1
2017/11/28 16:24:30
(dHyVz1cz)
以前はよくやっていたパチンコ屋での声かけからのナンパ。
最近はゾーンの奥さんがいなくてやってませんでしたが、久々にこれは!と思える奥さん発見。
しかも低価格スロットをだるそうに打っていて、いかにも時間を持て余してる雰囲気。
隣の台に座りしばらく黙って打つ。しばらくして、あんまり出そうじゃないね、と声をかける。
本当だよね、いくら安スロでもつまんないよ。と彼女。
よく来るの?結婚してるの?き 今日は一人?
軽いノリで質問して必要な情報を集める。
問題なし。質問にもポンポン答えてくれるし、切り出す。
この後予定とかあるの?
夕方に子供を迎えに行くまでは予定ないそうです。
出そうもないから他のところ行かない?
他のところってどこ?
静かで周りに人が居ないとこ。
くすっと笑ってくれた。イケそう。
負け分俺が肩代わりするから、出ようよ。
彼女のコインが無くなるのを待って、二人で席を立ち店を出た。
車に乗り込み、ホテル行こうか?と聞くと2時間くらいしかなくて慌ただしいから、今日はホテルはやめとくよ、と彼女。
時々、体に触れながら話していると、旦那とはエッチはするけど入れて出すだけでちっとも楽しめてない、と。
特にご無沙汰なクンニを車内ですることにした。
車を立体駐車場の最上階、一台も停まっていないところに移動し、彼女はスカートの中に手を入れ恥ずかしそうにパンティを脱いでくれた。
リクライニングを倒して、大きく開いた彼女の脚の間に体をねじ込む。
太もものつけ根や陰毛のあたりにチュッチュッと音を立ててキスをする。自分の指先を口元に持っていき恥ずかしそうに少し横を向いている。
軽めのキスをだんだん彼女の中心部に近付けていく。
可愛らしいおまんこがいつのまにか潤んできていた。
突然、舌を目一杯伸ばして、お尻の穴からクリトリスを通り過ぎ陰毛までベローーーっと一気に舐め上げる。
はぁっ。身体をビクンと震わせ喘ぐ彼女。
何度かその舐め方を繰り返し、舌をいったん離し、今度は唇を大きく開きかののおまんこを包み込み、わざとらしく音を立てて強めに吸う。
全体を吸いながら舌先をクリトリスやおまんこの入り口に時折乱暴に当てる。
彼女は目を閉じたままハァハァ言っている。
唇を離し、今度はワレメに沿って舌先を尖らせて上下にゆっくり這わせる。
時々、彼女のほら穴に舌先を数センチ差し入れドリルのようにえぐる。
この頃には彼女は車外や周囲を気にする素振りも消えていた。純粋に久しぶりのクンニをたのしんでいるようだ。
舌を柔らかくして感じる全ての箇所に行き渡るように舐め、時に舌先を固く尖らせて一点だけを刺激するようにクンニする。
片手で彼女の太ももを抱えるようにしてクリトリスがむき出しになるようにし、触れたり触れなかったりチロチロとクリトリスの先端を舐め、刺激する。
彼女の両手は私の頭を抱えて離さない。
舐め続けながら人差し指を軽くおまんこに挿入し、クリトリスの真裏を指先でクニクニと刺激しながらクンニを続ける。
可愛らしい小さな声で喘いでいた彼女が、深くなったり短くなったり呼吸を荒くして数秒後、
あ…イクっ。
と叫びながら少量の潮を飛ばした。
彼女から離れて運転席に戻り、肩で息をしながら脱力したように動けなかった彼女が口を開いた。
クンニだけがこんなに気持ち良かったのも、クンニだけでイッたのも初めて。
最高の褒め言葉を貰うことができた。
潮を飛ばしてシャツを少し汚してしまったからと負け分を助けてあげることは丁重に断られた。
ねぇ、また会って今日みたいにしてもらえる?
彼女と連絡先を交換した。
家でリラックスした状態でされたいということで、住んでる場所も教えてくれた。
次のクンニは旦那が仕事中で、子供が幼稚園に行っている平日の昼間に彼女のマンションの寝室ですることになりそうだ。
もっと焦らして感じさせて、離れられなくしてやろうと思った。