木の幹に隠れて双眼鏡で、車内の様子を伺う。どうやらFの真最中、ドアミラーが、たたんであるので、死角から助手席近くまで、接近してみる。色白の大きな尻と、オレンジ色のTバックが、はっきり見えた。♂は、シートを倒し、目を閉じている。すかさずペンライトを、手で絞りながら、割れ目の辺りを照らしてみる。毛の生えた具に、しっかり食い込んでいる。♂の股間に、♀の頭が、激しく上下している。ふと、♀が上下運動を止め♂が少し起き上がったので、低い体勢で少し離れる。そんな時、丁度、後方に車が付いてしまった(接近できない)本番が始まったら、ライトで滴り落ちる本気汁の結合部を、見たかったが、無理に覗くのも、しつこく覗くのも、趣味では無いので、次回を期待して、立ち去った。