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2018/10/08 19:59:32
(QN0t4Vs4)
クンニが好きであちこちに体験談を書かせてもらっていると、基本的には女性からメッセージを頂くことが多い。
遠方から泊まりがけでいらしてくれた女性もいて、いつにも増して気合いを入れて満足してもらう。
今回もらったメッセージは初めての内容だった。
旦那とは仲が良いのですが、前戯、特にクンニが下手過ぎる。私一人で舐められたいが旦那を裏切るようなことは出来ないので、旦那と相談して、クンニされているところを見学、勉強したい、と。
気が散るし、私のツボなシチュエーションではないんだけど、想像していたら興味が湧いてきた。
指定された日に待ち合わせ、ご夫婦の車の後部に乗せて頂いた。
旦那さんはスタイルもよくイケメンで、奥さんは色っぽい若妻といった感じ。ただ、草食系というか男らしさに欠ける見た目と、話し方だった。
こちらのペースで進めてくださいと言われ、旦那はソファに腰掛けて気配を消す感じ。風呂にも行かず奥さんにバスローブに着替えてもらい、クンニだけの約束ながら、私は全裸になった。
おじさんだが、旦那さんよりは明らかに筋肉質で毛深く男!という感じ。旦那さんは驚いた様子だったがさっきより目を見開いて凝視を開始した。
バスローブの奥さんにベッドに寝転んでもらい、脚からタッチを開始する。バスローブの布の下で太もものあたりをモゾモゾとまさぐる頃には奥さんは時折軽い声を上げていた。
バスローブの前を大きく開き、奥さんの脚を開かせそこに顔を近づける。
チラッと旦那さんを見ると食い入るように見つめている。
ここからの細かいテクニックは省略するが、時間をかけて女性の感じるツボをしっかりと責めてあげればクンニだけでもイケることを実践して見せた。
ここからがこちらも美味しい思いが出来るのか、チャレンジ。指を彼女の中に挿入する。ねちゃっといやらしい音がする。Gスポ責めもしたことがないと言うので、約束を超えた指マンで奥さんをさらに狂わせる。
指を入れで音を響かせながら奥さんの顔のそばに勃起ちんぽを近づけ、しごいて見せる。閉じていた目をうっすらと開けてちんぽを見た奥さんは、こちらから頼むまでもなくフェラを始めた。いきなり裏に表に舌を這わせるエロいフェラ。
旦那さんの方に目をやると予想通り、気の弱そうな旦那さんは目を血走らせて興奮しているような、嫉妬に狂いそうなのを我慢するような、そんな顔で妻のフェラを凝視している。
「奥さん欲しくなったんじゃない?」
「このまま挿入してもいいですか?」
聞きながら奥さんと旦那さんの顔を交互に見ると、ちんぽをくわえながら何度も頷く奥さんを見て、旦那さんも首を縦に振るしかなかった。
奥さんのパックリ開いてぐしょぐしょになったマソコを旦那さんの方に向け、見せつけるように勃起ちんぽをワレメにこすりつけ、パンパンに膨らんだ亀頭を沈めていった。
浅くゆっくりと出し入れしていたら、たまらず奥さんは
「もっと奥まで突いて!」
と絶叫。奥さんの脚を肩にかついで真上からドスドスと腰を打ちおろすと、振り向いたら旦那さんはいつのまにかズボンを下ろしてセンズリ状態だった。
期待には応えることが出来て、予定調和に終わらず、それでいて夫婦のスパイスになることが出来たのだから、達成感を感じずにはいられなかった。