない
③やめてと言われたらすぐやめる
④脱がない
⑤部屋を暗くする
を決めました。

私からのお願いは1つだけ。初めての方なので、シャワーは浴びて欲しいと伝え、承諾いただけました。

ホテルに入ると早速シャワーを浴びてくるから準備をしておいてと言われました。
飲み物を準備して、部屋を暗くして、タオルを準備して待ちます。
しばらくすると、彼女は着ていたワンピースのまま出来てきました。下は脱いできたとのこと。
少しソファーで話した後、ベッドに移動しました。
私は舐め犬として尽くすのが好きなので全裸スタイルも好きなのですが、私の裸は見たくないとことでお互いに着衣のままでのご奉仕となりました。


仰向けに寝転んだ彼女の足元に伏せの状態でスタンバイ。すると彼女が部屋の照明を完全にオフにしました。
そして、「どうぞ」と一言。真っ暗で何も見えません。
少しほふく前進すると彼女の太ももにあたりました。すると私の頭をもってぐいっとあそこに押し付けるように誘導してくれました。
完全に真っ暗で何も見えないうえ、どこをどのように舐めれば良いかも分かりません。とりあえず舌を上下に動かしてみました。
すると彼女の小陰唇と思われるものに触れました。
まずはその両サイドの溝を縦に舐めることにしました。おそらく大陰唇と小陰唇の間の溝で、ここはそこまで気持ちよくはないものの、焦らし効果もあり、これからの感度を高める前菜のような役割です。
しばらく舐めたあと、次は小陰唇の上端から下端まで舌を左右に動かしながら舐めました。
これは反応的にいまいちのように感じたので、早々に切り上げ、小陰唇を口に含むようにし、舌を間に入れました。
するといとも簡単に左右にぱかっと開きました。あそこへの道が開けた瞬間です。
今度は小陰唇の内側を丁寧に舐めました。そして、左右の小陰唇の間を上下に優しく舐めます。
自分の唾液か彼女の愛液か分かりませんがぬるぬるとしてきて、ますます弱い刺激で舌を滑らすように舐めます。
徐々に上に進み、いよいよクリトリスを発見しました。愛液をすくうように下から舐め、クリトリスはさらにソフトに舐めます。
「んんっ」と素敵な声が聞こえ、大興奮です。でもここで興奮して強くなったり、速度が速くならないように注意です。
私も未熟なときはついいかせてあげようと力が入ってしまい、元カノによく怒られました。女性が気持ちよさそうにしているときは、今の状態で感じているのだから、その速度、強さ、舐め方を維持して、ひたすら同じことを続けろとご指導いただきました。
今回も、たっぷり潤ったクリトリスを優しい刺激で、ゆっくりと舐め続けました。
「あぁー上手」と言ってくださり大興奮ですが、ここもじっくり我慢です。刺激は一定にが鉄則。

しばらくすると、「次は後から舐めて」と彼女はうつ伏せになりました。そのころには暗がりにも慣れて少しは見えるようになってきました。
私は背後から同じように小陰唇の間から舐めました。そして、しっかりと舌を伸ばしクリトリスも舐めます。
すると「お尻も舐めて」とご注文。正直、初めて会った方のお尻を暗闇の中で舐めるのは少々抵抗がありました。
しかし、いつのまにか少しお尻を浮かして土下座のような姿勢で待っておられ、無理とは言えず腹をくくりアナルに舌を伸ばしました。
舐め方が分からずとにかく、穴周辺を円を描くように舐めました。

しばらくすると「寝て」と言われ、仰向けになるよう促されました。彼女はワンピースの裾を持ち上げ、私の顔を跨ぎました。
舐め犬にとって最高の喜びの1つである顔面騎乗です。同じ要領でまた小陰唇から丁寧に舐めていきます。今後は少し時間は短めで、クリトリスにたどり着きました。下から優しく舐め上げていきます。上下に優しく舐めたり、クリトリスを転がすように円を描きながら舐めました。
あとはひたすらソフトにクリトリスを舐め続けます。すると、温かいものが染み出てくる感覚が! 小陰唇から液体がちょろちょろと出てきました。私はとっさに口を大きく開けてこぼさないよう受け止めました。一瞬どうしようかと悩んでいると「やめないでなめ続けて」と彼女。私は意を決してごっくんとその液体を飲み、再度舌を伸ばしクリトリスを舐めました。
「あぁー気持ちい。もっと」と大きな声で言われました。強さや速度はアップしないよう気をつけながら、クリトリスを舐め続けます。
すると力が抜けた彼女は完全に私の顔の上に座り込みました。私は鼻が折れそうに痛く、また呼吸ができなくなりました。しばらく我慢しましたが、息が続かなくなり足をバタバタさせると彼女が気づき、少し腰を上げてくれました。私はしばらく窒息していたため、大きく息を吸い込みました。その瞬間、彼女は私を頭をもってあそこに押し付けてきました。
いきなり気道をふさがれる形になり、うぷっとなりましたが、必死に舌を伸ばしました。
正直初めは彼女のあそこが見たいと思っていましたが、この時には自分から目を閉じ、必死に舌を動かしていました。彼女は遠慮なくあそこに顔を押し付け、舐め続けるよう指示します。
どれだけの時間が経ったのか、しばらくするとはっと我に返られたようで、時間が!と慌てた様子。
保育園の時間があるから帰る準備してと言われ、私もあわてて準備。彼女から溢れ出た液体は飲み干したつもりでしたが、少しあふれて私の服やベッドは湿っていました。そして、あそこに強く押し付けられた顔面はぬるぬるです。顔を洗いたかったですが、そんな時間はないとぬるぬるのままホテルを出ることになりました。
そして、彼女を待ち合わせをした場所に送り、お別れしました。

翌日、昨日はありがとうとメールをいただきました。とっても上手だったと言ってくださりとても嬉しかったです。あんなに舐めてもらったのは初めてとのこと。
ちなみに私は顔の上に全体重で座られ、唇が腫れあがりたらこ状態に。しかも、自分の歯が当たったようで少し切れていました。

それにしても、ご主人や大好きな彼氏には自分の快楽のためにひたすらクンニをさせるのはなかなかできないですよね。私のような舐め犬だと遠慮なく、都合良く舐めさせられるから良かったと仰っていました。
私も元カノとはセックスななく、実質舐め犬関係でしたが、全体重をかけるような顔面騎乗や声掛けなしでいきたり潮吹きはされたことがなかったです。一応彼氏として気を使ってくれていたのかな?

舐めさせたい女性と、舐めたい男。その気持ちだけの関係だから遠慮なく、性を開放されたんだと思います。
私の唇は1週間腫れましたが良い思い出になりました。
 
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