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2018/02/24 14:23:36
(jN4aguRy)
以前、サイトで知り合ってしばらぬクンニだけの関係が続いていた人妻。
当時、妊婦で出産間際までクンニのみ、時々フェラから挿入と中出しもさせて貰っていましたが、出産後しばらくの間は要請がなく、近況報告だけしていました。
赤ちゃんの手がやっと少し空いてきたとのことで、久しぶりにクンニのオファーがあり、平日昼間に自宅にお邪魔させて貰いました。
決められた時間にアパートに行き鍵の開いた玄関か、入りロックし、カーテンを閉め切った寝室に入ります。
大人のベッドの横のベビーベッドで赤ちゃんはスヤスヤと眠っています。大人のベッドに目をやると、顔と上半身は掛け布団で隠し、何も身につけていない下半身がむき出しになっています。
私はそっとベッドに乗り軽く閉じられた彼女の脚を開きながら顔を股間に近づけます。懐かしい匂いがする彼女の茂みとワレメに鼻や口元を当て、顔を少し左右に振りながら強くスリスリと押し当てます。
あぁ…と彼女は今まで待ち焦がれていたような声を出します。ワレメは既にじゅうぶんなほどに濡れていました。
舌を大きく広げて伸ばし下の方からクリの上まで、犬のように舐め上げます。いつ終わるか分からないように何度も何度も繰り返し舐め上げ、時々突然舌の通るルートを変えたりします。
次にワレメのヒダの一つ一つに舌先を固く尖らせて上下に丁寧に舐め続けます。この頃になるとピチャピチャといやらしい音が一際大きく部屋に響いています。
ほどなくして、舌をマンコの中に差し込みズボズボと小刻みにピストンしたり、彼女の快感のツボを探るように舌先をあちこちに押し当てます。
久しぶりの懐かしい彼女のマンコの匂いと味。それでも子供を産んでしばらく欲求不満だったせいか、男を奮い立たせるようなフェロモンが強くなっているように感じました。
いつのまにか布団から顔を出していた彼女の掛け布団を剥ぎ取ると上半身も全裸でした。
後で聞くと久しぶりにクンニに来て貰うと思ったら興奮して、赤ちゃんが寝てから全裸になり待ちきれなくてオナっていたそうです。
クリトリスへのクンニは特に念入りに。舌を柔らかくして不規則に、少し乱暴に舐めたり、舌先で焦らすようにクリの周りをネチネチと舐めたり、そうかと思うと突然、唇でクリトリスを包み込み揉みながら吸い上げ舌を回転させながら刺激したり、両手でワレメわわ大きく開いて、飛び出したクリトリスにチロチロと舌が当たるか当たらないかのタッチでクンニしたり。
彼女はさっきからタオルを自分の口元に押し当て快感の声が漏れるのを防いでいます。もう片方の手は私の頭を股間に押し付け、腰を浮かせたり、感じ過ぎて腰を引いたりを繰り返しています、わ
何度かイッてしまったと思しき頃、おもむろにスーツのズボンとパンツを下ろして彼女の顔のそばに怒張したチンポを近づけてみました。
何の違和感もなく、しかも勃起を目で捉えた瞬間に彼女は濃厚なフェラを始めました。隣に赤ちゃんが居なかったら間違いなく声が出てしまうような淫乱な光景でした。
彼女の頭を撫でながら口元からチンポを離し彼女の脚の間に立ちます。仁王立ちで勃起をしごきながら見下ろすと彼女も自分の股間に手を当てビショビショの指先をマンコからクリトリスまでこすり続けています。
腰を落とし、自然な流れで彼女のマンコにチンポを挿入しました。
彼女の口元のタオルは私が押さえ、彼女は両手で私の体をきつく抱きしめ、足を組んで私の下半身を締め上げています。
彼女の耳元でイクよ、と囁くと彼女はうなずいて、そのまま、中で…と囁きました。
一段と腰を打ちつけるスピードを上げ彼女が腰を浮かせて私の上半身に指先を強く立てた瞬間、じゅぼじゅぼとイヤらしい音だけを響かせていたマンコが考えられないほど締まり、私は彼女の中に大量のザーメンを放出しました。