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2017/09/19 20:14:50
(1glmXDEM)
クンニで募集をかけてメールくれた女性とやり取りが始まり、彼女の性癖が見えてきた。
平日昼間のとある公園、待ち合わせの前に小さな紙袋を置いておく。離れたところに車を停めて待っていると、メールの女性が紙袋を手に取り、共用トイレに入って行った。
車から降りトイレのそばで待機する。メールが来て「準備できました」と彼女から。
すかさずカギの開いた共用トイレに入り内鍵をかける。
すらっと長身の女が全裸で、紙袋に入れておいたアイマスクを付け目隠しの状態で壁に手をついている。
たまらない光景だった。
背後から彼女に近づき、約束通り無言で首すじにキスをして舌を這わせる。胸を揉みながら彼女の背中をベロベロと舐める。
息を殺していた彼女の呼吸も荒くなっていく。
しゃがみ込み、脚の間に顔を近づけお尻を左右に大きく開き、怪しくうごめくまんこにキスをする。
あっ。
彼女はついに声を出してしまう。
声はがまんして。
そう言いながらまんこ全体を唇で覆う。唇で揉み、吸いながら、舌先をクリに乱暴に叩きつける。
彼女は自分の手で声が出ないように口元を押さえている。蚊の鳴くような声でいっ、あっ、ダメ…と声が漏れてしまう。
アイマスクのままで彼女をこちら向きにし、片脚を便座カバーの上に乗せる態勢にする。
彼女の手を取り、まんこを広げるような態勢にさせる。
しばらくすぐそばで見て彼女を辱しめた。触れていなくても彼女はハァハァと呼吸をしている。
音もなく股間に顔を近づけ細く固く尖らせた舌先をワレメに沿って舐める。
あぁっ!
彼女はイッてしまった。
満足した?彼女に聞くとこくんと頷く。
じゃあ終わりにするね、と彼女の手を引きドアのところまで行き内鍵を開ける。外に誰もいないことを確認して私だけ外に出る。
彼女は再び内鍵をかけ、私はその場を離れた。
アイマスクを使い、初対面のどんな相手かも分からない状態でクンニされ、イカされる。
彼女が夢に見ていたようなシチュエーションを実現してみた。
後で彼女からお礼のメールが届いた。私も役に立てて嬉しい。
旦那や彼氏とレスな女性は多いが、浮気までは踏み切れない。それでも欲求を抑え切れなくなった時に、クンニだけならと考える女性が最近多くなっているように思う。