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2017/10/28 11:45:49 (.XKIxqNo)
無理やりちんぽを挿入したいとは思いませんが、無理やりクンニはしてみたいです。
以下、実際にあったことと願望、妄想を混在させた理想のシチュエーションです。

出会い系で知り合った普通の人妻、メールでしばらくやり取りしてひょんなことから一緒にお茶でもしようという話になった。
顔立ちは綺麗な感じだが服装もどちらかと言えば地味めで大人しい感じの奥さん。
自宅から離れた彼女が車を置いておける場所で待ち合わせをし、平日の午前中に私の営業車に乗り込み、移動する。
彼女とのメールのやり取りで、旦那のグチや軽い下ネタにはノッてくれるようになっていたが、エッチ系に持って行くつもりはなかった。
車を走らせて話しているうちに彼女の緊張もほぐれてきたようだ。旦那とはレスで欲求不満を感じることはあっても、浮気まで踏み出すのは理性が許さないと以前聞いていた。
予想以上に可愛く女性らしいふるまいにムラムラしてきたので、思い切って助手席の彼女の太ももに手を置いてみた。
浮気が良くないって◯◯ちゃんの気持ちはよく分かってる。例えば、挿入までしないこのくらいの事なら大丈夫でしょ?浮気することを思えば全然だよね?
かなり乱暴なやり方だと思ったが、彼女は笑いながら、拒否するそぶりはない。
太ももの上に置いた手を上下に、股間の近くまで触り往復させながら、欲求不満って言ってたよね?構ってくれない旦那が悪いよね。と言うと、彼女は意外にも、力強くうん、と答えた。
少し乱暴な方法で勝負に出たが、この瞬間、いけると思った。

喫茶店じゃなくて満喫に行こうか?個室のあるところ。
そう提案すると彼女は頷いた。

車を走らせる間、調子に乗ってずっと彼女の太ももをまさぐっていたが、大事な中心の部分に触れようとしたりスカートをたくし上げようとすると彼女はダメ!と笑いながら、しかし毅然として言った。

満喫に入りカップルシートの部屋に入る。
平日午前の満喫は車も少なく、店内もほとんどお客のいる気配がしない。
お茶もそこそこに、今度は左手で彼女の上半身を、右手で下半身を撫で回す。心なしか彼女の目が潤んできた。
スカートをたくし上げると抵抗はするものの力は入っていない感じだ。ダメ、と小さな声で言う彼女を無視してついに目の前にパンティがあらわになる。優しく手のひら全体でアソコを包み、軽い抵抗を見せる彼女の両手首を左手だけでつかみ、パンティの脇から指先を滑り込ませる。
彼女はさっきと同じような小さな抵抗をしてみせらるが、指先をクネクネと彼女のアソコに這わせていると粘り気のあるヌルヌルした液体がどんどん溢れ出してきた。
ソファに彼女を横たわらせ、パンティを乱暴に横にずらしてアソコに吸い付く。あっ暖
店員にバレないか不安になる位の声をあげる。
さっきから気付いていたが、彼女は押しに弱く強引に迫られると感じるタイプだ。
パンティを脱がせ、丸めて彼女の口に押し込む。まるで今まで夢に見ていたプレイだったように、彼女の目はイッてしまったような淫靡な光を放っていた。

閉じようとする脚を無理やり開かされ、ガッチリと両脚を固められながらアソコを舐められている彼女。ングングと声にならない声を
上げている。股間に吸い付く私の頭を両手で体から離そうとするが、一番感じる突起を執拗に責め続けているうちに、いつしか彼女の両手は私の頭をつかみ股間から離れないように力を入れていた。腰を浮かせて自らのアソコを私の舌に押し付けるように。
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